なぜ馬狼照英は不遇な扱いを受けなければならなかったのか【ブルーロックPWC】
こんにちは。メッシエゴイスト名ブログbotです。
今回はブルーロックPWCの七不思議の一つである、馬狼照英不遇問題について個人的に思ったことを書いていきます。
馬狼照英不遇問題
個人的に馬狼ほどの人気キャラクターの3体目を実装しないのはかなり勿体無いと思うのですが、一体何故凪誠志郎は異常な速さで新衣装版が出るのに、馬狼は未だに2体目止まりなのでしょうか。理由を考えてみました。
①ネタがない
まず一つ目はこれです。
馬狼は覚醒バージョン追加の時、もうほとんどネタないよ(笑)状態だと思います。
馬狼実装時は、Xキャラクターどころか特別衣装という概念すらなかった為、運営陣はあれが2期が来るまでに出す最後の馬狼と考えている可能性は少なからずありそうです。
②上方修正等でどうにかできる
二つ目はこれです。
まず馬狼には2期のストックがあります。
それを踏まえてみると、馬狼を次に実装するであろう10月から来年の1月くらいまでは今の馬狼を上方修正し続けて使えなくはない状態でキープさせようとしている可能性があります。(普通に夏限定バージョンとかで出せただろと言いたくなりますが、ここでは言いません。)
➂馬狼が嫌い
三つ目はこれです。
正直これが一番有力だと思います。
普通に考えれば分かりますが、凪誠志郎と馬狼照英は共に非常に人気なキャラなのに、凪は5月にX版出したのに7月に周年版でもう一度実装されているのに、(しかも1周年でも凪誠志郎は実装されている。)馬狼に関しては去年の5月で歴史が止まっています。これは明らかに運営陣が馬狼を嫌っているとしか思えないですし、逆にそれ以外でこのような事は起こりえません。
結論
運営は馬狼に謝罪しろ‼️
ここまで見てくださりありがとうございました。
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