「年間読書人」の欺瞞について

かつて「アレクセイ」「田中幸一」を名乗り数々の掲示板を荒らして閉鎖に追い込んだ「年間読書人」について面白い発見がありました

「年間読書人」はかつてAmazonにおいてレビューを封じられるという過去があったようです

https://note.com/nenkandokusyojin/n/nb8f30f693201

その時の記事の一部を抜粋すると

本日(2021年10月15日)午後9時すぎ頃、Amazonの私のページを確認したところ、
のべ868本あったレビューが、すべて削除されていました。

これで、今回の全削除は、Amazonの管理者が、「ガイドライン違反」を理由として、採った強制措置であることが判明しました。

ちなみに、事前事後の通告メール等は無く、例によって「どのレビューの、どの部分が、どのような理由で、ガイドラインのどの項目に違反するのか」の説明は、一切ありません。

一一 これが、いつもの「Amazon」のやり方だ、ということです。

「一一 これが、いつもの「Amazon」のやり方だ、ということです。」
と言うからには、Amazonが以前にも説明なしで何かをやってきた、という風に読み取れますが、それについては一切述べられていません。

その、Amazonに対して上記の苦情を申し立てた「年間読書人」が私の記事に対して自分の記事のコメント欄で

それにしても、君の「こんなことも知らないのか、教えてやるぜ」みたい>な、威張った文体が笑えるな。

などとコメントをしてきました。

ちなみに、事前事後の通告コメント等は無く、例によって「どの記事の、どの部分がどのような理由で、「君の「こんなことも知らないのか、教えてやるぜ」みたいな文体」に該当するのかの説明は、どんなに問い正そうとも一切ありません。

これは見事なダブルスタンダードと言わざるを得ない。


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