年間読書人の匿名への攻撃の分析

シリーズ:年間読書人の腐った尻尾②

相変わらず年間読書人氏にブロックされたままの糞リプマンです

さて、年間読書人氏が他人を攻撃する際、5-10レスあたりで「匿名のネトウヨのくせに」とかワンパターンの攻撃を仕掛けてくるのがお決まりです。

かつては彼も勤め人でしたのでそれなりに身バレなどには気を使っていたらしいのですが、悪行三昧の末に本名がバレてしまいました。

バレてると言っても日常生活に差し障りがありません。知っているのはせいぜいネット界隈の片隅の住人です。

しかし度が過ぎて武蔵大学の北村氏から勤め先にねじこまれたそうです。

年間読書人
2025年1月14日 15:57

武蔵大学の北村紗衣が、何で私を脅さないのか。
それは、私が情報開示請求されても、ぜんぜん困らないからなんだよ。あの女は、それで勤め先にまで圧をかけたりしたんだけど、私には通用しない。

「脅す」とか物騒な言葉が出てきますが大学教授でも「脅し」などしたら罪に問われます。多分抗議とか苦情と言う形で会社に「通報」したのでしょうが、どうやら当時の彼の勤め先のガバナンスはフ●テレビ並みにユルユルだったようです。「私に通用しない」のではなくて「緩いガバナンスに飲み込まれた」というのが正しい表現です。

こうなるともう怖いものはありません。会社が守ってくれます。やりたい放題です。

彼の自称「非匿名」(決して本名で活動してるわけではない)は決して「俺は逃げも隠れもしない」という美意識やポリシーによるものでなく、単にポジションにあぐらをかいているだけのようです。彼は都合が悪くなると逃げも隠れもします。というより他に何一つしません。「何でもあり」が彼の唯一のルールです。そんな彼が左翼を名乗りネオリベを攻撃するのは、多分ただのポーズでしょう。

保守派論壇の古谷経衡氏による「シニア右翼」では「シニア右翼はYahooBBに始まるブロードバンドの普及により、Youtubeでの動画視聴が容易になった事で広がった」とありますが、それは一因でありますがネット以外に目を向ければ
「定年退職して失うものが無くなった」
というのが最大の理由だと私は思います。彼らはプリウスのブレーキを外したのです。

結局、年間読書人の匿名攻撃には何の思想もありません。いわゆる「ポジションによるトーク」(市場におけるポジショントークとは異なります)でしかないのです。ですが彼はそれを「伝家の宝刀」として振り回しながら、今日もネット界を駆けずり回っています。最近よくある「通り魔」と本質的にはほとんど変わりありません。「悪の自覚があるだけ俺は高貴だ」というわけのわからない陳腐かつ凡庸な屁理屈で自らを飾り立ててカサコソと走り回りますがゴキブリと同じで叩いても叩いても氏にません(笑)

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