INFJの子ども時代は平和でした。

え？普通よりはヘビーだったんじゃ？

でも家なき子なわけじゃないしさ、戦地でもなくてとか地球規模の発想しだすINFJの子ども。

こころの中は割りといつも静かでしたね。
そう。自分の傷に気づきさえしなければ。

キャラ創作して脳内会議はしてたし物語がすきで、空想のすきな子ども。

性格ぼんやりは周りの雑音を打ち消してくれるし友だちが少なくても、子どものときに逆に子どもらしく外で友だちと遊んでこい！なんて言われようもんなら全力で教室のすみっコに避難汗汗！

学生時代は割りとそれでも生きていける、早く大人になって自由にはなりたかったけど、それはそれで別の息苦しさの始まりでした。

働く環境によっては、ぼんやりも空想も決して許されません汗命取りになるくらいの致命傷に

働くことは嫌いではありません。子どものころ片付けや掃除の苦手な母の不足分を補う仕事は苦ではありませんでしたし学生時代は賞金付きの懸賞ものにも、いろいろ応募していました。

自分に合ったものを選ぶ。

これも言うは易し行うは難しですよ、コツコツやる仕事と当てにいく仕事、結局懸賞ものもコツコツ継続しないと当たらないし、ギャンブルはこのまないのですが、時間と対価は常に天秤にかけ、自分に合った仕事選びには本当に苦労しました。

バイト関係はケーキカット以外ぽんこつ。小学生の赤ペン先生みたいなやつ楽しかったけど、添削にイラスト入れだして叱られ時間制限もうけられる。結局字が綺麗に書ければ添削もマニュアルだしつまんないな…ダメぼんやり禁止！

当たり前汗。

試食販売でテンパるし、ケーキ屋さんで売れ残りは避けたくて手書きポップ描きだしたらまた叱られる。チェーン店だったので勝手なことしちゃダメ！まあそうなんだけど。つまんないな

だから当たり前汗汗汗。

いまのお仕事ではありますが、やっぱり操作的なアレコレは苦手なので毎回苦労してますが、ベースは取引先さまの意向に従いますが自由裁量が大きいので助かっています。

続けること。

いろいろありましたが、自分に合った仕事を続けること。コツコツ継続することで、経験値を重ねときに更新しながら、周りの方々への感謝を忘れずに。

…アッ(゜ロ゜;

週明けに出さないといけないアレ！頑張って間に合わせますので、何卒宜しくお願い出来れば幸いですm(_ _)m(誰に向かって言ってる？)

続きます