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理不尽な状況に陥らない
よく理不尽な状況に陥る。もしくは、不運が続くということがないだろうか。私が書いた以下の記事も関連はしているがそれ以外で、もう少し問いかけてみよう。
参照)過去記事
ついてないと思うからついてない|まさお #note https://note.com/merofish/n/nfc299610008e
1. 理不尽な事を助けてくれる人はいないか
理不尽な出来事を助けてくれる人はいないだろうか。例えば変な難癖をつけられたときにに助けてくれる人、上司から理不尽な物言いに一緒に反論してくれる人、自分の存在を肯定してくれる人。もしいないのなら助けを求めれば助けてくれる人はいないだろうか。
2. 理不尽に向き合えているか
あなたは理不尽に今向き合っているのだろうか。向き合っていないのだろうか。向き合っていないことが悪いことではない。自分がどんな状態であるかを知り、向き合っているのなら向き合って解決し、向き合ってないのなら向き合わずに解決すべきなのだ。
3. 理不尽は解決できるのか
往々にして理不尽は解決するのが難しい。10%解決できるものがあればそれを解決するのもよし、そもそも理不尽を忘れてしまうのもよし。
4. 理不尽はどこから生まれたか
自身が思い込んで(思って)生まれたものだろうか。事実が重なって(仕事量が2倍、メンバーが休みなど)理不尽な行為になるのか。誰かに言われた、思われたことについてよって生まれたものだろうか。生まれたもとを知ればその元を見つめればどうにかならないだろうか。
5. 理不尽な状況に陥らない
これは良くないことだろうか。長くみれば成長できるきっかけかもしれない。アイデンティティを見つめ直すことができるかもしれない。
いずれにせよ選択(どう感じ、どう行動し)するのは自分だ。
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