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ラブドールの自作を考える
※たぶん本記事はアダルトになると思う
基本的な目的と用途、そしてメーカーの努力で考えるとラブドールそのものを買うのが最上の理想であるが以下の理由で自作になる可能性がある。
・ラブドールが高い
・保管場所がない
・好みの容姿、体型が存在しない
・需要が少ないので目的のものが売られていない
・既存品で満足できない
そもそもある程度金があれば外注や個別生産ができると思う。よってとりあえず本記事では「高い」の対策と、好みの容姿と体型を同時満足する方法について。
・ぬいぐるみ
いい感じの大型ぬいぐるみを使う方法、端的に言えば「ぬいぐるみに穴をあけて、そこにジョークグッズ(いわゆるオ〇〇〇ル)をハメ込み使用する」になる。安価で並程度の縫物技術があれば材料トータル3000円あればできるしわりと有名ではある。ぬいぐるみとジョークグッズ以外の素材と道具は全部ダイソーで手に入る。ちなみに指南書もあるがせっかくなので概要。
1:ぬいぐるみを入手する:ゲームセンターや個人取引や中古品、アマゾンなんかでも中古品はある。ジョークグッズを入れる関係上、ある程度大きいものを推奨。ぬいぐるみが強いオフハウスが理想。
2:ジョークグッズを買う:近所のそういう店もしくはアマゾンあたりで探す。理想は店頭販売だけど移動手段や近隣の店の関係からアマゾンが丸い。(※丸い:安定しているくらいの意味の言葉、カードゲームなどでよく使われる)
3:布、針を入手する:自宅にあればそれを使う、ないならダイソーで買う。布はタオルで十分。
4:作る:それっぽいところに穴をあけて綿を幾分抜き取り、袋状にした布を入れて縫う。ここは完全に布の扱いを慣れているかの分かれ目。
上記内容で可能、無から自己資金3000円で完成まで1日で可能になる。この作業を応用することでヌイドールや他のあれやこれも可能に。