メルカリの値下げ交渉は関西が多い? 値下げ交渉には2つのタイプが...

どうも!値下げ交渉に慣れは必要だと思うメルラーです。


メルカリで値下げ交渉があるのは日常茶飯事になっています。

フリマアプリで買い物なら値下げ交渉

といっても過言ではないと思います。


今まで値下げ交渉はネットではできませんでしたね。

それを簡単に値下げ交渉できるようにしたのがフリマアプリです。

今回はそんなフリマアプリで起こる値下げ交渉を知りたい方に向け記事にしてみました。


値下げ交渉には2つのタイプ?

フリマアプリで値下げ交渉をするかしないかで別れると思います。

フリマアプリも段々と新たな年を迎えるごとに、市場の歴史を積み上げています。

その中で値下げ交渉をしない、いわば出品した価格から値下げを一切しない派と値下げをするように価格設定している派と2つにタイプが分かれます。


値下げ交渉をしない派

値下げ交渉をしない派に多いのは、交渉事に弱い人や転売している人です。

まあ、商売でもしていない限り素人が値下げ交渉だのなんだのとするのは無理がありますよね...

そんな、交渉がうまくできない人は1回値下げをしてしまうと次から次へと出品している商品を狙われ、値下げ交渉をされてしまう懸念があるため、値下げをしない派が出てきます。

さらに、転売をしている人や仕入れて出品している人はちゃんと計算してギリギリの価格で出していれば、相場が崩れない限り、なんとしても出品した価格で売ろうとするので値下げはほとんどしないでしょう。

しかし、そんな値下げ交渉をしない派でもまとめ買いなど送料が浮くことがあれば値下げをする場合もあります。


値下げ交渉をする派

値下げ交渉をする派は価格を高めにつけている人も少なくはありません。

値下げ交渉を受け入れる人は大抵、値下げ交渉はあると思っている人でちゃんと計算して出品していることが多いです。

そのため、値下げ交渉がうまいと言っても良いでしょう。

なので、交渉をする購入者は値下げ交渉を簡単にすると意外と自分が交渉負けしてしまうこともありますのでご注意を!


大阪や関西の人は値下げ交渉が多く、うまい

比較的、商売の街大阪は交渉事が出品者も購入者であってもうまいです。

もちろん、交渉事で重要なのは『話』でしょうか。

やはり、交渉は取引なのでどちらかが妥協するしかありません。

その妥協するところをうまく話でまとめるのがうまいのが大阪を含む関西の方々です。

これには東日本の地域の方はなんとも難しい交渉を迫られる事もあります。

実際メルカリでも関西の方は商売が上手いようです。


最後に

最後に、値下げ交渉はして良い商品としてはいけない商品を考えている出品者がいますのでちゃんとプロフィールや商品説明を見て交渉をすることが必要です。

交渉は楽しいところもありますが、くれぐれもトラブルにはならないように!

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