花嫁はどこへ? ネタバレなし感想
アーミル・カーンプロデュースの「花嫁はどこへ?」ていうインド映画を観たシム。
途中からめしあね、泣きっぱなしだったシム。
上映が終わって後ろを振り向いたら誰も泣いてなかったシム!意外と観客がいたシム。
めしあはね、キャラメルポップコーンとアイスティを飲みながら観たシム!
インド人の女性の見分けはついたシムけど、実は時々一瞬、男性の見分けがつかなかったシム。
本当一瞬だけシム!
アーミル・カーンの「きっと、うまくいく」はとても面白かったシムから、今回の映画も期待はしてたシム。
めしあ、日本人シムだからインドの文化分からなくて、インドだとあり得るシムか?それとも嘘シムか?てなったシム。
めしあ、気になりすぎてパンフレット買ったシム。そしたらインドだとあり得るみたいなことが書いてあってたまげたシム。
めしあの中だとインドは都会的なイメージがあったシムけど田舎もそりゃあるシムよね。インド広いシムから。
インドのバスは外装の手すりを掴んでぶら下がって乗るシムだし。大勢の親が学校の壁によじ登って窓から子供に試験のカンニングペーパー渡したりする国シムもんね。
あり得るシムね!
映画館でこんなに泣いたのは初めてシム。
子供の頃、家族で観に行った犬の映画で寝たことはあるシム。めしあの目が覚めたら犬と飼い主が再開して終わってたシム。
「花嫁はどこへ」のDVDかBlu-ray絶対買うシム!
面白すぎたので話のあらすじや印象に残ったシーンはあえて書かないシム。ぜひ観てほしいシム!
このめしあが太鼓判を押すシム。
ダルシム!めしあがDVD買ったら一緒に見るシムよ!ダルシムはめしあのイマジナリーフレンドシム。ダルシムは日に焼けたら完全にインド人になるシム。インド映画に出れるシム。