行動が大事(結果、過程は二の次)
結果がおもったようにならない、アプローチがわからない。そんなことが皆さんにもあるはず。
私も「痩せないし」「やりたい仕事、やりがいがないし」「彼女・友達もいないし」そんな感じです。そんな私があなたに送る一言。
「行動が大事(結果、過程は二の次)」です。もうここに集約されているのですが、説明。
1. 何をやるにも始めないと始まらない
どんなにすごい人でも、天才でも、行動しないとと何も起きません。
2. 結果は考えたところで完璧にできない
行動しても失敗する、恥をかくと思っている。ただ考えてみてください、失敗を何故しない(=成功する)と思っているのでしょうか。あなたは天才ではありません。なので、完璧にはできません。まずこれを知るために行動するのです。
それでも納得できない・反論があるのならば、十分に準備という名の行動をすべきです。
3. 過程を考えるほど試行錯誤してない
はじめから、効率的なやり方、楽をしたいのではないのでしょうか。調べたり試行錯誤するのは悪いことではありません。しかし考えすぎて行動に移せないようにしましょう。行動できないのなら、何も下調べせずにイージーミスをしましょう。それから考えても遅くはありません。
4. やらない人が多くいる
やって無駄なことがあった(経験した)かもしれません。それでもあなたがやってみたいと言うのなら、やってみたほうが良いです。やらずに引き返している人がいっぱいいます。
5. できないならやったあとにやめれば良い
やってもないのに評価するのは愚かです。好きじゃないかもしれないと不安がっているのなら、やってからやめましょう、嫌になりましょう。あなたにはその権利があります。
6. 誰も見てない
だれかのフォローや助けがあったほうがいいですが、なくても大丈夫です。ほとんどの人があなたに興味はありません。あなたがほとんどのひとに興味がないように。
7. 人の迷惑になることはやらない
書くべきかまよいましたが、書いておきます。当然ながらやりたいからと言って人の嫌がる、危害のおよぶことはやめましょう。しかし、危険だからやめろと言ってるわけではありません。そこは注意してください。
これらのことがあなたの助けになると嬉しいです。私はこれらのことを胸にこれからも書き行動するでしょう(終始、英語を日本語訳にしたような口調やのはご愛嬌、一部修正しました。)