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『Best of Fujii Kaze 2020-2024 ASIA TOUR』 BANGKOK 藤井風 タイ アジアツアー
「今なにを〜みて〜いた」
「あなたのゆ〜めを〜みた」
「やさしさに〜やら〜れた」
「……あの〜人のこかげでぇ〜〜〜〜〜〜〜」
真っ直ぐに会場を突き抜ける伸びやかな声。
真っ暗な天井から差す光の先に佇む紫の人。
スクリーンにバーーーンと映し出されているBANGKOKの文字。
あまりに神秘的な光景。
私は今なにを見ていた?
あなたの夢を見ていた???
…そうか、ここはタイだ。バンコクだった。
「Best of Fujii Kaze 2020-2024
BANGKOK TOUR」
海外で今一番藤井風さんが愛されている国、といっても過言ではないタイへ行ってきました。
今回も一切のネタバレ防止のため、アジアツアー初日からSNSを封印して臨んだライブ。
9日と10日の2DAYS参加したのですが、私にとって全てがサプライズだった9日分を思い出として記したいと思います。
風さんの細かい描写はほぼ皆無、私が感じた一方的なバンコクの空気感を書いています。
演者さんの様子は他の方があげてくださっている高画質の動画でご確認ください…。
▶︎オープニング
暗闇の中、突然「ビーーン」とピアノの音が鳴りスクリーンに映るアジアツアービジュのクラシックな風さん。
その後も「ビーーン」が繰り返され口紅を塗り手で拭い伸ばす映像のカットが流れ、丑三つ時のようなゾワっとした雰囲気を醸し出す。
全身紫の誰かが、スッとステージ袖から現れた。
キャァァァァァァ!(黄色い声:観客の皆さん)
ネタバレ0の私。
え?あれがタイのスーパースターfujii kaze??
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!(わたし)
まるで洞窟の中で燦然と輝くアメジスト。
スポットライトが光沢のある紫の衣装に反射して、何ともまばゆい。
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この「ビーーン」の音、たぶん「ラ」の音。
きっと風さんが多用する432Hzの「ラ」だろうなと思っていた。
(帰国後確認したらやはりそう)
万物の始まりの音「ラ」。
「ラ」の響きを合図に90分の夢が始まろうとしていた。
▶︎優しさ
フードを被った全身紫の人の喉から放出される、会場が揺れるほどの声量。
顔は見えないけど間違いなく、私がラジオで落ちた、「優しさ」の声の主だ。
コロナ禍で鬱々としていた時に聞こえてきた、声と曲にガツンと衝撃を受けた当時の気持ちを久々に思い出し、震えた。
「あの〜うでの〜なかでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
すごい。
風さんが登場した際の歓声は、気付けばピタっと止んでいた。
息もできない程の静寂。
全員が聞き惚れていると、背後に置いてあったピアノを弾き出した風さん。
スクリーンにはピアノを演奏する手元だけを上から撮った映像がドアップで映る。
ねぇ…誰ですかこのサービスカットを考えたのは!!!
山田さん?山田さんですよね???!
鍵盤を自由に動く10本、いや30本の指。
(に見える)
ピアノを弾く本人を見ながら、ピアノを弾く手元をドアップで同時に見られるなんてなんと贅沢な…。
山田さん、ありがとうございます……
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▶︎何なんw
優しさが終わりそのままオームを唱え始まった何なんw。
イントロのアレンジがライブの始まりを告げるファンファーレのように聞こえて、先程まで抑えていた気持ちが皆さん大爆発。
キャァァァァァァァァァ!(黄色)
そしてやっとフードを取ったぁぁぁ!
紛れもなく藤井風さんだ!泣
数時間前にフォトスポットで話したタイの大学生の男の子が、昨年のタイアジアツアーはほぼ誰もチケットが取れなかった、だから今回は皆が取れて嬉しいって話してたけど、やっとkazeに会えた喜びが皆さん溢れてて、もう「何なーーーーん」コール&レスポンスの大合唱。
その大学生の男の子もどこかの席で一緒に、「ナンナーーン!」って大きな声で歌ってくれてたらいいな。
▶︎もうええわ
そのまま畳みかけるように始まったもうええわ。
今回のアジアツアー、曲間がない。曲が終わらない。
次から次に畳みかけてくる。
こちらはおかげで息つく暇もなく大盛り上がりできるんだけど、風さん、もう既に3曲ぶっ通しでピアノ弾いて歌ってますよね?…大丈夫です???
「タイラーーーーーンド!」
キャァァァァァァ!!!(黄色)
軽快なスイングが効いたオシャレ「もうええわ」。
何なんwからのリズムを引き継いでるからなのか、テンポが良すぎて身体がノッてノッてしょうがない。
「もうええわ〜〜〜」
一切風さんに煽られてないのに、自然と合わせて歌う会場の皆さん。
昨年のジャカルタでも思ったけど、現地のファンは本当に歌詞をよく覚えてる。
しかも綺麗な日本語で。
そして一緒に歌っている声が聞こえてくると、風さんはとても嬉しそうでとても素敵な笑顔になる。
私はその嬉しそうな笑顔がとても好きだ。
▶︎キリがないから
まだまだ休ませてもらえずに続くステージ。
マジでキリがない。
「You can stand up if you want〜」
待ってましたと立ち上がる観客。
私も待ってました!!!!
日産スタジアムのキリがないからは近未来アンドロイドカゼだったけど今回はジャジーな大人カゼ。
ライブごとに異なるアレンジを披露してくれるので、藤井風さんのライブは毎回新鮮で楽しい。
▶︎へでもねーよ
はぁはぁはぁ…まだ休憩なし??
いや藤井さん体力やばない?すごすぎない?
「サワディーーカップーーー!!」
キャァァァァァァ!(黄色)
フードをまた被ったりマイクのスタンドを倒したり起こしたりしながら歌い狂う表現力お化けに、「しばし黙れ」なんて歌われても誰も黙らない。
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最後「へでもね〜よ〜ぉー」とバッと上着を脱いだもんだから会場が沸いて沸いて大変。
と思ってたら、急に消えた。
盛り上げるだけ盛り上げといて、消えた。
いや待ってくれ。
興奮冷めやらぬ中残された1万2千人。どうしてくれるの??
ここまでぶっ通しで5曲、体感1分。
え??やっぱり私、夢を見ていた??
▶︎grace
スクリーンにクラシックカゼがまた映し出され、先程伸ばしまくった口紅を拭き取る。
美しいな…なんて眺めているともっと美しい人が現れた。
バンコクに天女が舞い降りた。
天女はクルクルと回っている。それは花MVで見た、霊柩車を降りクルクル回っていた精霊だった。衣装もそっくり。
「You are the grace」
天女はこう何度も繰り返し、自らの恵みをも我々に分け与える。ありがたや…尊き天女…
だけどこの天女、恵みを振りまく姿はタケノコダンスってのがまた最高。
▶︎青春病
天女とタケノコしてたらいつの間にか曲が変わっていた。
いやもう曲の繋ぎが全部秀逸。
途中スマホを見ながら歌うZ世代天女。
何してんの?と思ったら客席撮ってた。器用すぎない?
そして撮り終わったらスマホ床に置いてた。え?ここステージよな??
野ざらしダンスもタイの地で一緒に踊れて大満足。
▶︎MC
やっと曲が途切れ休憩。
「ナーラックジャンルーイ(かわいい)」
キャァァァァァァ!(黄色)
タイの方、現地の言葉でかわいいなんて言われたら絶対嬉しいよね。
「ナーターディーナクラップ(いい顔)」
なかなか通じなくてクク…っと笑う風さん。
ナーラックジャンルーイはアナタです!!
その後も英語で、常にいい気分でおれば自分を信じていれば自分も周りの世界も変わる…みたいな事を言ったあと、
「クンルースックディマイ?」
…シーーーーーーーーン(会場)
え?タイ語だよね?私はもちろんわからないけど、タイの方もわかんない??
「クンルースックディマイ?」
伝わらず撃沈してたけど、顔を覆いながら再挑戦。
気分はいいですか?と言ったよ、と英語で説明し半泣き顔で照れてた。
くーーー!だからナーラックジャンルーイはアナタ!!ですって!!!(1万2千人)
タイ語の発音は難しいって聞くけど、一緒懸命さはしっかり伝わってた。
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▶ Feelin’ Go(o)d
「Shake your big assーー!」
まさにfeeling goodな時間だった。
途中、ダンサーさんが出てくるからと、ステージに放置されてたスマホを後ろにカーーンとすっ飛ばしたのは笑ったけど。
この曲で花道にやっと出てきてくれて、客席にグンと乗り出し風さんがニコリと歌うと割れんばかりの歓声があがる。
オーラ半端ない。
タイの皆さん、生きてる????
▶︎ 花
前回のアジアツアーは独りぼっちだったけど、今回はダンサーさんに囲まれてのびのび歌う風さんを見て、やっと思い通りのライブができてるのかな?と嬉しくなった。
とても華やかだった。
風さんを中心にダンサーさんが花びらのように舞い、センターステージに一輪の大きな大きな花が咲いているように見えた。
「Where is your flower?」
咲いてますよ。こんなパフォーマンス見せられたら、みんな絶対内なる花咲いちゃったって。
▶︎MC
顎の下で手を開くあざとポーズのまま固まる人。
このポーズできる?って聞いたあと、
「キクアノネー」
キャハハーーーーー!!!(黄色)
なんかめっちゃ盛り上がってるぞ。
後で調べると、タイの人が日本語を元に作った意味がわからないタイ語で、有名な言葉らしい。
「ナラーック(かわいい)」
キャァァァァァァ!!!(黄色)
kawaiiーーーー!!(黄色)
おいおい、タイの方に逆に日本語でkawaii言われてますよ。
藤井風さんの人たらし度って万国共通。すごい。
▶︎ガーデン
一緒にわしと歌って?と始まったガーデン。
タイの男の子が、タイではガーデンもとても有名ですって言ってたけどさすが、会場全員老若男女ハミング大合唱。
「スワーイ(美しいよ)」
確かに美しかった。
ハミングの部分だけでなく皆、全歌詞歌ってた。
このインパクトアリーナにたった今できた美しいガーデンよ、永遠に果てないでくれ…
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…と思ってたら、また急に消えた。
花咲かすだけ咲かせといて、また消えた。
やっぱり私、夢を見てるのかな。
▶ Workin' Hard
ダンサーさん達のさすがの圧巻ダンスパフォーマンス後に流れ出した、渋いメロディー。
この流れは…例の楽器を吹きながら出てくるぞ…
…でたーー!!!!
え?ここはNYのバーかどこかですか??
黒いハットを被りキマリすぎてない少しルーズなスーツ姿が何とも似合っている。
サックスをブォンブォン吹き鳴らした後、そのまま重低音なイントロに繋がる。
この出立でWorkin' Hardを歌われたら…私…
…はい、そこはカッコつけるだけで終わらせない人でした。笑わせにきた。
スクリーンでは、相変わらず全く働く気がないヒロミツスーパー所属の藤井係長が、掃除道具を振り回しながら踊り、ポイポイ投げ捨てる。
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ねぇ曲もカッコいいしダンスもバキバキなのにいい加減ステージに集中させて??
▶︎燃えよ
観客が総飛び総大盛り上がりだった日産スタジアムライブを思い出していた。
YouTubeでもしばらく無料配信されていたので、タイのファンも見たって方多かったんじゃないかな。
度肝を抜かれた最後のダンスも健在で。
燃えよといえばのショルダーキーボードをやっと生で聴けた皆さんの、キャアキャアしたボルテージの上がりっぷりったら凄まじかった。
▶︎きらり
そのまま、Kirari Remixes (Asia Edition)の中のちょっとスローなOriginal Remixに音が繋がる。
きらりは日本だけでなくタイでも大人気だと実感した。大合唱だった。
あれほど生きてきたけど
全ては夢みたい
いやほんと、藤井風さんと出会って人生変わったって、多くの人が言う。
私もそう。
あれもこれも魅力的でも
私は君がいい
この会場にいる皆さんもきっと、風さんに対する想いはきらりの歌詞そのものなのかな、なんて思ってた。
▶︎damn
きらりでジーーーーンとした気持ちが迷子。
なんですかあのシーンは。けしからんの類…
事前情報ゼロだったので時が止まったからね?
無駄に焦って周りを見渡したけど、誰一人として虫唾は走ってませんでした!むしろ…
以上!!!!
▶︎旅路
また初めての旅路ちゃんに出会った。
てっきり日産旅路ロックでくると思い込んでたのでいい意味で気が抜けた。
軽やかさが心地よい。
チルくてチルくて身体が揺れまくる。
風さんとダンサーさんとバンメンさん、皆がお互いにステージで仲良く笑い合っていてとても良かった。NHK特番でアルバム制作に難航する苦しそうな風さんを見た後だったから、余計に嬉しかった。
途中英語で「皆ようやっとるよ。ホンマ頑張っとるよ。だから自分自身に盛大な拍手を。」と言い客席へ拍手してくれたけど、よう頑張っとるのはアナタですよと、会場全員で何倍もの拍手を風さんに返した。
▶︎満ちてゆく
舞台が暗転し、現れたのは星空の下でピアノを弾く風さん。
「外側にある愛ばかり求めないで。
愛は自分の中にある。
タイの皆も忘れないで。
あなたは愛そのもの。愛に満ちている。」
「この曲を愛してくれてありがとう」
風さんがピアノを奏で歌い出すと、どこからともなくポツリポツリスマホライトが灯る。
気付けばアリーナは夜空だった。
あの日、日産で見た光景と同じだった。
国は違っても空は繋がっていた。
そもそも国境なんて関係なかった。
日本人とか⚪︎⚪︎人とかどこに住んでいるとか、風さんが歌う前でそんな話を考えること自体、野暮だ。
藤井風さんが好き。藤井風さんが紡ぐ音楽が好き。藤井風さんの存在に感謝。
ただそれだけで良かった。
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▶︎死ぬのがいいわ
長い長い美しいプロローグ。
映画を一本見終わったような演奏だった。
天才ピアニスト藤井風にしばし時を忘れる。
前回、「This song is for you」と言いこの曲を歌い出した映像を見た時から、タイの地で歌う死ぬのがいいわを聞きたい、とずっと思っていた。
思わぬ場所から火が付いた曲。
世界に知られるきっかけとなった曲。
SNSで自分の曲を使い広めてくれた、顔も名前もわからない、このライブにいるかいないかもわからない、たった一人の誰かへ感謝を込めて、歌っているようだった。
何度もライブで聴いた事はあったけど、やはりタイで聴く死ぬのがいいわは違った。
ズリズリと花道を膝で進みながら歌い、奥底に感情と気迫がこもった、初めて見た死ぬのがいいわだった。
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▶︎まつり
イントロに各地のご当地祭りを忍ばせていたなんて、ネタバレ0の故に全く知らず、不思議なメロディーだな…ぐらいに思ってた。
後でムエタイの曲が入ったアレンジだと知り震えた。各国へのお礼なんだろうな。
やることが粋すぎる。
もうここまでくると終わりを悟っていた。
セトリは知らなかったけど、バンコクの夢の夜が終わろうとしていることは感じていた。
目が覚めた時に何も覚えてないのは悲しいと、風さんやダンサーさんに合わせて精一杯踊った。
ふと周りを見ると、色んな国から来たであろう大勢の人々が、両手を挙げ笑顔で舞っていた。
これが平和って言うのかな、とちょっと泣けてきた。
その平和の最たる存在である風さんは、曲が終わると、バンメンさんやダンサーさんをニコニコと見送った。
そして舞台を走り回り、コップンカー(ありがとう)と何度も両手を合わせ、来場している全員へまた拍手を送ってくれた。
そして相変わらずサラっと舞台袖へ消えていった。
…あれ…私は今まで何を見ていたんだっけ。
あなたの夢?あなたの影??
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アンコールがない風さんのライブは、あっさりと会場が明るくなる。
目が覚めてしまった。
公演時間は90分だったけど、体感10分だった。
なぜならば、ほぼ曲間がなかったから。
シームレスな演出が自然で多彩で、曲が変わったことにも気付かせない繋ぎのアレンジが天才だった。
そしてタイで歌う風さんは特にFreeだった。
風さん自身が心を許してくれているので受け取る側も壁を感じず心を許せる。
そんな空気を感じてか本当に嬉しそうな顔で笑う。
夢か現か幻か。
曲やピアノに聞き入り優しく穏やかな笑顔を見ていると時を忘れた。
9日の初日は、観客がスタンディングしたくてもできない何かの手違いがあったと聞いた。10日は解消され、皆さん終始オールスタンディングだった。
バンコク最後の夜だからか、バンドの気合いも伝わり会場の一体感は凄かった。
細かい違いはあったけど大きな相違は、旅路が日産青春ロックアレンジだったこと、まつりのイントロがタイのお祭り「ロイクラトン」バージョンだったこと、
そして風さんがステージを去る時に、自然と沸き起こったタイの皆さんからの「kazeーkazeー」コールだった。
ライブは生物。その一瞬限り。
どちらも最高に熱いバンコクの夜だった。
でも両日とも全く変わらなかったことがある。
「タイの皆さんは風さんをとても愛している」
「風さんはタイの皆さんをとても愛している」
この2点だった。
風さんもきっと感じていた。
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タイの家族へ。私はあなたを愛しています。
あの日、全員がひとつの"家族"だった。
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完。
※写真は私が撮ったものですが9日と10日が混在しています。また、MCのタイ語は他の方が訳してくださったものを参考にしています。英語は私の感じたニュアンスです。間違いがあればご教示ください…。
今回も支離滅裂な文章を最後までお読みいただきありがとうございました!!!