菊花賞結果

菊花賞2024 結果とコメント


レース情報
レース名:菊花賞(GI)
開催日:2024年10月20日
場所:京都競馬場、芝3000メートル

結果
1. アーバンシック(2番人気、C.ルメール騎手)
- タイム: 3:04.1

2. ヘデントール(4番人気、戸崎圭太騎手)
- タイム: 3:04.5

3. アドマイヤテラ(6番人気、武豊騎手)
- タイム: 3:04.5

4. ショウナンラプンタ(7番人気、鮫島駿騎手)
- タイム: 3:04.5

5. ビザンチンドリーム(9番人気、シュタルケ騎手)
- タイム: 3:04.6

6. ダノンデサイル(1番人気、横山典弘騎手)
- タイム: 3:04.8

7. シュバルツクーゲル(14番人気、松山騎手)
- タイム: 3:06.0

8. ハヤテノフクノスケ(15番人気、岩田望騎手)
- タイム: 3:06.3

9. エコロヴァルツ(12番人気、岩田康騎手)
- タイム: 3:06.3

10. アレグロブリランテ(18番人気、横山和騎手)
- タイム: 3:07.1

11. ウエストナウ(11番人気、西村淳騎手)
- タイム: 3:07.2

12. ミスタージーティー(13番人気、坂井騎手)
- タイム: 3:07.3

13. メリオーレム(10番人気、藤岡佑騎手)
- タイム: 3:08.0

14. コスモキュランダ(3番人気、M.デムーロ騎手)
- タイム: 3:08.4

15. ピースワンデュック(8番人気、柴田善騎手)
- タイム: 3:09.1

16. メイショウタバル(5番人気、浜中騎手)
- タイム: 3:09.3

17. アスクカムオンモア(16番人気、北村友騎手)
- タイム: 3:09.8

18. ノーブルスカイ(17番人気、池添騎手)
- タイム: 3:19.7

菊花賞2024 コーナー通過順位

1コーナー

1. (10, 1)
2. 2
3. (6, 12)
4. 15, 8
5. (4, 13)
6. (11, 14)
7. (5, 7, 18)
8. 17, 9, 16
9. 3

2コーナー

1. 1
2. (10, 2)
3. (6, 12)
4. (15, 8)
5. 13, 4
6. (11, 14)
7. (5, 18, 17)
8. 7
9. (9, 16)
10. 3

3コーナー
1. (1, 10, 12, 17)
2. (6, 2, 13)
3. (8, 16)
4. 11
5. (15, 14, 9)
6. (4, 5, 7)
7. 18, 3

4コーナー
1. (12, 17)
2. 13
3. 11, 16
4. (1, 9)
5. (8, 14)
6. (6, 10, 7)
7. 15, 5, 4
8. (18, 2, 3)

菊花賞2024 ラップタイム

200m:12.6秒
400m:12.6秒(合計24.6秒)
600m:12.0秒(合計36.6秒)
800m:12.4秒(合計50.0秒)
1000m:12.0秒(合計1:02.0)
1200m:11.7秒(合計1:13.7)
1400m:12.4秒(合計1:26.1)
1600m:12.7秒(合計1:38.8)
1800m:12.3秒(合計1:51.1)
2000m:12.6秒(合計2:03.7)
2200m:12.6秒(合計2:16.3)
2400m:11.9秒(合計2:28.2)
2600m:12.0秒(合計2:40.2)
2800m:11.8秒(合計2:52.0)
3000m:12.1秒(合計3:04.1)


菊花賞2024 払戻金

単勝

- 13: 370円 (2番人気)

複勝

- 13: 160円 (1番人気)
- 16: 240円 (4番人気)
- 17: 470円 (7番人気)

枠連

- 7 - 8: 760円 (4番人気)

馬連

- 13 - 16: 1,180円 (4番人気)

ワイド

- 13 - 16: 490円 (4番人気)
- 13 - 17: 1,070円 (10番人気)
- 16 - 17: 1,640円 (18番人気)

馬単

- 13 - 16: 2,000円 (6番人気)

3連複

- 13 - 16 - 17: 5,200円 (15番人気)

3連単

- 13 - 16 - 17: 19,390円 (49番人気)


騎手コメント

1着 アーバンシック(C.ルメール騎手)

「3000メートルは長いので、自分のリズムを見つけながら乗りました。道中で息を入れて冷静に走ってくれました。ポテンシャルが高く、特に秋からパワーアップしています。」

2着 ヘデントール(戸崎圭太騎手)

「体調が良いことは返し馬から分かりました。ムキにならずに走っていましたし、直線でも伸びてくれました。勝てなかったのが残念です。」

3着 アドマイヤテラ(武豊騎手)

「やりたい競馬ができました。4コーナーは理想の形。決め手の差が出ましたが、力は示してくれました。」

4着 ショウナンラプンタ(鮫島駿騎手)

「悔しいですね。やりたい競馬ができましたし、世代トップクラスの力を示してくれました。完成したらすごい馬になると思います。」

5着 ビザンチンドリーム(シュタルケ騎手)

「道中は集中して走っていましたし、最後まで気持ちを切らさずにいてくれました。5着まできてくれて嬉しいです。」

6着 ダノンデサイル(横山典弘騎手)

「かわいそうな競馬になってしまった。誰が悪いわけじゃないけど、流れが悪かった。デサイル自身はよく頑張っていた。」

7着 シュバルツクーゲル(松山騎手)

「枠が外めで壁がつくれず、返し馬からテンションが高かった。それでも3000メートルをよく頑張ってくれました。」

8着 ハヤテノフクノスケ(岩田望騎手)

「3コーナーでゴチャついてしまい、不完全燃焼でした。長い距離は合っていますし、これから頑張ってくれると思います。」

9着 エコロヴァルツ(岩田康騎手)

「折り合いを気にし過ぎてしまいました。消極的に乗り過ぎてしまった。」

10着 アレグロブリランテ(横山和騎手)

「厳しい流れになりそうだったので大事に乗りました。長めの距離でもしっかりと頑張ってくれました。」

11着 ウエストナウ(西村淳騎手)

「いろいろありましたが、この経験を経てこれから頑張ってくれると思います。」

12着 ミスタージーティー(坂井騎手)

「いいポジションでロスなく走っていましたが、最後は苦しくなりました。」

13着 メリオーレム(藤岡佑騎手)

「向正面で一緒に動けたら理想的でしたが、まだ良くなりそうな馬です。」

14着 コスモキュランダ(M.デムーロ騎手)

「ショックです。直線に入ったら手応えがなく、走りがバラバラになってしまった。」

15着 ピースワンデュック(柴田善騎手)

「折り合いがつかず、迷惑をかけてしまった。」

16着 メイショウタバル(浜中騎手)

「テンションは良かったですが、出入りの激しい競馬で馬が嫌になってしまいました。」

17着 アスクカムオンモア(北村友騎手)

「東京遠征からの中1週で厳しかったですね。よく走ってくれました。」

18着 ノーブルスカイ(池添騎手)

「口向きの難しさがありました。下り坂で被害を受けて無理はできませんでした。」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?