音楽授業ネタ マッチングゲーム(神経衰弱)【小・中学校、音楽教室、家庭学習用教材】
(2023年10月更新)
「楽しみながら音楽用語を覚えてもらいたい!」という思いから、音楽マッチングゲーム(神経衰弱)カードを作成しました!
音楽マッチングゲーム(神経衰弱)とは、トランプの神経衰弱と同様に、2枚めくって同じカードが出たらOK!という簡単なゲーム。
ただし、以下のように記号(用語)と意味で1組なので、記号(用語)を覚えていないと難しいというのがポイントです。(ゲームをやりながら覚えていく感じ)
ダウンロード資料について
この記事では、音楽マッチングゲーム(神経衰弱)カードのデータ(Word・PDF)をダウンロードしていただけます。
こんな感じでA4用紙に10枚(5組)のカード(名刺サイズ)が印刷できる仕様です。
画用紙などの厚紙に印刷し、1枚ずつに裁断して使用してください。(データはA4サイズですが、印刷時にサイズ変更は可能です。)
印刷後、裁断しやすいよう、点線(切り取り線)も付けています。
※Wordの表作成ツールを使用しているので、点線(切り取り線)が必要なければ削除(枠なしを選択)してください。
以下は、カードに使用している音楽記号(用語)の一覧です。
小中学校で学習する音楽記号(用語)70個を使用しています。
Wordデータをお渡しするので、過不足があればご自身で編集してお使いください。
Microsoft OfficeのWordがインストールされていないとファイルを開けませんのでご注意ください。
ダウンロードはこちら
今回ご紹介した音楽マッチングゲーム(神経衰弱)カードは、非常にシンプルな作りなのでちょっと時間があればすぐに作れます…!
ですが、先生方はお忙しいので、なかなかこんなところにまで手が回らないのでは?と思い、今回作ってみた次第です。
ここまでの概要をご覧いただき、「使いたい!」「欲しい!」と思ってくださった方は、以下よりダウンロードをお願いします。
(続きはデータのダウンロードのみです)
ここから先は
¥ 2,000
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?