Je me rêve

豪雨の電車内、床まで水浸し 足の間に置いた若草色の本体にラベンダーのリボンがついた紙袋も汚れてしまう どこか都会の駅(渋谷に似てる)に降りて、構内に上がるのとは別の階段を上がる 小さくてちゃちなドアを開ける ラベンダーの壁紙、若草色の手すりの螺旋階段をずっと上っていく 床は燕脂の絨毯、綺麗でこまかいものがたくさん落ちてて歩きにくい。そういえばずっと、猫の目をしてパーティードレスを着た女の子と一緒にいて、その子に劣等感がある 私はその子のお父さんに招待されていて、その子は私に興味もない。何かを思いついた時に階段の終わりが突然来て、白くて大きなドアを開ける 中はパーティー会場になってて、いろんな色のカクテルが置いてある これは悪夢。


ついさっき、さっきというのは30分くらい前に 眠っていたら見た夢です。綺麗な悪夢は珍しいのでメモ。

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