恋愛ネタ。たまに奇跡的にモテた話(気のせいだった説あり。)
本っ当たまに、、、ですよ!
人生には、モテ期があると聞きますが。
わたしにも、わずかながらございます。
小6まなぶくん、これは、数に入れちゃダメなやつ?ああそう、やっぱり(´Д`)
人見知りではありますが、人により気を許してアホ丸出しで接したりしますと、
たまーーーーっに、気に入られます。
ただわたし、気安い接触を嫌うので、肩に手を回す、等されますと一転、グーパン入ります。(軽く!)何でも初めが肝心です。
イヤよイヤよもスキのうち、なんて思われたら堪りません汗
それはそれでどのみちモテないんですよね。
かわいくかわしながら、手の内で転がすくらいが真のモテ女子なんでしょうけどもー、すん。
小学生でチカンのおじさんに反撃したくらいなので、もともと気は強いかと思われます。
(内なるトラ!)
しかし、気をつけねばならないのが、タイミングでございます。
失恋後、これは非常に不安定、危険であります。
実際失恋後、慣れないお酒を飲み、居酒屋で気づいたら男友だちの膝枕でねていたわたし。
いつかの合コン後にわたしと友だちになりたいらしいよって、物好きもいるもんだねー、なんつって女友だちから紹介された、○っちゃんとはまた違うテイストの塩顔男子。
男友だち、店員さんに、わたしをゆびさし、
これも下げてください。
ええ!空ジョッキと同じ扱いか!
(実はタヌキ寝入り、起きてました)
でもそいつ、いいやつで。
気安く触らないし、友だちだから、フラれたときは話を聞いてくれた。
知ってて、あえての膝枕。
たまにはエエじゃないか、
ウルフが人間に甘えても!
慣れない酒に酔っていようが、男性に膝枕など、危険。わかっております。
そんなときすら相手は選ぶあたり。二人きりでもなかったし。
結局、進展はありませんでしたけどね。
(アレ?そういう話じゃないの?
ハイ。期待ハズレですいません!m(_ _)m)
相手の好意はおまえの勘違い!
ですかね笑
でも、流れでもしそうなったとして、○フレ?
モテないし、○フレいたことなくてわからないけど器用に渡りきれない、拗れる予感だけはある、負のループの入口な気がしました。
わたしは友だちでいたかったので。
相手も何も言いませんでしたし。
(だから気のせいだってw)
しばらくたって、共通の友人から、その友だちに彼女できたらしいって。
(ほら、やっぱり!)
わたしは絶賛ソロ活中。
良かったねー、心からの祝福!
(負け惜しみ?かもねー汗。)
そいつの名前?もちろん、覚えております!
ただ、やっぱり昔は一旦繋がりがなくなると、行方知れずになりますよねえ、ハイ。
風の便りではどこかの島にて婿入りしたそうな。
幸せにしてるといいな!
あのときは膝枕、さんきゅー!
わたしのタヌキ寝入りに気づいていたかどうかは、わかりませんけどねー、すん。
一応甘酸っぱ系になるのかなあ、わたしからでてくる恋愛話ですもの、こんなもんです笑
癒されたんで、まあ、いいか!
続きます