寄稿・出演歴(s.h.i./和田信一郎)

s.h.i.(エスエイチアイ)または和田信一郎名義での寄稿・出演歴一覧です。


随時更新。


【著作】

現代メタルガイドブック(ele-king books、2022年11月29日発売)監修・主筆

参考:『現代メタルガイドブック』著者 和田信一郎(s.h.i.)インタビュー


【ブログ】

はてなブログ

note


【直近3ヶ月の寄稿・出演】


レコード・コレクターズ2024年12月号(2024年11月15日発売)

《プログレッシヴ・メタルのパースペクティヴ》

レビュー:

Meshuggah、Mr. Bungle、The Dillinger Escape Plan、Emerson, Lake & Palmer、Devin Townsend

コラム:

メインストリームに隣接して広がる豊かなサウンド


キング・クリムゾン(King Crimson)『Red』はプログレの何を変えたのか?50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する(2024年11月8日公開)★


rockin’on2024年12月号(2024年11月7月号)

「伝説の90年代バンド」レビュー:

Radiohead『OK Computer』、Limp Bizkit『Significant Other』、Pantera『Vulgar Display of Power』

ALBUM REVIEWS:

Squarepusher『ULTRAVISITOR』20周年記念盤

Bibio『PHANTOM BRICKWORKS(LP Ⅱ)』


NOIZ NOIZ NOIZ FM

「現代メタル通信2024年10月号 越境する新鋭たち」ゲスト:s.h.i.(和田信一郎)+清家咲乃(2024年10月30日公開)

https://www.youtube.com/watch?v=SJMtTcTY4jY


rockin’on2024年11月号(2024年10月7日発売)

ALBUM REVIEWS:

The Smile『Cutouts』

Fever 333『Darker White』


Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ—平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察(2024年10月4日公開)


西山瞳が『Echo』で目指した繊細なテクスチャーのジャズアンサンブル、呼応し合うピアノトリオ+3(2024年10月2日公開)


ライナーノーツ:Heriot『Devoured by the Mouth of Hell』(MARQUEE/AVALON、2024年9月25日発売)


ミュージック・マガジン2024年10月号(2024年9月20日発売)

Geordie Greep『New Sound』巻頭紹介記事


rockin’on2024年10月号(2024年9月6日発売)

ALBUM REVIEWS:

Jimi Hendrix『Electric Lady Studios – A Jimi Hendrix Vision』

King Gizzard & The Lizard Wizard『Flight b741』

Nala Sinephro『Endlessness』

Ezra Collective『Dance, No One’s Watching』


ミュージック・マガジン2024年9月号(2024年8月20日発売)

2010年代Jポップ・ベスト・ソングス100企画(個人リスト、2曲の選評)

ブリング・ミー・ザ・ホライズン、サマーソニックで示した「孤独を共有する」新時代のヘッドライナー観(2024年8月20日公開)


「サマソニ2024」で観ておきたい注目アーティスト22組(2024年8月16日公開)


サマソニ前夜祭「ソニックマニア2024」で観ておきたい注目アーティスト6組(2024年8月14日公開)


【出演】

《DOMMUNE》

Hakushi Hasegawa 1st Album『エアにに』Release Special『ドミューにに』(2020年1月23日)

ele-king book presents 実写版『現代メタルガイドブック』(2022年11月24日)

G.I.S.M.解体新書 DAY 3 〜Anatomical Tears of G.I.S.M.+H(2023年1月17日)


《J-WAVE》

SONAR MUSIC

・音楽世界旅行〜音楽未来世紀ブラジル「ミナス」編(2021年4月13日)

・今年注目のアーティスト 洋楽編[南米](2022年1月4日)

・ENDRECHERI・堂本剛特集(2022年10月31日)

・現代メタルって何???(2022年12月14日)

 NiEW EDITION from GRAND MARQUEE

・セオ・パリッシュ open to last @ LIQUIDROOM(8/2)解説コメント(2024年8月1日)


NOIZ NOIZ NOIZ FM

「現代メタル通信2024年10月号 越境する新鋭たち」ゲスト:s.h.i.(和田信一郎)+清家咲乃(2024年10月30日公開)

https://www.youtube.com/watch?v=SJMtTcTY4jY


《トークイベント》

現代メタルガイド−邦楽編(2022年12月17日、LOFT PLUS ONE)

「長谷川白紙を語ろう!」(2023年12月21日、本屋B&Bオンライン)

明日の叙景『Live Album: Island in Full』リリース記念インストアイベント(2024年3月26日、HMV record shop 渋谷)


【ライナーノーツ】

black midi『Live Fire』(Beatink、2022年11月25日)

Caligula’s Horse『Charcoal Grace』(MARQUEE/AVALON、2024年2月7日発売)

Heriot『Devoured by the Mouth of Hell』(MARQUEE/AVALON、2024年9月25日発売)

Majesties『Vast Reaches Unclaimed』(MARQUEE/AVALON、2023年4月26日発売)

Queens of the Stone Age『In Time New Roman...』(Beatink、2023年6月16日)

The Smile『A Light for Attracting Attention』(Beatink、2022年6月15日)

The Smile『Europe Live Recordings 2022 / Live at Montreux Jazz Festival, July 2022』(Beatink、2023年8月25日)

Unprocessed『...and everything in between』(MARQUEE/AVALON、2024年6月5日発売)


【寄稿】

《BARKS》

【ライヴレポート】清春、Zepp Shinjuku公演〈下劣〉に“終わらない”ことを軸とした音楽(2023年5月5日)★


《BASTARDS!(シンコー・ミュージック)》

BURRN! PRESENTS BASTARDS! Vol.1(復刊1号、2020年8月31日発売)

[論考]再考TOOL「FEAR INOCULUM」(全曲の拍子およびアルバム構成の解説)


《BEATINK》

BEATINK presents BEST OF 2023


《CINRA.NET/KOMPASS》

崎山蒼志と長谷川白紙のメール問答 交感する戯れのような音楽たち(2020年6月19日)

崎山蒼志と長谷川白紙、逸脱した才能の輪郭。メールで取材し考察(2020年6月19日)

堂本剛の平安神宮ファンク奉納。自らの音楽を手がけて20年、そのライブはどんな境地に達しているのか? (2022年9月9日)


《ele-king》

boris-fade(2022年12月16日)


《ユリイカ(青土社)》

特集=ビリー・アイリッシュ(2019年10月28日発売)

[論考]ダークな「みんなのうた」−−「声量」から「声質」へ

総特集◎マヒトゥ・ザ・ピーポー(2023年3月27日発売)

[レビュー]マヒトゥ・ザ・ピーポー/GEZANディスコグラフィ

特集=長谷川白紙(2023年11月27日発売)

[インタビュー]変容し続ける音楽と肖像 / 長谷川白紙

[論考]複雑な音楽性が自由なノリを生む−−長谷川白紙のライブにおける「権威性に対する撹乱」、付かず離れずの軽やかな連帯感 ★

ユリイカ2024年8月臨時増刊号 総特集=折坂悠太(2024年7月9日発売)

巻末「折坂悠太クロニクル」

《ヘドバン(シンコー・ミュージック)》

ヘドバン・スピンオフ(2023年6月29日)

[レビュー]Metallica

『…And Justice For All』『Reload』『St. Anger』

『Death Magnetic』『Hardwired… To Self-Destruct』『72 Seasons』

ヘドバン Vol.40(2023年10月26日)

[論考]Sleep Token、Metallica『St. Anger』再考

[レビュー]Sleep Token『Sundowning』『This Place Will Be Your Tomb』『Take Me Back to Eden』

VMO「Principle of Light Speed Invariance - Single」「Venom」「Supergaze」「Martello Mosh Pit (feat. Gabber Eleganza)」

Baroness『Stone』

ヘドバン Premium Vol.1(2024年4月8日)

ニューメタルリバイバル(論考、2000年代以降の必聴版レビュー9作)

NEX_FEST論考

VMO『DEATH RAVE』レビュー

ヘドバン・スピンオフ(2024年7月10日発売)

【DEFTONES特集】

・論考:今なぜ、DEFTONESなのか

・DEFTONESアルバムレビュー『Koi No Yokan』『Gore』『Ohms』『Covers』

・DEFTONESの理解を助けてくれるアルバム(選出とレビュー)

 The Cure、Cocteau Twins、The Smiths、My Bloody Valentine、Sade、フランク・オーシャン、Chvrches、ビリー・アイリッシュ

【その他】

・BRING ME THE HORIZON『POST HUMAN: NeX GEn』ライナーノーツ風ロングレビュー

・2024年上半期重要アルバム

 明日の叙景、Knocked Loose、Omerta、Civerous、Rotting Christ、Inter Arma、Umbra Viate


《痙攣(音楽ZINE)》

Vol.1 チル/暴力 特集(2020年5月刊)

[対談]Metal The New Chapterの可能性

[論考]叫ぶ女(Roadburn Festivalと現代メタルの在り方)

Vol.2 もう一度ユートピアを 国内音楽特集(2021年12月刊)

[論考]東京ロゼヲモンド倶楽部(cali≠gari論)

Vol.3 ロックの過剰 プログレ/ニューウェイヴ特集(2023年1月刊)

[論考]わからないものをわからないまま理解するために:ジョン・ゾーンが取り組む「プログレッシヴ・メタル」の在り方と、それに伴う「ジャンル」の話


《Mikiki / TOWER RECORDS》

Official髭男dism“Cry Baby”のすごさは〈ジェットコースター転調〉にあり。ヒゲダン話題の新曲を分析(2021年5月27日)

宝鐘マリン“Unison”の衝撃−−〈メジャーなアングラ〉の最先端としてのVTuber音楽シーンを象徴する一曲(2021年8月17日)

月ノ美兎のアルバムを全曲解説—人気Vtuberが大槻ケンヂや長谷川白紙ら豪華製作陣とのデビュー作で継承/革新する〈サブカル〉(2021年8月20日)

藤井 風『LOVE ALL SERVE ALL』に聴く〈天衣無縫のキメラ音楽〉—話題のセカンドアルバムの音楽性を分析(2022年4月7日)

米津玄師“M八七”が体現する映画「シン・ウルトラマン」の〈祝福の連鎖〉(2022年5月21日)

DIR EN GREYはなぜ前衛的でありながらポップなのか? 未到の境地を切り開いた傑作『PHALARIS』を聴く(2022年7月14日)

『結束バンド』超一流かつ新鮮な邦楽ロックの傑作 話題のアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」劇中バンドのファーストアルバム(2022年12月28日)

YOASOBI“アイドル”はなぜ世界的にヒットしたのか? Ayaseによる音楽的文脈の多さとikuraの優れたボーカル表現に注目(2023年6月21日)

藤井 風“Workin’ Hard”は単なる応援歌じゃない? ケンドリック・ラマーにも通ずる隠されたテーマを探る(2023年8月31日)

「ぼっち・ざ・ろっく!」の人気はなぜ衰えない? アニメ放送1周年を機に、結束バンドの魅力を再興する(2023年10月22日)

西山瞳『Dot』はジャズにメタルをどう取り入れた? ピアノトリオ、木管、バイオリンで〈音のストリーム〉を紡いだ挑戦作を語る(2023年11月22日)

2023年も藤井 風の年だった—国内外のアクションを通してわかった本当の凄さとは? (2023年12月30日)

ちあきなおみ、70年代の名盤『ルージュ』『あまぐも』が伝える世界最高峰歌手の凄まじい表現力(2024年2月15日)

Mrs. GREEN APPLE 「ライラック」はなぜ人を惹き込む?メタル、エモ、邦ロックが融合した驚異の新曲を掘り下げる(2024年4月30日)

音楽ライターが選ぶ2024年上半期ベスト邦楽ソングは? 19名のプレイリストがTOWER RECORDS MUSICで公開(2024年7月12日)

西山瞳が『Echo』で目指した繊細なテクスチャーのジャズアンサンブル、呼応し合うピアノトリオ+3(2024年10月2日)

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ—平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察(2024年10月4日)

キング・クリムゾン(King Crimson)『Red』はプログレの何を変えたのか?50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する(2024年11月8日)

《ミュージック・マガジン》

2023年11月号

[レビュー]Y2Kリバイバルを考える

WILLOW『lately I feel EVERYTHING』

Rina Sawayama『SAWAYAMA』

Bring Me The Horizon『POST HUMAN: SURVIVAL HORROR』

FLO『The Lead』

2024年2月号

[レビュー]ZAZEN BOYS特集

『半透明少女関係』『すとーりーず』『らんど』

2024年4月号

書評:高橋弘希『近現代音楽史概論B〜邦楽ロック随想録』

2024年8月号

【特集 長谷川白紙】

インタビュー

2024年9月号

2010年代Jポップ・ベスト・ソングス100企画(個人リスト、2曲の選評)

2024年10月号

Geordie Greep『New Sound』巻頭紹介記事

《OTOTOY》

日米韓を跨ぐR&BシンガーソングライターVivaOla—初のフル・アルバムが描くストーリー(2021年9月3日)

The fin.『Outer Ego』クロスレビュー−主観と客観を行き来する、普遍的なポップ・ミュージック(2021年11月24日)

音楽ライターが選ぶ今月の1枚(2022年8月)−paranoid void『travels in my universe』(2022年8月26日)


《リアルサウンド》

君島大空、諭吉佳作/men、長谷川白紙... 崎山蒼志『並む踊り』 優れた“個”が集まる場としての面白さ(2019年10月30日)

中村佳穂に備わった“ポップな魅力”とは何なのか Mac新CMにも起用された「アイアム主人公」から読み解く(2020年3月22日)

米津玄師「POP SONG」にも抜擢 蔦谷好位置らも称賛する、音楽家・浦上想起がいま注目される理由とは? (2022年2月19日)

宇多田ヒカルのコーチェラフェス出演はなぜ特別だったのか?88risingとステージを共にした意義(2022年4月22日)

来日アーティストのライブチケットが高騰? 価格以上に重要な参加者側のアクションとは(2022年7月16日)

メタルは“開かれた音楽”として発展する ポップスやヒップホップなど広範なジャンルへの浸透も(2023年6月1日)★

King Gnu、ポピュラリティと挑戦の両立 トレンドや情緒との距離感から生まれる強力な個性(2023年12月21日)

ムーンライダーズが特異なバンドであり続ける理由 優れたリスナー、先鋭的なディガーとしての鈴木慶一の功績(2024年3月5日)


《レコード・コレクターズ》

2021年10月号「90年代ハード&ヘヴィ・アルバム・ランキング100」

[レビュー]Sepultura『Roots』、Meshuggah『Destroy Erase Improve』、Cynic『Focus』、Mayhem『De Mysteriis dom Sathanas』、Kyuss『Welcome to Sky Valley』

2022年6月号

[レビュー]Brad Mehldau『Jacob’s Ladder』

2022年7月号

[書評]『90年代ヘヴィ・メタル/ハード・ロック ディスクガイド』(シンコー・ミュージック)

2024年12月号(2024年11月15日発売)

《プログレッシヴ・メタルのパースペクティヴ》

レビュー:

Meshuggah、Mr. Bungle、The Dillinger Escape Plan、Emerson, Lake & Palmer、Devin Townsend

コラム:

メインストリームに隣接して広がる豊かなサウンド

《Rolling Stone Japan》

Rolling Stone Japan Vol.14(2021年3月25日発売)

[コラム]BIOGRAPHY:三浦大知の歩み

REVIEW:三浦大知「Backwards」を考察 「リスナーを信用した上での挑戦的な姿勢」(web公開:2021年4月22日)

REVIEW:『DAICHI MIURA LIVE COLORLESS / The Choice is _____』にみる三浦大知オフライン・オンラインライブの凄み

ブラック・ミディが濃密に語るカンとダモ鈴木、キング・クリムゾン、カオスな音世界(2021年7月6日)

「キング・クリムゾン最後の来日公演になるだろう」トニー・レヴィンが語るバンドの現在地(2021年11月25日)

トム・ヨーク率いるザ・スマイル、UK最先端とも共振する「破格のライブ」を総括(2022年1月31日)★

Rolling Stone Japan Vol.22(2023年3月25日発売)

[インタビュー]三井律郎と岡村弦が語る、結束バンドの音楽(Web公開:2023年5月20日)★

[レビュー]アルバム『結束バンド』レビュー

アニマルズ・アズ・リーダーズ、メタル〜現代ジャズを横断する超絶技巧バンドを徹底解説(2023年4月3日)

リンキン・パーク『Meteora』20周年、ヘヴィロックから生まれた新たな価値観と普遍性(2023年4月12日)

結束バンド、初のワンマンライブと新曲で切り開いた「バンドサウンド」の可能性(2023年5月26日)

スクイッドが語る、UK最先端バンドが「田舎」で発見した未来のサウンド(2023年6月9日)

Borisと明日の叙景が語る、ヨーロッパ・ツアーの舞台裏、ファンの熱狂(対談前編:2023年7月13日)

Borisと明日の叙景が語る、連帯関係と届けること、Merzbowとの交流(対談後編:2023年7月14日)

Rolling Stone Japan Vol.23(2023年6月23日発売)

[インタビュー]長谷川白紙が語るフジロック、比類なき音楽家が辿り着いた新境地(追記web公開:2023年7月19日)★

ルイス・コール×長谷川白紙 フジロックで実現した夢のブレインフィーダー対談(2023年8月4日)

BAND MAID結成10周年ベスト盤クロスレビュー HR/HMと越境的な配合が生んだ個性(2023年8月3日)

NEX_FEST総括、メタルの新時代を示した「音楽的越境」、ブリング・ミー・ザ・ホライズンの功績(2023年11月13日)★

三浦大知がアルバム『OVER』の核にあるものを語る この時代に問いかけたかった想い(2024年2月15日)

スクエアプッシャーの音楽革命を総括 IDM〜ドリルン〜ジャズを横断する鬼才の「集大成」とは? (2024年2月29日)

Rolling Stone Japan Vol.26(2024年3月25日発売)

「Future 25」

インタビュー:明日の叙景インタビュー J-POPとブラックメタルのその先へ(追記web公開:2024年3月29日)

コラム:VMO

KOBAMETALが語る、BABYMETAL主催フェス「FOX_FEST」の見どころ、出演アーティスト解説(2024年5月11日)コラム部分担当

BABYMETAL主催「FOX_FEST」考察 グルーヴ表現の広がりから見るメタルの多様性(2024年5月28日)

マーシン×Ichika Nito対談 革新的ギタリストの演奏論、超絶テクは「伝えるためのツール」(2024年6月20日)


《Rooftop》


COALTAR OF THE DEEPERS×Borisインタビュー:セルフカヴァースプリットアルバムを発表した両バンドが「クロスオーバー」と「アンビエント」をテーマに語る音楽的素養と貫徹する美意識(2024年5月23日)


《SENSA》

ゆうらん船「MY REVOLUTION」−−ポップとアヴァンギャルドの鮮やかな融合。時間旅行のようなアルバム(2022年5月27日)

bonobos「.jp」−−翳りを湛えつつ楽しげに、ささやかな仕合わせを噛み締める音楽(2022年11月2日)★


《TOKION》

藤井 風の振る舞いや楽曲が醸し出す“わからない”という魅力(2022年6月1日)★


《WWD JAPAN》

サマソニ前夜祭「ソニックマニア2024」で観ておきたい注目アーティスト6組(2024年8月14日公開)

「サマソニ2024」で観ておきたい注目アーティスト22組(2024年8月16日公開)


《rockin’on》

[コラムなど]

2023年2月号

Character of the Month(Metallica)

来日公演特集(LOUD PARK 2023、Pentatonix、Cyhra)

2023年3月号

Pantera来日公演(LOUD PARK 2023)紹介

2023年11月号

Roger Waters『The Dark Side of the Moon Redux』

2024年1月号

NEX_FEST総括

2024年2月号

Knower来日公演紹介

[レビュー]

2021年8月号

King Gizzard & The Lizard Wizard『Butterfly』

2021年9月号

Tones And I『Welcome to the Madhouse』

2021年10月号

Dream Theater『Master Of Puppets - Live In Barcelona, 2002』

2021年11月号

Low『Hey What』

2021年12月号

Theo Croker『BLK2LIFE // A FUTURE PAST』

2022年1月号

Young Marble Giants『Colossal Youth』

2022年2月号

Dream Theater『The Majesty Demos 1985-1986』

2022年3月号

Burial『Antidawn』

2022年4月号

Voivod『Synchro Anarchy』

Arjen Anthony Lucassen’s Star One『Revel in Time』

2022年5月号

Dream Theater『Lost Not Forgotten Archives: Images And Words – Live in Japan, 2017』

2022年6月号

Dream Theater『Falling into Infinity Demos』

2022年7月号

Michael Schenker Group『Universal』

2022年8月号

Bartees Strange『Farm to Table』

2022年9月号

Ben Harper『Bloodline Maintenance』

2022年10月号

Makaya McCraven『In These Time』

2022年11月号

Dream Theater『Made in Japan』

2022年12月号

Skid Row『The Gang’s All There』

O.R.k.『SCREAMNASIUM』

2023年1月号

〈AOTY〉

The Smile『A Light for Attracting Attention』

〈ALBUM REVIEWS〉

Dream Theater『Lost Not Forgotten Archives: Live at Wacken 2015』

Journey『Live in Concert at Lollapalooza』

2023年2月号

†††(Crosses)『Permanent.Radiant』

2023年3月号

Young Fathers『Heavy Heavy』

The Winery Dogs『Ⅲ』

2023年4月号

Jeff Beck『Guitar Shop』(追悼特集)

Haken『Fauna』

Marvin Gaye『Greatest Hit Live in ‘76』

2023年5月号

100 gecs『10,000 gecs』

2023年6月号

Louis Cole『Live Sesh and Xtra Songs』

Kassa Overall『ANIMALS』

HMLTD『The Worm』

2023年7月号

100 gecs(新世代バンドレビュー)

Gabriels(新世代バンドレビュー)

EXTREME『SIX』

2023年8月号

〈60年代ロックアルバム・ベスト100〉

Bob Dylan『Highway 61 Revisited』

The Can『Monster Movie』

Cream『Disraeli Gears』

Frank Zappa『Hot Rats』

Vanilla Fudge『Vanilla Fudge』

〈ALBUM REVIEWS〉

Frank Zappa『Funky Nothingness』

King Gizzard And The Lizard Wizard『Petrodragonic Apocalypse; Or, Dawn Of Eternal Night: An Annihilation Of Planet Earth And The Beginning Of Merciless Damnation』

2023年9月号

〈70年代ロックアルバム・ベスト150〉

Sly & The Family Stone 『There’s A Riot Goin’on』

ABBA『Arrival』

The Soft Machine『The Soft Machine 3』

Television『Marquee Moon』

Rainbow『Rising』

Frank Zappa『Apostrophe (')』

Mike Oldfield『Tubular Bells』

Mountain『Climbing!』

〈ALBUM REVIEWS〉

Swans『The Beggar』

Dizzy Mizz Lizzy『Altar Echo(Instrumental)』

2023年10月号

〈80年代ロックアルバム・ベスト150〉

XTC『Black Sea』

Black Flag『Damaged』

Discharge『Hear Nothing See Nothing Say Nothing』

〈ALBUM REVIEWS〉

Baroness『Stone』

The Flower Kings『Look at You Now』

2023年11月号

〈90年代ロックアルバム・ベスト150〉

Muse『Showbiz』

The KLF『The White Room』

Depeche Mode『Violator』

Erykah Badu『Baduizm』

Squarepusher『Music Is Rotted One Note』

〈ALBUM REVIEWS〉

Jamila Woods『Water Made Us』

2023年12月号

Bob Dylan『コンプリート武道館』

Lonely Pirate Committee『Barn Angel』

Knower『Knower Forever』

2024年1月号

〈AOTY〉

yeule『softscars』

Slowthai『UGLY』

〈ALBUM REVIEWS〉

The Beatles『1962-1966』『1967-1970』2023 Edition

MIKE『Burning Desire』

2024年2月号

André 3000『New Blue Sun』

Minor Threat『Out of Step Outtakes』

2024年3月号

Sprints『Letter to Self』

Sleater-Kinney『Little Rope』

Steve Hackett『The Circus And The Nightwhale』

2024年4月号

Judas Priest『Invincible Shield』

Genevieve Artadi『Forever Forever』

2024年5月号

Nora Jones『Visions』

Whome Gods Destroy『Insanium』

2024年6月号

〈巻頭ヘッドライナー〉

Kamasi Washington『Fearless Movement』

〈00年代ロックアルバムベスト100〉

Slipknot『Iowa』

Tool『Lateralus』

Deftones『White Ponny』

〈ALBUM REVIEWS〉

Nia Archives『Silence Is Loud』

2024年7月号

 WILLOW『empathogen』

2024年8月号

・ALBUM REVIEWS

 Hiatus Kaiyote『Love Heart Cheat Code』
2024年9月号

・ALBUM REVIEWS

 Leprous『Melodies of Atonement』

2024年10月号

・ALBUM REVIEWS:

Jimi Hendrix『Electric Lady Studios – A Jimi Hendrix Vision』

King Gizzard & The Lizard Wizard『Flight b741』

Nala Sinephro『Endlessness』

Ezra Collective『Dance, No One’s Watching』
2024年11月号

ALBUM REVIEWS:

The Smile『Cutouts』

Fever 333『Darker White』

2024年12月号(2024年11月7月号)

「伝説の90年代バンド」レビュー:

Radiohead『OK Computer』、Limp Bizkit『Significant Other』、Pantera『Vulgar Display of Power』

ALBUM REVIEWS:

Squarepusher『ULTRAVISITOR』20周年記念盤

Bibio『PHANTOM BRICKWORKS(LP Ⅱ)』


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