好意をみせること
正直な気持ちをみせることは、今まで生きていたなかで大切だと感じる。もちろん好意に関してもだ。
正確には、自分にとって自分の気持をオープンにすることは大切だ。
なぜなら、自分の感情が相手に正しく伝わるとは限らない。伝わるかもしれない。それでもなお自分の気持をオープンにしたほうがよいのは、自分を大事にするべきだと思うからだ。
1. 好意をオープンにして、失敗した経験
「○○はこう伝えて、こういうふうに考えたほうがよりよくなるよ、嬉しいよ」と伝えても。「なんでそんな無駄なことをしないといけないんだ、意味ないんでは」と返されることもしばしばである。
2. 好意をオープンにして成功した経験
「がんばったのだから自分を評価してよいし、誰も評価しなくても私ががんばりをみているよ」と正直にいって、喜ばれたこともある。
一体なにが違うのかと言われると、何も違わない。色んな人、いろんな考えがいるのだ、あるのだ。
伝え方じゃない?そんなことはない。同じことを言っても変わるのだ。
好意は伝わるときもあれば、伝わらないときもある。でもいいじゃないか。自分には伝わっているのだから。
今回はただそれだけをいいたかった。
メモ)もっと、ダイレクトに〇〇が好き、〇〇が嫌いと書きたかったがよくわからなかったので、上のようにした。仕事の例なのが残念。
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あなたのために。私のために。いろいろなチャレンジ待ってます。