私は万乳引力の研究をしてみたいなと思っています。

やはり乳というのは謎の引力がありますよね。乳がこちらに寄ってくるのか、はたまたこちらが乳へ寄っていっているのかは謎なんですけど、どうにもくっつきたいという願望にかられますよね。

揉まされているのか、はたまたこちらが揉んでいるのかというのも謎ですよね。乳は調べるほどに不思議な存在ですね。

ニュートンがリンゴが落ちるところを見て引力がどうのというのを発見したらしいですね。はたして本当にリンゴだったのでしょうか?

もしかしたら下へお餅のように伸びていたお乳を見ながら発見したりとかないでしょうか? 本当に世界の偉人に対してものすごく失礼なことを言っているような気はしますがこれはしょうがないのです。

今は万乳引力について話していますからね。お乳には物体を引き付ける能力もあり、自らも物体へと引き付ける能力があるのかもしれないですね。

互いに引き合っているのです。まあなんともお乳は素晴らしいですね。なんかお乳をずっと見ているとそれはまるで太陽と月にも見えてきませんか?

お乳は太陽のようにまぶしく、夜空の月のように見ると癒してくれるのです。

正直私も何を言っているのか分からないのですが本能がきっとお乳の素晴らしさを伝えろと言っているので衝動に駆られるままに伝えていきます。

お乳に対して手もお顔もおちんちんも何もかもが吸い込まれていきます。まるでブラックホールだ。そして劣情にかられて私の中のホワイトホールからも白い何かを出したがっているのかもしれません。

なんだろう、正直天体のことなんて小難しくて分からないのですが天体とはおっぱいなのかもしれません。

そして物理法則もおっぱいなのかもしれません。そう、世界はおっぱいで包み込まれていると、そういうことなのかもしれませんね。

もう私はこれ以上は万乳引力の法則を語るのが難しそうなので誰でも良いから後付けで適当にまとめておいてください。

それがきっと答えに違いありませんから。おっぱいとは母なる大地であり母なる海でもある。まるでそれは私達のマイホームである地球のようですね。

私もおっぱいに引かれておっぱい星に住みたいですね。そういえば地球と月は元々1つの星だったって話がありますよね。

そして引力に引かれて隕石が落ちてきて2つに分かれたらしいですね。これっておっぱいだなと思いました。

私のおちんちんがミサイル級のサイズだったら月と地球のパイズリで果てたかったところですね。ということで雑にまとめますと、おっぱいは吸い込まれるほど魅力的ということでした。

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