お仕事案件、鈍感力と繊細バランス。女風にもあてはめてみる。
お写真はふくろうさん。わたし実は鳥さんのくちばし尖ってるのが少し苦手。でもふくろうさんや小さいくちばしや丸顔の鳥さんはすきです
飛ぶの怖くないかなあ、ないか、本能だもんね
ぞうさんは赤ちゃんの頃長い鼻をどう使えばいいかわかんないんだって!かわいすぎるけど、学ばないと使えるようにはならないらしい。
使いこなせれば超便利!つばさも、長い鼻も。
人間さんは…そうですねえ、お仕事かなあ汗。
まずは求められることにこたえること。お取引先さまの要望、希望を聞いて頑張ってこたえる
自分のカラー。
こんな感じがとくい分野で、逆にこういう感じは苦手。みたいに、やっぱり個人的なこのみ等はお伝えしております。
繊細さ。
必要ですねえ、これ、ほかの人が見たらそんな変わらんやろ、みたいなところも、いやいや、ちがうから!ほらここの○○はこういう意図で○○したんだよ?わかる?え?わかんない??
言語化?考えるとこじゃないの、感じて!ね!
鈍感力。
これも必要です!お相手の意見を聞くときは、自分の感情は一度脇において、フラットな状態にします。自分が作り上げたものに何か言われることは予備校の講評でも、評価は絶対じゃないと言い聞かせること、ここはあえて鈍感力を発揮しないと精神が持たないことも学びました
ただあまり褒められても逆にプレッシャーに感じたりする…そこも鈍感力!と言い聞かせますさしたる深い意味はないのだ!バカボンになる
で、どうする?
はっきりとした正解がある世界ではありません
ただ人間関係である以上は、お互いに納得することが第一かなと思っておりますm(_ _)m
ここは、結果が出なかったあとに響いてくる。
もちろんそこで切れる縁もたくさんあります。
ただまたお願いしたいと思うかどうかは、結局人が決めるんですよね。
納得いくまで話し合いを重ねた場合と、そうでない場合とでは、その後の関係性はまるで違う
いままでの経験、失敗、後悔から学んだこと。
要領は決していいほうではないので失敗の連続でしたが、繰り返してやっと見えてくるものがありました。ここだけはアラフィフで良かったことかなあ!千年前なら○ぬ間際にきづいて、後悔するタイプだったかも、現代日本、万歳!
人生長いもんね!
健康寿命も切望!
そう、納得いくまで話し合い。女風での場合は普通のサービス業と違ってさらに繊細で、人間関係も境界線を越えがちになるので難しいとこありますよね。
コミュニケーション。
大事ですよね、ただどこまでかは、やっぱり線引きが必要かなあと。
性感。これは繊細であるべきですよね。大事!
細かく自己分析、苦手なのは、自己開示(+_+)
察してほしい。は通用する相手とそうじゃない相手がいるからさ(旦那あああ( ;∀;))ここは自分が頑張らないといけないですよね!
鈍感力再び。
これは、女風を利用しているという大前提。
お取引であることは、フラットに考えます。
他人から善悪の判断を下されるいわれもなければ、上下を語られる種類のものでもないはず。
え…?風俗…?あの一見真面目そうな奥さまが…?ヒソヒソヒソ( ´ノД`)
うっせえわ。(人生の中で数回開き直るINFJ)
ん?Adoちゃん降臨?ちゃんづけはしないか、あのちゃんがいるからつい、Adoちゃんてさ、
一気に響きがかわいくなるねえ、Adoちゃん!
で、なんだっけ?
ま、いっか。
知らない世界に踏み出したばかりでございます
わからないことばかりで知りたい欲もあります
繊細さと鈍感力を駆使して参りたいと存じます
たのしむための、たいせつなふたつのこと。
常にこころに携えていきたいと思ってます。
続きます