私がよくやるチクオナの方法を詳しく紹介
今回は私がよくしているチクオナのやり方を紹介します。チクオナって色んなやり方がありますよね。カリカリしたりクニクニしたりとかですよね。
カリカリは人差し指の爪先を乳首に引っ掻けるようにするやり方ですね。直接だと痛い場合もあるのでシャツの上から引っ掻いたりというのがスタンダードなやり方かと思います。
そしてクニクニのやり方は親指と人差し指のお腹の部分を擦り合わせるようにする刺激の仕方ですね。実は私はクニクニのやり方の方が好きです。
しかし、私の場合は少しやり方が違います。親指の腹の部分と人差し指の横側、いわゆる側面なんですけど、人差し指の内側の側面と親指の腹で乳首を挟み込んで擦り合わせるような感じでよくチクオナをしています。
このやり方が私に一番フィットしていて気持ち良く感じられます。まあ人差し指の側面といっても少しは人差し指の腹の部分に乳首が触れています。
こうしてひたすらに乳首をシコシコします。このやり方が今のところは一番気持ち良くて声が出てしまいます。
親指と人差し指のお腹の部分を向かい合わせて擦り合わせるやり方はどうにも少し私には合っていないような感覚がします。
この微妙な誤差でもチクオナではストレスになりますから自身に合ったチクオナを見つけていくのが題辞だと思います。
私は人差し指の内側の側面と親指の腹で挟み込む、まるでシコシコとするようなやり方が気持ち良くてクセになっていますね。
これは本当にもうやめられないぐらいに気持ち良くて気に入っています。これからも私のスタンダードはこの人差し指の側面と親指のお腹の部分のコスコスシコシコで決まりですね。
こっちの方が気持ち的に挟み込みやすい感覚が私はあります。このやり方の方がおそらく圧力の調整がしやすいから好きなんだと思います。
実際に今からやってみて欲しいんですけども、親指と人差し指のお腹を擦り合わせるやり方と私の好きな親指のお腹を人差し指の内側の側面に擦り合わせるやり方のどちらが力を入れやすいですか?
私は圧倒的に親指のお腹と人差し指の側面のやり方の方が簡単に力を入れられます。人差し指と親指のお腹の部分を向かい合わせてのグニグニって意外と力を入れられないんですよね。
ただ、この違いはもしかすると重度のチクオナニストの人にしか分からないのかもしれませんね。私はもう普通の擦り合わせるやり方じゃどうにも満足が出来ません。
親指からの圧力をかけやすいかどうかって親指が乳首の上の部分にないといけないんですよね。乳首を横から挟み込む感じだと圧力をかけづらいんですよね。
人差し指の内側と親指の腹なら親指が簡単に乳首の上に位置するので圧力をかけやすいです。
もしも親指と人差し指の腹を擦り合わせるやり方だと手をかなり引いた状態でいじらないといけないですから、これをキープするのが疲れて大変なんですよね。
なので私のやり方の方が疲れにくく圧力の調整がしやすいです。なにより手をクロスさせた状態でもしやすいです。
ということで以上が私のチクオナのやり方でした。参考にしてみてくださいね。