美女に逆ナンされ自分の部屋へ!するといきなりズボンとパンツを脱がされ天国かと思いきや・・・!!!
どうも飯うまな真素夫です。
今回の情報提供者は匿名の男性の方です!
あま~い誘惑には必ず裏があります!
男性諸君、気をつけましょう!!!
ことの経緯
19歳の夏、私の身に起こった出来事です。
19歳の夏休みの終盤、何かして夏休みを終えたいという思いから、フィリピンのセブ島に1人旅しました。
この旅は、もともと他の友達と行くはずであったのですが、急遽、予定が変わり、私1人でフィリピンに行くこととなりました。
それまでの私の海外経験は乏しく、修学旅行でベトナムに1回行っただけでした。
1人で計画を立てながら進める海外での旅は初めてだったので、知らないことばかりでした。
1日目は、セブ島の文化・歴史を触れる時間となりました。
2日目は、セブ島からフェリーで2時間のところにあるボホール島と呼ばれる場所で、その島特有の地形の観察であったり、先住民族との触れ合いなどをしました。
2日かけて、フィリピンに文化に浸ることができ、大満足の私でした。
2日目の夜も初日と同様のレストランでバイキングをたらふく食べ尽くし、少し眠たくなっていました。
自分の部屋に帰ろうと、エレベーターに乗ると、煌びやかな金髪を身に纏った美女が私の目の前に現れました。
彼女の身長は170センチほどあり、スタイル抜群、お顔も目鼻立ちがくっきりしている生粋の白人美女でした。
このような美女に19歳の大学生が慣れているはずもないです。
私は、美女から距離をとるように、エレベーターの隅っこに乗り込みました。
早く目的地についてくれと願いながらも、この美女との時間ももう終わってしまうのかというなんとも言えない空虚感に襲われていたのです。
すると、いきなり美女が私に話しかけてきました。
”May I go to your room?(あなたの部屋に行ってもいい?) I wanna be friend with you.(あなたと友達になりたいわ)”
私は一瞬、耳を疑いました。
というか、初めての海外で美女にこのようなことを言われて耳を疑わない人があるでしょうか。
一度は耳を疑ったものの、私は速攻でOKを出しました。
初めての海外で美女と友達になれるチャンスを逃すものかと。
その場でlineを交換し、彼女と自分の部屋に向かいました。
この時はわんちゃんあるかもと少し期待しながら、疑うことなどあるはずもなく、ワクワクで仕方がなかったです。
美女と2人っきりの部屋でXXX
部屋に到着し、鍵をロックしたのと同時に、ものすごい勢いで彼女は私の方に向かってきて、私のズボンとパンツを引きづり落としました。
そして、いきなり私のバナナを舐り始めたのである。
私は一瞬、何が起きたのかわからなかったのですが、今この瞬間を楽しもうと思い、時の流れるままに身を任せることにしました。
舐られるのは人生で初めてで、思った以上に気持ちよかったので、そのまま最後までやってやろうと思いました。
舐るのが終わり、美女のおっぱいを揉み始めました。
すると、美女がいきなり激怒しはじめたのです。
そして、まるで自分が何かをされた被害者のように装い、お金をくれと要求してきました。
私は何が起きたのか分からなくなるのと同時に、美女の気迫に押され、言われるがまま、財布を持ってきました。
不運なことに財布にその時の全財産を詰め込んでいたのです。
そして、予想通り、私の全財産である44410ペソ(日本円にして95,800円)は、全て彼女の手元に渡ってしまったのです。
バイト2ヶ月分があの一瞬で奪われたと考えると、今でもあの誘いに乗った自分が馬鹿だったと感じます。
フィリピンでの残りの日を無一文で乗り切っていくことを強いられました。
まさか、あんな美女に騙されるとは1ミリも考えていませんでした。
これが19歳の夏に実際に私の身に起こった出来事です。
私は、この経験から、人の言葉を簡単に信じてはいけないことを学びました。
とくに、初めて会った人に対しては、疑いの目を持ち、接すべきであるということを学びました。
今の日本でも、宗教勧誘やカルト教団の勧誘などで簡単に騙されてしまい、人生を棒に振る人もいるくらいです。
「人の言葉」には細心の注意を払い、皆さんにも楽しい人生を送って欲しいと思います。
マスオより
いや~これはとんだ災難・・・・、いやしょうがない。
男はほんとしょうがないと思います。
これは引っかかる。
でも、こんな妄想のような現実はありえないんです!!!!!
理性を保て・・・たら誰も苦労しませんね。(笑)
僕も気をつけなければ・・・!!!
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