練乳のような甘ったるいエッチがしたいね

甘ったるいエッチしたくないですか? 私はとても甘ったるいエッチがしたいです。練乳みたいにとろっーとしてて甘くてなめらかで濃いエッチがしたいですね。

私は練乳を見る度にエッチな気分になってしまいます。あぁ、練乳ってとってもエッチだなって。練乳が中に入った棒のアイスがあると思うんですけど、アレエロいなと思いますね。

1口アイスをかじると先っぽから練乳がゆっくりと、とろーって出てくるのです。「うわっえっちだ! えっちすぎますよ!」という感じですね。

そしてその練乳を見て連想されるのが甘ったるいエッチということですね。私は練乳のような甘ったるいエッチがしたいです。

優しくて甘くて幸せなエッチですね。ほのかにストロベリーのような酸味もあって甘くてどこか切なくて、でもそんなことがとても幸せというそんなエッチがしたいのです。

そうです、今私が頭の中に思い浮かべているものは練乳かき氷のアイスキャンディーです。まさしくそんなエッチがしたいですね。

やはり何と言っても練乳=ミルクの濃い甘みというのもやはり良いですね。もうどんどんエッチな妄想が広がってしまいますね。

私はもうダメなのかもしれませんね。何というかかき氷アイスを食べると幸せですし、エッチもすると幸せになれるんですよね。

美味しいものとエッチをイコールで結ぶことが出来てしまうのです。幸せなことはとっても良いことです。

私はもう練乳かき氷アイスのような甘ったるいエッチを毎日でもしたいですね。とろーってなりたいです。

私自身がもう練乳になりたいです。そして食べられたいです。私を味わい尽くされたいですね。そして食べられて1つに混ざって融け合うのです。

しかし、現実の私はそんなに甘くない…。ですがそんな甘い練乳になりたい…。練乳を食べたいですし食べられたいですよね。

脳みそが甘々に侵食されてとろけ切ってしまいたいですね。最後はエッチな熱にあてられてアイスのように溶けていきたい。

そしてポタポタと垂れる練乳…。うわっ、えっちだ! えっちすぎるよ! きっと私の頭もも日差しのような暑さにやられてしまったのかもしれませんね。

そしてアイスのように頭の中もドロドロになっているのかもしれません。なんか練乳アイスの話をしてたら練乳アイス食べたくなっちゃいました。

私は甘いエッチも好きですけど、もちろん甘い食べ物も大好きです。やっぱり甘いものというのは何でも良いですね。

甘い日常を過ごして甘々に甘やかされたい! でもこんな考え、甘すぎですよね…。

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