僕がなぜ小説編集者になったのか?子供のころは小説否定派だった話
こんにちは!クリエイター編集者のツッツーです。
皆さん、小説は好きですか?
きっと小説に限らず、何かしらの好きな物語があることと思います。
僕はいま出版社に所属して小説編集者をしています。
しかしながら、10代の頃は小説否定派、小説なんて何の意味があるんだ、なんて信じられないことを考えていました。
技術書、ビジネス書なんてものばかり買って読みふけっていました。
今思うと偏った思考性だったかもしれません。
ですが!
20歳になり、学生起業としてWEBベンチャーを友達と立ち上げして、んで失敗こいて、僕の考え方は変わりました。
小説にがっつりと魅力されて、物語が人生にあたえる影響に驚き、その道に興味を持ちました。
その当時、僕が最も好きで影響を受けた小説作品は、ライトノベルの「ゼロの使い魔」という作品です。
物語やキャラクターはこんなにワクワクさせてくれて、自分の人生を豊かなものにしてくれるんだと痛感しました。
それからコンテンツ業界に移り、編集者になるべく人生をシフトさせていくのでした。
今では編集者としてお仕事していますが、すごく合っていると感じています。
人生すべてが作品企画や編集行為にリンクしていると感じています。
そして、何かを生み出すクリエイターの手助けを通して、人の人生を前向きにする、そういった仕事に感謝しています。
そんな価値観から、僕は新しい取り組みを始めてみました。
具体的にはユーチューブ配信を始めたのです。
なぜユーチューブか?
動画を通じて体験を伝えられることにめちゃくちゃ興味を惹かれています。
動画体験を通じて、人生をクリエイティブなものへとシフトさせるお手伝いをしたいと思っています!
ということで、もしよければ僕のYoutubeチャンネルを見ていただけると嬉しいです!
↓
出版社の編集者が個人として編集者ユーチューバーを始めます! 好きやクリエイティブな人生追求をテーマに動画配信しています。
毎日更新しています!
https://www.youtube.com/channel/UCkLVBhkMamUCzky6E9kINLA
皆さんも、自分の好きを追求してみましょう!
ありがとうございました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?