時々、死にたくなる衝動
読んでいらっしゃる方は、ほとんどいないと思うのですが…
久しぶりの投稿になります。
春先あたりから始めて、時々頑張っていましたが文字を書く作業は思ったよりも大変です。
書くというか打つ作業ですが、思いを形にすることができる方は尊敬しますね。
で、タイトルにもある通りです。
10代の頃から、こういった衝動に駆られます。まだ生きているので、なんとか持ち堪えてはいます。
こういう方が世の中にはどのくらい居るのか気にはなりますが、知ったところでその方を救うこともできないし、解決方法も見出せないのでそのままで十分かもしれません。
死にたいと言うよりは、生きていたくない(これは似て非なる事柄)が強いと思います。
様々なストレスや環境などから、自分を世の中にいる事を認められないからです。世の中に自分がいていいなんて思えないのです。自己肯定感ではなく、自己否定感でしょう。そうやって生きている人は少なからず多くいます。幼少期の影響なのか、生まれ持っての性分なのか、はたまた社会の軋轢の中で生まれたのかは定かではありません。
でも、今を生きることがとても大変で、でもそこに価値を見出せず消えたくなる事は多々あるのです。
こんな文章を作成してても、誰も救ってはくれませんが、こう言う思いの人もいると言う事を少しでも知っていただけるだけで有り難いと思います。
読む価値のない文章でしょうが、ここまで読んでくださった方に、心から感謝致します。