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”八方美人”じゃモノは売れないよ
ChatGPT(AI)に「八方美人って何?」と聞くと、以下のような回答でした。
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「八方美人」(はっぽうびじん)とは、日本語の表現で、誰に対しても良い顔をしようとする人、つまり、誰からも好かれようとする振る舞いをする人を指す言葉です。具体的には、周囲の人全員に対して友好的で、愛想が良い態度を取り、衝突や対立を避けようとする人を意味します。
「愛想がいい」とは、一見いいように思われますが、デメリットもあるんやで?とGPTさんが教えてくれました。ちなみにデメリットは以下だと
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簡単に言うと、「信用されづらい」
これは、私もあなたもビジネスをやっていく上で「最大のデメリット」と言えるのはないでしょうか? 信用がないとモノは売れませんから。
そんなことから、今の時代(誰もが発信する時代・誰もがAIである程度のクオリティを出せる時代)で、凡人でも売れる人になるコツをお伝えします。
これ、意外と今の時代の”9割の人”ができないと感じています。
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