ハバティの夢の話

講演会のプロデューサーに任命された。

カメラの位置やマイクの位置を気にして準備が終わると学者さんの講演会が始まった。

会場の雰囲気は少しライトを落としスポットライトが当たり講演者を際立たせせる演出にお客様も聞き入っている。

講演が終わり次の人が登壇すると黄色のワンピースに青い上着を来た金髪のイッコーさんが現れた。

イッコーさんは真面目なカオヲシテ美容の事を語っている

ここぞというときにイッコーさんは机に手をついた。

瞬間、机から青白い炎が燃え上がる

指示を出した僕の方を黒焦げた顔をしてイッコーさんが睨んでいる。

当然だ

「ドッキリ」の札を掲げた様な気はするが夢でした。