㉕マガジン原作大賞に向けて、第一話を分析してみた　～亜人～

あらすじ

亜人。それは絶対に死なない人間。
いや。人間のような生き物。それが世界の認識だった。

主人公の永井圭は、医者志望の高校三年生。
ある日、勉強に気をとられトラックに轢ひかれてしまう。
しかし、ケイは死ななかった。
ケイは自分が亜人であることを認識し、
亜人を捕獲しようとする人達から逃走を決意する。

幼馴染みで友人の海斗かいとに助けを求め、一緒に逃走する。
一方で、他国より先に新しい亜人を捕まえるため
国家ぐるみでの捕獲体制が組まれる。

パンチライン

謀略アクションファンタジー

構成

第１幕：P01～29　亜人　永井圭　海斗
第２幕：P30～38　亜人だった　協力
　　　：P39～48　敵襲　反撃
第３幕：P49～54　追うもの　追われるもの

分析

海斗君。ええヤツやん。

話を戻しまして。

原作ありのマンガです。
亜人VS人類という感じのマンガですが、
第１話ではなかなか見所が難しいですね。
亜人VS人類。亜人VS亜人。人類VS人類。
と後々の見所はかなりありそうです。

原作あり、の場合の最大のポイントは、
第１話をどう魅せるか、です。

断言できます。
自分でやってみたので(。'-')(。,_,)ｳﾝｳﾝ

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