本流から外れたいみたいな感覚
・賑わう大通りから逸れた路地
・車窓から見える名も知らぬ村
・自分の専門とは全くの無関係領域
・廃墟となった街、朽ちた商店街
『なぜそっちへ行く?』と論理が問う
いやそんなかっこいいもんでもない。手の届かぬ希望。逃げたいのだろうか、甘美なる現実逃避。
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