メルカリやってるけど…売れない 1

メルカリやってるけど売れない…

こんな方の声をよく聞きます。が…!

売れないパターンってあるんです。

いくつか例示しますので参考にしてみてください。


・価格設定が強気すぎる 

利益幅を計算して、利益を維持したいがために設定した価格と商品の状態や相場が適切ではない場合があります。いわゆる「この値段で絶対売りたい!前の人がこの値段で売れているから、似たような私の商品も絶対この値段で売れるはず!」状態。これだと視聴数が増えないどころか、いいね!すらつきません。


・ノンブランドものの洋服やバッグ

メルカリ内での偽物の出品は固く禁止されています。となれば、少しでも安く良いものを!つまりはノンブランドの商品の出品を皆さん画策します。でも、待ってください。皆さん同じことを考えるということは…似たような商品であふれていますよね?自分の出品物が次から次へを埋もれてしまい。タイミングが良くなかったり、価格設定に難がある場合、なかなか売れません。ましてやサイズや、好みの色など…

また、購入する側の視点としても、もしかして『しまむら』の安い服を高値でつかまされるかも?!などと考えれば、より購入に慎重になってしまいますよね。もちろんノンブランドものをしっかり売っていく方法もあるのですがそれは後々の記事で紹介することとします。


・写真がまずい

せっかく良い商品を出品できたとしても…写真がまずいと、皆さん敬遠します。写真にこだわりすぎるのも問題ですが、流石にカビだらけのお風呂場に商品をおいたり、生活感のある汚い、『汚部屋』が背景に移っていると…

この人は商品を大切に扱わないかもしれない…と敬遠理由になってしまいますよね?できれば清潔な机やシーツ、カバーなどの上で丁寧に撮影を!

写真に関しては後々もっと細かく紹介したいと思います。あまり長くなるとしんどくなってしましますので今日はこれくらいで!


以上、メルカリで売れないパターンでした。実はまだまだあるのですがそれは、後々紹介していきたいと思います。簡単に言えば売れないパターンを避ける→おのずと売れるようになるんです。これを続けていくだけで目指す継続的に売れていく状態!を作り上げることが可能だと思います!



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