朝昼晩と時間帯によって【好き】の嗜好性は変わるけど、本当に好きなものは時空を超越する件
こんばんは、クリエイター編集者のツッツーです!
好き × 時間帯 = 嗜好性の変化
「好き」という感情に「時間帯」と言う軸を掛け算してみたら面白いことに気が付いた。
朝は何となくだけど、
白米に、味噌汁に、納豆たまごが良い。
だけど夜に納豆たまごじゃ物足りない。
とか。
朝は絶対パンに目玉焼きが良い。
だけど夜にそれじゃ寂しすぎる。
とか。
時間帯によって好きの評価軸が変わる経験って皆さんありませんか?
(好き嫌いは皆さん色々だと思うので、こちらの例はあくまで例えです)
もちろん体のバイオリズムだとか社会認知の問題だとか科学的に説明すればもっと正しく論じられるのかも知れませんが、この場で学術的正しさはいったん保留させてくださいませ。
で、何を言いたいかと言いますと。
時間帯によってあーだこーだと言っていたこだわりも、本当に心底好きなものなら時や空間なんてもの超越しませんか?
という話しです。
たとえば僕はアボカドが大大大好きです。
アボカドは体にも良さそうだし、
朝昼晩、といつでて来てもウェルカム。
3日間だとか1週間だとか1ヶ月だとか毎日でてきても調理法の自由を与えて貰えればナンボでもイケます。
場所についても、自宅、外食、アウトドア、レジャー、旅行先、砂浜、どこで出されてもめちゃくちゃ喜ぶと思います。
つまり。
好きなものは、
時(とき)と空間(場所)を超える。
本当に好きなものは、時空を超越すると思うのです。
先日はじめたばかりのユーチューブ配信でも自己紹介でアボカド好きについて話しているので、もし良ければ眺めてやってくださいませ。
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出版社の編集者が個人としてYoutube配信を始めます!火曜・金曜の週2更新
https://www.youtube.com/watch?v=PDvf_eOUt_I
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