先輩を貢ぎマゾにしかけた話❤︎⑤
今日は私が高校生の時のお話の続きを書いていきますね♡ドMであることが発覚してしまった、かっこ悪い先輩のお話です♡
続きものなので最初から順に読んでいくことを推奨しています♡
ドMで女の子にこき使われることに興奮してしまうらしいことが発覚してしまった先輩♡私はもう心配も何もないというか、遠慮がなくなってきちゃって……笑笑
だって私がどんなに雑に扱おうと、貢がせようと先輩は喜んでるんですもん♡であれば何も問題ないですよね?笑こうなってくると私も面白くなってきちゃって……適当に先輩を上手く転がしながら遊んでいました♡
そうなってからはちょくちょく私はただ媚びた感じで「ありがとうございます〜♡」って言うんじゃなくて、「またくれるんですか〜?笑」とか「なんかもう上下関係わからなくなりますね笑」とか生意気な返事をするようになっちゃいました笑
だってそうするとヘラヘラと気持ち悪い反応するんですもん笑
喜んでるの丸わかりというか、もはやちょっと興奮してるんじゃない?と疑ってしまうほどの反応をするんですもん……笑笑そしたらこっちだって遊んじゃっても仕方ないじゃないですか♡
でも……そうなり始めたあたりからちょっと先輩がエスカレートしてきてしまったんですよね。
元々貢ぎ癖とかマゾっぽい性癖はあったのでしょうが……それを私が刺激してしまったせいで悪化してしまったんでしょうね笑笑もっと構ってほしい、からかわれたい……みたいな感情が浮かんじゃったんでしょうね笑
流石にみんなの前であからさまなことはしてきませんが、ただでさえちまちま奢ってきたりプレゼントを送ってきていたのが余計にその回数が増してきました。彼が当時どれくらいバイト代を稼いでいたのかは分かりませんが……下手したらその大半を私に費やしていたのでは?と思うくらいにお金を使っていました。
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