ハバティの夢の話
何故か集合住宅というか長屋というかボロボロの瓦屋根の下に6家族がぎゅうぎゅうになりながら住んでいた。
どうやら昭和30年代にタイムワープ
お腹が空いて立っているとご飯を食べさせてくれた。
何かお礼をしたくて女性達を呼び寄せ未来の話をしようとするのだがなんにも思い出せない
しばらく悩んているとギザギザの10円を発見して「この10円は価値がでる」と言うと
不動産が儲かるや「キンチョー」や「フマキラー」が儲かるとか「株が儲かる」と経済の話をとめどなくしていた
休に誰かがしがみついてきて「さてはお前スパイだな」胸をこすってこっちを見ている
胸がモゾモゾするので目を開けるのとワンコが胸の上で暖を取るように丸まっていたので完全に目が覚めた。