ボクは元オナホ依存症です。今日はボクの一人称で話を進めていきたいと思います。ボクは少し前まではオナホ依存症なぐらいに毎日オナホを使っておちんちんをシコシコしていました。

とくに好きなやり方はオナホール内部の空気を抜いて真空状態、いわゆるバキュームの状態でゆっくりねっとりシコシコするのが好きでした。

そんなこんなで暇があればオナホールを使ってシコシコしていたんですけど、オナホールを使いすぎてオナホールの内部の凹凸がなくなってツルツルになっていました。

そしてボクは就職を機に、なくなく愛しのオナホール達を全処分しました。今でもたまにオナホールを使っていた時の快楽を思い出します。

そしてインターネットの通販を見てはオナホールの購入ボタンをポチりそうになっています。でも何とかギリギリ踏みとどまって買わないようにしています。

以前まではオナホールでたくさんシコシコしていても良かったんですけども、今は家を空けることも多くて家族に見つかる可能性が高くなってしまいました。

なのでボクはオナホールを泣きながら捨てたのでした。捨てる時も家族にバレないようにオナホールをちょっとずつ細かい破片にして捨てていました。

今まで使っていた愛しのオナホールを切り刻むというのはあまり良い気分ではありませんでした。ボクはいつしか本当に恋人だと思うぐらいにオナホールを愛していたのだと思います。

ボクは完全にオナホール依存症でした。オナホールを6つぐらいは常備していたような気がします。

そしてオナホールのことを考えると歯が浮いてくるような感じがして、今すぐにでも挿入したい衝動に駆られていました。

ボクにとってオナホールとはただのオモチャではなかったのです。あれはもう本来なら手を出してはいけない何かだったのかもしれません。

今でもオナホールのことを思い出すと苦しいです。あの夢のような一時をまた手にしたいとウズウズしています。

ボクは毎回思うのです、お金持ちの家の子はいいなーって。そしたらオナホールを隠す場所にも困りませんしオナホールでたくさんオナニー出来るのにって思うのです。

もしかしたらオナホールのための専用秘密基地なんかがあったりするかもしれません。ボクもいつかエッチをするためだけの専用秘密基地が欲しいと思っています。

そして今のボクは1日に10回オナニーをすることもあるので、オナホールがあったらボロボロになるまで使い倒して多分1ヶ月で交換するぐらいの頻度になるのかもしれません。

それを考えるとボクはオナホールを当分は手にしない方が良いのかもしれません。でもあの快楽をまた味わいたいものですね。

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