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【残された時間わずか】大手が来る前に仕掛けろ!フォロワー100人以下の生存戦略


「Threadsで頑張ってきたのに、大手の参入で埋もれそう…」
「もう私が稼ぐのは無理なのかな。。?」


最近、そんな不安を感じている人が増えている気がします。

他のSNSで成功している大物発信者がどんどんThreadsに参入してくるのって、ちょっと不安ですよね。。。

私もちょっと前までそうでしたし、ソワソワしちゃう気持ちはわかります。

せっかくThreads始めてフォロワーさん増えてきて、やっとnoteも出したのにここから伸びなくなるのは辛い、、、😢


フォロワー数も影響力も桁違いな彼らが入ってくることで、今まで伸びていたアカウントが停滞する可能性もあるかも、、、?とか考えちゃう、、、。


でも、安心してください。


実は…
「大手が来るほど、初心者にも稼ぎやすい環境になる」
ってこと、知ってます?


おっと、自己紹介します。

りせっとちゃんと申します。
子供は双子の1歳児が1セット。(いつもここの表現方法ムズイ)

もともとマーケティング講師をしていましたが、
Threads初めてBrainで収益化、3カ月で脱サラしました。

そんなふと現れた存在ですが、
このたびBrainでだした記事はリリース1時間で即売れ。

別垢でもしっかり収益化できたので、
このたびnoteリリースとなっております(ぺこ



では本題ですが、

ここでちょっとたとえ話をします。


今回の話はサーフィンと同じです。


海はThreads、波はビジネスチャンスだと思ってください。

さて、

いつものようにあなたは散歩していて、ふらっと見つけた海で楽しそうに遊ぶ人たちを見つけました。
「なにやってるのかな~」と砂浜に座り込み、ずっと眺めていましたが、次第に「ちょとやってみようかな」と、海岸にオープンしていたショップ店員さんに相談し、水着とボードを買って海に入ってみることにしました。

海には、波を待っている人もいれば、次々くる波を楽しそうに乗りこなしている人もいて、みているだけでわくわくします✨



はい、ここまで。

どうですか?
ハワイで遊んでいる景色がうかんでいたらいいな~

とさておき、これは今のThreadsに居るアナタの話でした。

おきかえてみますね。


いつものようにあなたは散歩(ネットサーフィン)していて、ふらっと見つけた海(Threads)で楽しそうに遊ぶ人たち(稼いでいるひとたち)を見つけました。
「なにやってるのかな~」と砂浜に座り込み、ずっと眺めていました(スマホでThreads見続けて時間止まってる)が、次第に「ちょとやってみようかな」と、海岸にオープンしていたショップ店員さん(プロ)に相談し、水着とボード(アカウント作成)を買って海(Threads)に入ってみることにしました。

海には、波を待っている人(0→1達成したいなー)もいれば、次々くる波を楽しそうに乗りこなしている人(0→1達成者)もいて、みているだけでわくわくします✨



って感じです。

イメージつきますか??


そしてあなたは今、どのポジションにいますか?



稼いでいる人達(0→1達成者)は、波の乗り方を知っているし、大波が来そうな気配もわかるので、自然とスタンバイして波にのることができます。
どんどん先に行って楽しそうだし、もっているボードも高そうでフル装備。

波の乗り方を知っているはずなのに、なぜか楽しめない。
そんな人は0→1達成したいなーとうずうずしている人。
ずっとパドリング(腕で水を書いて先に進こと)状態になって、noteばかり買って知識はついているけど、なんかThreadsの奥深くまで入り込みすぎて「あれ?結局なにすればいいの?」ってなってる。

もしくは、「今じゃないな、この波は小さい、これも浅いな」
と自分で波を選んでしまって、乗り過ごしたものが結構いいやつだった
みたいな感じ。

プロと一緒に素直に楽しんでいけばいいものの、なんか自分らしさがでてしまって、うまくThreadsという海を楽しめていないイメージ。



おっと、


1つ言い忘れていましたが

一番該当者が多いエリアがありました。


砂浜でサーフィンを楽しんでいる人を見ている人。

いわゆる「見る専」ですね。



さて、サーフィンを楽しみたいあなた。

ここでプロのサーファーたちに教わるのか?
パドリングしている人に話をきくのか?
それとも砂浜で見ている人に話をきくのか。

誰にきいたほうが、サーフィンを楽しめそうですか?


答えは明白。
プロに教わりたいですよね。
聞く相手を間違えたり、自己流でやると1日の成果も3カ月かかってきます。


もうお分かりかと思いますが、この場合、この慣れた海で遊びつくしているプロは0→1達成者や、月20~30万売ったりする人です。


さて、ここでいう大手発信者たちはどのポジションなのか?

それは
別の海(別のSNS)を遊びつくしているプロのサーファーたちです。


最初は慣れない海に戸惑うかもしれませんが、次第に慣れてすぐに波乗りし始めます。


わかりますか?

本質的には同じなのです


パドリングしている人(あなた)は
海(Threads)が悪いから波(ビジネス)に乗れないのか?

いいえ、タイミングが悪いだけです。

だったら海が違っても、タイミングを知っているプロにきけばいいですね。
(それがたまたま同じママで、年代も一緒だったりすると、余計この人がいい!ってなったりしますね)


大手発信者たちがきたとしても
「やったーーーまた自分が楽しめるヒント持ってる人きたーーー!」
って感じでいればいいってことです。


が!!!!!!!(まだあんのかい)


プロの発信者だからといって、
海を楽しむサーファーが多くなれば自然とやりにくくなるじゃない?

とか思う人いません?


皆さん、

ビジネスの本質はここからですよ。にや



ここで少し視点を変えてさっきの話をみていきます。

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いつものようにあなたは散歩(ネットサーフィン)していて、ふらっと見つけた海(Threads)で楽しそうに遊ぶ人たち(稼いでいるひとたち)を見つけました。
「なにやってるのかな~」と砂浜に座り込み、ずっと眺めていました(スマホでThreads見続けて時間止まってる)が、次第に「ちょとやってみようかな」と、海岸にオープンしていたショップ店員さん(プロ)に相談し、水着とボード(アカウント作成)を買って海(Threads)に入ってみることにしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この部分です。

あなたはサーフィンを楽しみたいのではなく、お金を稼ぎたい人としてビジネスチャンスを探していたとします。

すると、こう変わるんです。

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いつものように海を楽しもうとやってきたサーファーは、その海に集まっている人の『数』に注目した。
中には楽しそうに遊ぶ人たち(稼いでいるひとたち)もいれば、波の乗り方がわからずにいる人、砂浜でうらやましそうに眺めている人(見る専)もいる。
せっかくならここで1つビジネスを仕掛けたいなと思い、それぞれに必要なものを提供するサービスを始めてみた。
砂浜で眺めている人に対しては、海を眺めやすいような空間(Threadsの温かい環境)を。
波の乗り方がわからない人には、別のボードやその使い方、進みやすく疲れない泳ぎ方(0→1を達成するための方法や、noteの販売方法など)を伝え、
プロたちとは、少しずつ信頼関係を築き、サービスを提供する代わりに初心者が頼ってきた時にうちのサービスがあるということを告知してもらう(tipsのアフィリや、引用投稿、レビュー依頼など)関係性を結んだ。

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ここまでできていれば、別の海からプロのサーファー(大手発信者たち)がきても、顧客が増えただけですから心から万々歳です。


これが、ビジネスの世界

みなさんが求めている世界です。


そしてこの視点をもっているのがThreadsの四天王と呼ばれる寝稼ぎさんや非稼ぐくん、まりぴんさん、ヒナキラさんです。(かっこいいー)


ですが間違ってほしくないことが1つ

>
いつものように海を楽しもうとやってきたサーファーは、その海に集まっている人の『数』に注目した。
>

ここ。

既に四天王は海の遊び方をしっているんです。
だから違う視点をもてた。

みなさんが海の遊び方もしらないのに、ビジネスできますか?
きっと自分が使っているからこそA社のボードよりB社のボードがいいとか、わかりますよね。


伝えたいことは手順を踏むこと


見る専の人やパドリング状態の人は、波を乗って楽しむ人に教わる
波を乗って楽しめている人は、より楽しめるように、そしてみんなに教えられるように、学ぶんです。
そして、全員がそうやって楽しめるようにしているのが、四天王のようなビジネスマンたちなのです。
だから私たちはビジネスマンからルールを教わります。
海を運営している会社とか自治体が教えてくれることと同じ。

そのルールはThreadsビジネスの根源です。

仕掛ける側と、仕掛けられる側。


みえてきますね。

ただThreadsに関してはこの仕掛ける側が一切儲けようとしない!w

だから「」どんどん先に進めるんです。


これが『Threadsドリーム』を言語化したかんじですね。


ね、今やるしかないってわかるでしょ?ww



非稼ぐくんもまりぴんさんも言いますよね、
ゴールドラッシュの話と同じ。


金塊をみつけにいく人達に、それぞれが必要とするツールを売る。


サーフィンを楽しみたい人がより楽しめるように、ツールを売る。


同じですね。



このように大手参入の影響を正しく理解して 「今すぐやるべき戦略」 を実践すれば、むしろ収益化のチャンスをつかめるんです。

ピンチはチャンスっていいますよね(あっているかな)。

ビジネスの見方を知らない方めちゃくちゃ多いですが、それ以上に、知っててもできていない人も多い。


だからこそ、この記事を読んでいるアナタは、今からパドリング状態ではなく経営者目線で、このままこの記事をよみすすめてください。
必ず成果がでます。
あと、面白いビジネスが思いつくはず。


前者のほうであれば内容が難しいと思うので、あまりお勧めしません。



さて改めまして本記事では、

📍 大手参入によるThreadsの変化
📍 初心者が勝つための2つの戦略
📍 今すぐやるべき3つの行動

ココを解説しますので、しっかりついてきてください📝



ではまず初めに

🔥 大手参入でThreadsはどう変わるのか?

大物発信者が次々とThreadsに流入し始めることで、Threadsの環境が大きく変わることは予想されます。具体的に何が起こるのか、そしてどう対策すればよいのかを詳しく解説していきます。



① ユーザー数&認知度が爆増する

大手がThreadsに参入することで、一気に人が流れ込みます。
彼らはすでに他SNSで影響力を持ち、数万人~数十万人のフォロワーを抱えているため、そのファンやフォロワーがThreadsに流れてくるのは確実です。

例えば、10万人のフォロワーを持つ発信者が「Threadsに本格移行します」と宣言すれば、その一部がThreadsに登録し、結果的にアクティブユーザーが増加します。

📌 これが意味すること
・Threadsの市場規模が拡大し、収益化のチャンスが増える
・情報がより活発に流通し、フォロワーを増やしやすくなる
・広告案件や企業アカウントの流入が増え、ビジネスチャンスが広がる

さっきの話をしているので、わかりやすいですね。

たとえば、今までは「個人発信者が趣味で使うSNS」だったThreads(知っている人だけが楽しめた海)が、今後は「企業やインフルエンサーが本格活用するSNS」(観光名所)に変わっていく可能性があります。

結果として、まだフォロワーが少ない初心者(経験の浅いビジネス希望者)でも、「市場の広がり」に乗ることで、効率よく収益化を進められる環境が整う

要するに、ビジネスしている人は少ないけど、お客さんがめちゃくちゃ多いってことです。



② 競争は激しくなるが、大手には弱点もある

もちろん、大手が来ることで競争も激化します。
彼らはすでに影響力を持っているため、Threadsでもすぐにフォロワーを増やすでしょう。

ただし、大手には次のような「Threadsならではの弱点」があります。

✅ 拡散型コンテンツに慣れていない

他SNSでは「いいねやRT」でバズを狙うのが基本ですが、Threadsは 「コメント重視の拡散文化」 があります。

📌 具体的な戦略
・積極的にリプを送り、大手発信者の投稿に絡む
・「共感」+「付加価値」を加えたコメントで目立つ
・自分の投稿にも「会話の余地」を持たせ、リプがつきやすい構成にする

投稿へのリプライ(コメント)が増えると、より多くのユーザーのタイムラインに流れやすくなるため、フォロワー数が少なくてもリプライの活用次第で大手の投稿より上位表示されることも可能 です。



✅ リプや交流が少なく、距離感がある


大手が強いのは フォロワーとの「遠い距離感」を活かしてブランドを構築できるから ですが、Threadsは逆に 「距離が近い発信」が好まれるSNS です。

つまり、大手がXと同じような「一方的な情報発信」をしている間に、 個人が積極的に交流を増やせば、より強いファンを獲得できる ということ。

📌 具体的な戦略
・フォロワーの投稿に積極的にリプする
・DMでのやりとりを活用し、関係性を深める
・自分の投稿に質問形式を取り入れ、コメントを増やす

このように「大手が取りづらい戦略」を活用すれば、
フォロワーが少なくても 密なつながりを活かして収益化できる可能性が高まります



✅ アルゴリズムに適応するのに時間がかかる


大手の発信者は基本的に「アルゴリズム」に最適化された発信を行ってきました。そのため、Threadsの拡散ロジックにすぐに順応できるわけではありません。

Threadsのアルゴリズムは 「リプライ・いいね・保存・シェア」 のバランスで決まるため、リプが少なく「一方的な投稿」になりがちな大手は、すぐに影響力を発揮できないケースもあります。

📌 具体的な戦略
・リプライを増やして「会話型コンテンツ」を作る
・短いスレッドを活用し、視認性を高める
・保存されやすい「ノウハウ系投稿」を増やす

これらの施策を取り入れることで、 フォロワー数に頼らずに影響力を伸ばすことが可能 です。



今後、Threadsはさらに成長し、より多くの人が参入することが予想されます。
その波に乗るために、今から 「個人だからこそできる戦略」 を取り入れ、最短で収益化につなげたいところです。

そのための戦略「ビジネスプラン」の提案にはいります。


ただこれは構想案ですのでより具体的に戦略を練りたい方は、ページの最後にリンクを貼っていますのでその先に進んでみてくださいね。

先ほども伝えたように
自分でやろうとすると溺れますからね。


注意!



✅ 初心者が勝つための2つの戦略

大手がThreadsに参入すると、「フォロワー数の差がありすぎて勝てない」と思いがちですが、実は 初心者でも戦える戦略 があります。

それが 「ニッチ戦略」と「関係性強化戦略」 です。


① ニッチ戦略(戦う市場をズラす)


大手は「副業」「ビジネス」「マーケティング」など、 広いジャンルで発信する 傾向があります。
しかし、Threadsでは 「ピンポイントの需要」に特化した方が戦いやすい のが特徴です。

なぜなら…

  • 大手は細かいニッチ領域には手を出しにくい → 個人だからこそ、狭いジャンルに深く入り込める

  • ニッチなテーマほどファンの熱量が高くなる → 小さな市場でも熱いフォロワーを獲得しやすい


📌 具体例
✅ NG:「副業で稼ぐ方法」(大手と競合しすぎる)
✅ OK:「育児中のママがThreadsで収益化する方法」(育児×副業のニッチ市場を狙う)

🔹 他にも使えるニッチの考え方

  • 「30代会社員向けのThreads収益化戦略」

  • 「副業初心者が最初の1万円を稼ぐための実践プラン」

  • 「Webライター×Threadsの収益化ロードマップ」


このように ターゲットを狭く設定することで、大手とバッティングせずにフォロワーを獲得 できます。

サーフボードもあって、飲食もできて、サーファーになれる教室もやってる
とかじゃなく
サーフボード専門店としてオープンするイメージですね。

📍 ニッチな発信テーマの決め方

📌 具体例
NG:「副業で稼ぐ方法」(大手と被る)
OK:「Threads×ママの副業」(子育て中のママ向けに特化)
OK:「Threads×美容サロン集客」(サロン経営者向けに特化)
OK:「30代会社員向けThreads副業ロードマップ」(属性を絞る)

大手が手を出しづらい 「特定層の悩みを解決する発信」 をすれば、フォロワー数が少なくても十分に稼げる市場が作れますよ。



② 関係性強化戦略(フォロワーの質を高める)


大手はフォロワー数で勝負していますが、初心者が同じ土俵で戦っても勝ち目は薄い。だからこそ 「フォロワー1人ひとりとの関係を深める」ことで戦うべき です。

📌 具体的な方法
✅ 毎日リプ&DMで直接交流する → フォロワーとの距離を縮めて信頼を獲得
✅ 個人のストーリーを発信する → 親近感を持たせ、共感を生みやすくする
✅ 少人数コミュニティや限定情報を提供する → 限定感を出し、濃いファンを育てる

🔹 重要なポイント
Threadsは 「ファン化したフォロワー」こそ収益につながる SNSです。

つまり…

  • フォロワー数は少なくても大丈夫

  • 1000人の薄いフォロワーより、100人の濃いフォロワーを狙う方が収益化しやすい


📍 リプ&DMを積極的に活用する方法

📌 今すぐできるアクションプラン
1日5人にリプ・DMを送る(関係性を作る)
リプが多い人にフォロー&交流する(反応が良い人と絡む)
自分の投稿にリプしてくれた人とは必ずやりとりする


特に「少人数のクローズドな情報提供」は有効です。
例えば…

  • 「リプをくれる人限定で、Threadsアルゴリズムの最新情報を配布!」

  • 「このスレにリプをくれた方限定で、収益化戦略のPDFをプレゼント!」

とにかくThreadsは 「距離感の近さ」 がカギ。
何度もいいますが、フォロワーを増やすだけでなく、「関係性の濃いファンを作る」 のが重要です。



 ニッチ戦略で競争を避け、特定層の強いファンを作る。そして関係性を深め、フォロワー1人ひとりを濃いファン化する。


そして最後にもう1つ。

📍 有料コンテンツへの導線を作る


フォロワーを増やすだけでは収益化できません。
無料Noteなどで価値提供しながら、有料コンテンツへ誘導する 流れが必要です。

📌 動線の作り方(例)
1️⃣ 無料Noteで「戦略の全体像」を解説
2️⃣ 「さらに具体的なノウハウはBrainで販売!」と誘導
3️⃣ 興味を持った人が購入しやすい導線を作る

結局ここが大事ですが、感情の流れが必要。


感情の流れをつくるためには「共感」が一番。

はじめてのおつかいというTVでも、
その子がどういう子で、何が好きで、お母さんと一緒に練習してて
八百屋のおじちゃんがこっそりおしえてくれたり、
敗れたビニール袋から野菜が落ちたのを近所のおばちゃんが拾ってくれて、、、、


おっと、好きなTV番組がばれるところでした。


ようするに、一番見てほしい場面にもっていくまでの流れが重要です。

ここで必要なのがあなたのキャラクターです。


私のサーファーのくだりを読んで、

「たとえがうまいな~」
「ちょっとふざけてる感じがおもしろいな」

などいろいろ思われませんでしたか?(思っていてくれ、、)

そうなると、
「別の記事もたとえがうまくて、話しがはいってきそう」
「文字だけでもスムーズによめそう」
などの期待値が膨らみます。

この瞬間、
1フォロワー が
1ユーザー に変身するんです。


ただのワンちゃんだったコムギが
プリキュアのコムギになって世界救う~みたいな、、、、、
(わかる人にはわかりますよね)


要するに、感情の流れって大事。ww



さて本記事では 「大手参入でも勝てる考え方&基本戦略」 を解説しました。

💡 「具体的にどうやってニッチを見つける?」
💡 「フォロワー1000人以下でも収益化できる導線は?」
💡 「大手の投稿を利用して拡散する方法は?」

こういった 「より実践的な戦略」 は、Brainで詳しく解説しています。

https://brain-market.com/u/risetto/a/bwcDO5AjMgoTZsNWa0JXY

正直、noteをここまで読むことは誰でもできます。

あとはアクションできるかどうか。
自分にその武器があるのかどうか。

私からの購入でなくとも
Brainには沢山の有料記事が載っていますし、
「購買意欲のあるユーザーはnoteよりもBrainのほうが多い」です。
noteは無料で記事をみれますが
Brainに関しては有料一択。

つまり、お金をはらって勉強したい層が集まってくるんです。

だから告知しなくてもすぐ収益化できます。
私も2アカウントで実践済みですが
既にどちらも記事リリース即日収益化できました。

Brainはいまだブルーオーシャン。
誰が話すかよりも
何を話しているのかで
記事が買われていく最高の環境です。

是非チャレンジしてみて下さいね✨


てことで、きづいたらもう8000文字越えてましたw
サーファーのくだり長いわw


みなさん、まずは一緒にThreadsという名の海をたのしみましょーーー!



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