先輩を貢ぎマゾにしかけた話❤︎④
今日も私が高校生の時のお話を書いていきますね♡気持ち悪い性癖があることが発覚してしまった、かっこ悪い先輩のお話し♡
続きものなので①から順に読んでいくことをおすすめします♡
私に構ってほしいが故にプレゼントをいっぱい贈ってきてた先輩、いくらバイトをしてるからといってこんなに色々買ってしまっていいのかな?と少し心配の気持ちもあったのですが……部室で先輩の気持ち悪い話を聞いてから私の中で先輩のイメージは余計に悪くなってしまいました。
「俺は多分Mかな〜、女の子にこき使われるのとか意地悪されるのとか良くない?」
冗談だったのか本気だったのかはわかりませんが、こんな話を女子もいる部室でしてしまうあたり気持ち悪いですよね笑
聞こえてないもしくは聞かれてないと思っていたのかもしれませんが、部室なんてそんなに広さがあるわけでもありませんからね。一対一で小声で話してるならまだしも、複数人で話して聞こえるレベルの声なのであればある程度離れていても耳をすませば聞こえてしまうんですよね笑
自分の性癖の話なんて、みんなに聞かれる可能性のあるところで話しちゃダメですよね♡しかもそんな気持ち悪い性癖の話なんて笑聞かれたらどう思われるかちゃんと考えないと♡
というか一応好意を向けている相手である私が近くにいるんですよ?笑聞かれたら嫌じゃないんですかね?笑
なんか気持ち悪い話してるなぁ、これだから女の子から嫌がられるんだろうな〜と思いながらこっそり聞いていると……話題は余計に気持ち悪い話題に変わっていきます。
「SかMかで言うと、××さんとかMっぽいよね」
あるあるな話題な気もしますが、ふと先輩がこんなことを言い出します。流石にそれをみんながいるところで話すのやばくない?と思いつつも、下手に反応しても面倒なことになりそうなのでうわぁ、と思いつつそのまま聞いている、他の子が悪ノリしてしまい誰はMっぽい、Sっぽい、お前もMっぽいだろ笑みたいなノリで話が盛り上がっていきます。
「なんかさぁ〜、〇〇ちゃんSっぽいよね」
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