ハバティの備忘録
「忘却戦略」とは
(ホテルを例にすると)顧客満足度は泊まる時がピークで日常に戻るとどんどんホテルの良さも薄らいてゆく
リピートさせるにはラインに登録させたりメールマガジンに登録させたりしてホテルの最新の情報を送り興味を惹かせるやり方は古くピークアウトしている。
ホテル周辺の景色やイベント、周りの美味しい店アウトドアの情報を流してコアな裏情報流してもう一度楽しみたいと思わせる
占い師であれば、この先生は凄いと思った1人から3人が口コミを広げてくれる
コンセプトすなわちターゲットを絞る
まずは顧客を理解し自分の強みを理解し何を売り込むか?
「上手くいく人」と「上手くいかない人」がいる
新しいアイデアを持っても邪魔する2人がいるそれが両親
自分は知らなくても両親については聞かされていて自分の中に両親像がある
脳の中の父母を開放コントロールする必要がある
51歳男性の例
自分が父と同い年時に父は何をしたかったのか、大きな夢はあったのか、大きな病気はあったのか、お父さんの年齢の夢は叶えられているのか?
一度自分というカラを脱いで父親になって考えてみる、実現できるかどうか
父親と母親が応援してくれないと思考が止まる
脳が未成熟だとじらされる
一旦、やりきって終わらすに中途半端で終わらせる
盛り上がって終わると続きが見たくなる
脳は怠けたがる