【実録】0から3年で市大会ベスト8に行けたチーム戦略を全て暴露します
あなたに1つ質問します
どうも、めしたべおです。
あなたに1つ質問です
すいません、いきなり変な質問をして、、、
おそらく答えは「NO」ですよね
少なくとも、
上記のようなことを考えて作らないと家はできませんよね?
まあなんでこんな話をしたかというと、
ほとんどの指導者がチーム作りを「アドリブ」でやりすぎてます
そんな指導者たちに「一石を投じる」ために今回のnoteを書くことになりました。
最速・最短で「まわりが羨むチーム」作りませんか?
以前こんな記事を作りました。
オリジナリティ溢れるチームを作りたい人や他のチームと違う唯一無二のチームを作る方法を4ステップでわかりやすく解説した記事です。
見ていない人はまずこちらの記事を見ることからおすすめします。
この記事を見てくれた人からこんな意見が出ました。
さらにはこんな風に思った方も多くいるかもしれません。
僕もこのような気持ちになることはすごくわかります。
正直な話、
1からチームコンセプトを考えチームを作り上げていくとなると、
膨大な時間と気が遠くなるぐらいの努力が必要です。
僕は5年間かけてやっと今のやり方を作り上げたので、
とんでもない時間とお金がかかりました、、、汗
みなさんの中には「そんなに苦労したくない」と思う方や、
「ぶっちゃけ時間もそんなに取れない」という方も多くいますよね。
そこで今回、、
僕が5年間で積み上げた過程とチームの全貌を特別に教えようと思います。
このnoteを最後まで見れば、
最速・最短で結果も育成でも周りを黙らせるほどのチームを作れちゃいます。
他言無用でよろしくです。
今回の記事に書いてあることで、以下のような結果を手に入れてきました。
ぶっちゃけな話、今回の記事を本当に書こうか迷いました。
だって、
5年間サッカーを指導して気付いたチーム作りの全てをこのnoteで身につけることができるから。
正直、このnoteを見れちゃうあなたが羨ましいです、、、
ボロボロに傷つく毎日を今日で終わりにしませんか?
この5年間で僕はボロボロになりながら必死に選手を育ててきました。
今となっては指導方法もかなり固まってきて、選手の育成もチーム運営も順調ですが、
うまくいかなかった当時は生きた心地がしないくらいサッカーの指導で頭を悩ませていましたね、、、
みなさんもかつての僕のような経験をされてきたと思います。
でも今日でそんな悩み、終わらしませんか?
もう見飽きたんですよ
サッカーの指導を始めて5年目になりますが、
この5年間でたくさんのチームを見てきました。
そして正直な話、こう思ったんです。
そして同時に、こう思いました。
地域のサッカーのレベルを変えて、もっとワクワクするようなサッカーチームを増やしたい。
このような気持ちで今回の記事を書くことにしました。
まあ僕って自他ともに認める「変なサッカー指導者」なんで、
今回の記事を見た人の中には以下のような批判をする人が必ずいると思います。
まあ実際に変なやつに絡まれたり、影響力のあるアカウントに煙たがられてますから。
そんなことよりも、
以下のような気持ちで悩んでる指導者も多いと思うんです。
僕もこのような気持ちで長年サッカーを指導していたので、
上記のような悩みを持つ方の気持ちが痛いほどわかるんですよね。
そんな上記のような悩みを持つ方に向けて、
今回の記事を見るだけで、すぐに真似できるように徹底的に解説しました
僕のチーム作り全てを丸々パクってもらっていいですし、
あなたなりのアレンジを加えて唯一無二なチームを作ってもらって構いません
でも、
このような気持ちの方は今回の記事をみることはおやめください。
99%結果が出ないんで。
上記のような熱い気持ちを持つ方にとっては後悔させない記事になってるのでぜひ最後までご覧ください。
それに加えてこんな方もみていただくと面白いかもしれません。
現場のリアルを伝えながら解説している内容ですので、上記のような人もぜひみて欲しいなと思ってます。
では早速本題に入ってまいります。
今回の記事は僕の実体験ストーリーを交えて解説しています。
1万文字以上のボリュームですので、時間がある時や休憩を挟みながらこの記事をご覧ください。
エピローグ そもそも中学校サッカー部指導者になったきっかけ
今回の記事を皆様により理解していただきたいので、
僕がなぜ中学校サッカー部の指導者になったのか、その理由を書いていきたいと思います。
上記のような方は、
「周りの地域のチームの特徴を分析した結果、、、」まで読み飛ばしてください。
僕は中学生を指導する前は小学生を教えるサッカースクールで働いていました。
1・3年生の担当を持たせてもらいましたが、
まぁパワフルで元気一杯、、、笑
人数も多いし、元気すぎる、、、
そんな彼らにサッカーを教えるどころか、
なんとかサッカーを嫌いにさせないような指導を意識してたんです。
でも僕は戦術的でボールを動かすようなサッカーをしたいとずっと思ってました。
なぜなら、
さらにこんなことも思い始めたんです。
はい、そうです。
SNSで日本サッカーをバカにしたり、海外サッカーを信仰する典型的な和式否定派でした。
(今ではほろ苦い過去です、、、)
僕はいち早く中学校でサッカーを指導したくなり、
中学校時代にお世話になった指導者へ「サッカーを指導させてくれませんか?」と連絡を取りました。
すると、
「ぜひ指導に来てください」とお話をいただきました。
初めはボランティアでしたが、僕が指導をするきっかけになったのです
僕は元々中体連サッカー部出身で、当時お世話になった恩師の連絡先をたまたま持っていたんですね。
でも当時の連絡を取った自分を今では猛烈に褒めたいですね。
連絡を取ったおかげで今幸せにサッカーの指導を行っていますから。
まあここで伝えたかったことは、
上記のような気持ちを持つ方は、
地域の中学校や自分の母校である中学校、街クラブ等に連絡してみてください。
中学校であれば「外部指導員制度」といった給料をもらえるシステムもありますし、
街クラブであれば人手が足りていないところなんていくつもあります。
あなたの思うサッカー指導や哲学をぜひ現場で実践してみてください。
まあ、現場はそんなに甘くないですけど、、、笑
ってなわけでここからが本編になります。
僕の戦略を包み隠さず話していきますよ、、、
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