寝るとき、いや、瞬きをするときでさえ
次に目を開けたらままの生きてる世界になってないかなって期待する

でもあの日以来その願いは叶ってない

次に目を開けたら
次に目を覚ましたら

ままが生きてる、あの当たり前の世界に
実家に帰ったらままの料理が食べれる、あの当たり前の世界に

(書き途中でした。この時の私の気持ちを尊重してあえて何も書き足さないで出そうかな)

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