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【音楽】クリスマスが今年もやってくる件

皆さんこんにちは。

クリスマスケーキを食べたいけど、
アイスケーキか、チョコケーキで迷ってる高校生、

そらまめくんのベッドです。


皆さん、もうクリスマスですね。

僕は彼女はいないのでクリぼっちです。

てか学校のセミナーがあるんですよね、この日。


なことは置いといてですね、


皆さんのクリスマスソングと言えばなんですか?


おそらく人それぞれ、色んなクリスマスソングがでてくると思います。


というわけで、

今回は僕がおすすめするクリスマスソングを5つ紹介します。

もし知らない曲があったら、

これをきっかけに知っていただけたら嬉しいです。


では行きましょう。


1.山下達郎「クリスマス・イブ」

山下達郎さんの名曲ですね。

僕が小学校の頃、この時期になると父がよく聴いていました。

思いを馳せる「君」に届かない思い。

そんな切なくも美しい、
クリスマスソングの大定番ですね。

2.back number「クリスマスソング」

最近の世代はクリスマスソングと言えばこれ!

って人が多いみたいですね。

まあ納得出来ますね。こんな若い世代に刺さりまくりのクリスマスソングですもん。


片思いをしている男の子の純粋に思いを馳せる姿は、美しいエモさとマッチしていますね。

3.広瀬香美「ロマンスの神様」

冬の歌姫、広瀬香美さんですね。

この曲、怖いとか言われていてなんでかなって思ってたんですが、

成長するにつれてその理由が分かりました。

女子の下心丸出しの歌詞にも聴こえるんですね。


女子の本音の詰まった恋愛を歌っている、
そんな曲ですね。

4.レミオロメン「粉雪」

レミオロメンの代表曲です。

レミオロメンはRadioheadの影響を受けているらしいです。

儚くも美しいあの歌詞は、Radioheadの影響もあったんですね。


この粉雪とは、
曖昧な恋愛関係を表しているようです。

そんな何も残らない切ない恋心を歌っている曲なんですね。

5.ROSSO「シャロン」

チバユウスケさんの曲では1番好きかも知れません。


去年の冬、まさかあんな形でこの曲を聴くだなんて思ってもいませんでした。


全体を通して聴くと、
フラれて落ち込んでいる曲のようですね。

フラれて子供から大人になる様子が伺える一方で、まだ立ち直れない心が現れていますね。

まとめ

どうでしたか?

これ以外にも、数え切れない数の素晴らしいクリスマスソングがあります。

皆さんも自分のクリスマスソングを大事にしてみてくださいね!


では、結構早めの

メリークリスマス!

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