【連載小説】アヘアヘキングダム 3rd Season Story 2
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<ネーソーの家に着きました They’ve arrived at Neesou’s house>
ネ:コユキ、もっかい聞くけど、お前ガチでホームレスなん?(´◉◞⊖◟◉`)
コ:うん。ガチ。
ネ:メシとかどーしてんだよ。
コ:この1週間ビスコと水だけでしのいでた(´雪ω雪`)ツラタン
ネ:・・・マジでいってんの?
コ:うん。マジ。
ネ:じゃあメチャクチャ腹減ってんだろ。
コ:減ってます!!( ✧∀✧)
ネ:話聞く前に何か食うか?
コ:ヾ(´雪ω雪`)ノ ヤター
ネ:そしたら、ウーバーイーツでも頼むか。
コ:うーばーいーつ?
ネ:ウーバーイーツ。
コ:食べたことない、うーばーいーつ。
ネ:そか、初めてか。
コ:うん。単語は聞いたことあるけど何かは知らない。
ネ:FANZA知っててウーバー知らねーのかよwww
コ:うーばーいーつはオイシイノ?(´雪ω雪`)
ネ:いや、ウーバーイーツは食いもんじゃないw
コ:えー?食べ物じゃないならいらない( `³´)
ネ:あ、いや、食いもんは食いもんなんだけど、ウーバーイーツ自体は食いもんじゃねーっつーか・・・ま、要は配達屋さんだな。好きなもんをポチッと押したら、料理が家まで届くって感じ?
コ:え?好きな料理を、好きな時に届けてくれるの!?ステキ!( ✧∀✧)
ネ:コユキは何か食いたいもんあっか?
コ:きりたんぽ!( ✧∀✧)
ネ:きりたんぽてwww
コ:きりたんぽが食べたい!
ネ:いや、きりたんぽは多分ねーと思うぞ。
コ:好きな料理を好きな時にって言ったじゃん!また嘘ついたの!?
ネ:さすがにきりたんぽは想定してねーわ。一応調べてみるけど…
【検索ワード:きりたんぽ】
_人人人人人人人人人人人人人人人_
>お探しの料理は近隣にはありません<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ネ:ま、ねーわな(´◉◞⊖◟◉`)
コ:嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき!!!!(ノシ*`ω´*)ノシ
ネ:イテイテイテ!!
コ:好きな料理を好きなだけって言ったじゃん!ネーソーさんの嘘つき!ドロボー!(>Д<)
ネ:ウーバーにきりたんぽなんかあるわけねーだろ!!
コ:じゃあピザ!!
ネ:それはある!!てか、きりたんぽからピザって飛びすぎだろーがよww
コ:ダメ?
ネ:いや、ピザならダイジョブ(´◉◞⊖◟◉`)b
コ:ヾ(´雪ω雪`)ノ ワーイ
ネ:ピザな・・・ちょっと待ってろ・・・・・・んーと、一番早そうなのはここだな。コユキどれがいい?色々種類あっけど。
コ:ネーソーさんセレクトに任せる。
ネ:・・・俺っちこーいうの結構優柔不断なのよ。なんか好みとかねーの?
コ:もう1回言うよ。ネーソーさんセレクトに任せる。
ネ:わーったよ!!口に合わなくても文句言うなよ!!
コ:文句は言わない。殴る!!
ネ:なんで殴んだよ!!・・・よし発注完了!!
コ:ヾ(´雪ω雪`)ノワーイ
ネ:ピザ届くのに40分位かかっから、今のうちにシャワー浴びちゃえよ。
コ:え?いきなり?
ネ:いや、さっきシャワー使わせてほしいって言ってたろ?
コ:家に連れ込んで10分、早速覗きチャンス発動ですか(´雪ω雪`)ガッツキボーイ
ネ:ちげーし!!さっぱりしてから食った方が、飯も美味いだろ!!
コ:ま、そういうことにしといてあげるよw
ネ:んだよそれ・・・これ、タオルな。あと、もし着替えてーんなら、ここに入ってるスウェット、サイズデカいかもだけど、好きなの着ていいから。女性もんの下着はさすがにねーけど、それは勘弁な。
コ:別にいいよノーパンノーブラで。
ネ:そ、そか・・・(´◉◞⊖◟◉`)
コ:あれ?ネーソーさん興奮しちゃった?今のワード、反応しちゃった?
ネ:中学生かよ!!あと、シャワー最初の10秒水だからそこだけ注意な。
コ:了解!あ、覗きたかったらお好きにどうぞ。もれなく目つぶしが待ってますが。
ネ:覗かねーっての!!俺っちはベランダで一服してくるわ。この2時間激動過ぎて、1回落ち着きてーし…
コ:はーい。じゃあシャワーお借りしまーす(´雪ω雪`)ノ
【Neesou's Case ネーソーの場合】
(´◉◞⊖◟◉`)y-~~~ ツカレタ
<They're eating pizza 2人でピザを食らってます>
コ:(ムシャムシャ) 美味しい・・・感動・・・(´;ω;`)
ネ:コユキ…オメー涙目になってるじゃねーかw
コ:久々にあったかいもの食べたから・・・ウウ(´;ω;`) ありがとうネーソーさん・・・
ネ:旨そうに食うなぁwww
コ:1週間ビスコと水だけで凌いでたから・・・はーピザおいしー(´;ω;`)
ネ:しつこくて申し訳ねーけど、コユキはガチのマジでホームレスなんか?
コ:うん。ガチのマジでホームレス。
ネ:マジなんか・・・どうしてそうなった・・・
コ:食べてからちゃんと話します。今はピザと戯れたい・・・(´;ω;`)
ネ:わーったわーったwww 遠慮せずガンガン食え!!
コ:ほんほおーひー(ホント美味しい)…ネーソーさん、ピザ頼んでくれてありがとう。
ネ:まー喜んでもらえたなら良かったわ。
コ:でも、マイナス5000点。
ネ:(´◉◞⊖◟◉`)ハ?
コ:マイナス5000点です。
ネ:マイナス5000?
コ:ネーソーさんの持ち点。
ネ:何だよ持ち点て。
コ:・・・あのね、私、さっき本当に死のうとしたんです。
ネ:・・・・・・
コ:死ぬのは怖かったけど、ようやく決心できたんです。ミライのもとに向かおうって。
ネ:ミライ?
コ:私の息子。
ネ:・・・コユキ、子供いるのか。
コ:うん、今は天国にいるけどね。
ネ:・・・・・・
コ:で、ようやく決心したのに、ネーソーさんに邪魔されちゃった。
ネ:邪魔って言い方ねーだろ!!目の前で人が死のうとしてたら、止めるのが人の道でしょーが!!
コ:分かってる。助けてくれてありがとね。でも、もう私に生きてる意味はないんだ。
ネ:・・・・・・
コ:誰からも必要とされてないし、私を思ってくれる人なんていないし、生きてて楽しいことなんて、何ひとつないし…(´・ω・`)
ネ:・・・・・・
コ:何のために生きてるのかわかんない。このまま辛いのがずっと続くなら、早く終わりにしたい(´・ω・`)
ネ:それで、息子のとこに行こーってなっちゃったんか?
コ:・・・ミライは私の希望だったから。
ネ:・・・そか。
コ:あ、話が逸れちゃったけど、肝心なマイナス5000点の説明をしないと!
ネ:いや、肝心か?それ・・・
コ:せっかく私がミライに会いに行こうと決心したのに、それを邪魔したのは他の誰でもないネーソーさん、あなたです。
ネ:だから邪魔って。言い方あるでしょーよ。
コ:そのせいで私は、また死ぬのが怖くなりました。
ネ:・・・・・・
コ:私はミライのところに行きたかった。だけど、今は怖くていけなくなった。そして私はホームレス。行くあてはありません。
ネ:・・・・・・
コ:ネーソーさん、私を助けた責任、取ってください。
ネ:(´◉◞⊖◟◉`) ハ?
コ:ミライのところにいく決心をするまでの時間、私を世話してください。
ネ:おい待てコユキ。オメーまさか、ここで暮らすって言ってんのか?
コ:一生養ってくれって言ってるわけじゃないよ。期間限定で。
ネ:いやいやいやいや、意味わかんねーわ・・・俺っちとコユキは今日初対面なんだぞ?
コ:だから!私がミライのところに行く決心がつくまで!1か月か3か月か分からないけど、それまで!ね!お願い!(>Д<)
ネ:いやいやいや・・・それはねーって・・・
コ:ケガした野良猫を保護したら懐かれちゃって、しょうーがねー飼うかーってノリで!!
ネ:そんなノリはねーわ!!
コ:お願い!(>Д<)
ネ:いやー・・・基本世話焼きの俺っちでも、それはさすがにないわ・・・
コ:(´・ω・`)
ネ:やっぱ警察に行って保護してもらおう。な。ほら、コユキはまだ未成年だし、親御さんも心配してんだろ?
コ:親はいない。
ネ:え?
コ:さっき言った。親はいないの。天涯孤独の身なの。
ネ:家出したとか?(昔の俺っちみたいな感じなんかな)
コ:家もないの。家がないからホームレス(´雪ω雪`)アンダスタン?
ネ:(さっきからふざけてんのかマジなのかわかんねーよコイツ・・・)
コ:ネーソーさん、「ふざけてんのかマジなのかわかんねーよ」って顔してるねw
ネ:(´◉◞⊖◟◉`)!!
コ:ふざけた感じに見えたらごめんね。でも、嘘はついてないです(´・ω・`)
ネ:・・・・・・
コ:もう、泣くのに疲れたんです。嫌でも生きてるなら、ちょっとでも笑いたくて(´・ω・`)
ネ:・・・・・・
コ:(´・ω・`)
ネ:・・・わーった。とりあえず、コユキに何があったのか聞かせてくれ。
コ:ホントに!?じゃあここに置いてくれる?( ✧∀✧)
ネ:いや、それはない。
コ:じゃあ、コユキここを生涯最後の地にしちゃおうっかなー・・・
ネ:何言ってんだよお前!!
コ:お願い!!少しの間、ここにいさせて!!なんでもするから!!(>Д<)
ネ:いやいやいや・・・お前ちょっと待てって・・・
コ:料理も作るし、洗濯もするし、エロいことも、少しは期待に応えるから!!(>Д<)
ネ:応えなくていい!!
コ:こういう家出少女物とか、男の人好きだもんね(´雪ω雪`)ヘムタイ
ネ:何の話をしてんだよ!!
コ:ネーソーさんも、ここ連れてきた時点で・・・ね?男の人なんて、皆そうだもんね。
ネ:待て待て待て待て!!待てって!!
コ:待てが好きだね。私は犬じゃないよ。ワンワンw
ネ:はぁ・・・・・・なんか頭痛くなってきた。コユキあれだな、若干10代の頃のまりことキャラ被るな・・・
コ:(´雪ω雪`)マリコ?
ネ:いや、なんでもねー…
コ:それはもしや・・・ネーソーさんの彼女?てことは、この後修羅場が!!(´雪ω雪`)キャー
ネ:・・・ここ俺んちだけど、帰っていいですか?
【Neesou's Case ネーソーの場合】
ピザ食って満たされたのか、少し目を離したら寝てやがった。
(´◉◞⊖◟◉`)オーイ
(¦3冫 ノ)ノ zzz
(´◉◞⊖◟◉`)カゼヒクゾー
(¦3冫 ノ)ノ zzz
「私の話、聞いてほしい!(>Д<)」って転がり込んできたのは誰だよ。寝てんじゃねーよ。
しゃーねぇなぁ(´◉◞⊖◟◉ヾ
このタイミングで起きたらゼッテーぶん殴られるな・・・とビビりつつ、コユキを抱えてソファまで運ぶ。まー気持ちよさそうに寝息を立ててやがる。
疲れてたんだな。とりあえず、毛布かけとくか。
(¦3[▓▓]ZZZ
さっきの話、全部信じたわけじゃねーけども。もし本当にホームレスやってて、この1週間金もなく飯も食えず、行くあてもなくさまよっていたとしたら、心も身体も限界だったはずだ。
—— 待て待て待て。待てってA。すぐに人を信用するんじゃねーよ。
んだよB。急に出てくんなよ。
―― こういうことして、今まで何回裏切られてきたんだよ。
言うなって。
―― 今回も騙されてっかもしんねーんだぞ。
わーってんだよ!!だあってろ!!
最近はストッパーというか、もう1人の自分が脳内で説教を始めることがある。俺っちはコイツをネーソーB、略してBと呼んでいる。Bは俺っちをAと呼ぶ。このBが妙に大人ぶってて腹立つんだwww俺っちも歳をとったってことか。
いずれにしても、起きたらちゃんと話聞かねーとな。
(¦3[▓▓]ZZZ
―― 黙ってスマホ手に取って、警察に電話すりゃ終わる話だろーが。
アカン。いったんは連絡しねーって約束したし。とにかくまずは話を聞く。
―― 何カッコつけてんだよ。
うっせーなあ!!いちいち出てくんなよB面のくせに。
―― お人よしもいい加減にしろって。
だとしても、俺っちから裏切るマネはできねーだろうが。
今日はBがやたらしゃしゃり出てくる。だろうな。普通じゃねーもんなこの状況は・・・
今は一時保護してるってことにしよう。本当に行く当てがねーなら、放置するわけにはいかねーし。仮にコユキの親が出てきたとしても、ちゃんと状況を説明すれば、理解してくれると思うし。
―― この歳で誘拐犯になるつもりかよ。しかも未成年JK。終わったな。
もういいって!!誘拐じゃねーよ!!保護したの!!俺っちは良いことしてんだよ!!
―― そうやってすぐ他人のことに首突っ込んで、何回傷ついたら分かるんだよオメーは。もう知らねーぞ。
・・・いや、実は俺っちも、ちょっと不安になってきてんだよ。ムネさんに相談した方がいいかな?
―― まあ、話しておいた方がいいんじゃねーか。
だな。明日ムネさんに電話してみるわ。
―― まりこにはどう説明すんだよ。
それは別途検討します・・・
はぁ・・・なんかもうスゲー疲れた。俺っちも寝たい。キスに撃たれて眠りたい、と言いたいとこだが、コミケ当選しといて、twitterで新刊出しますと宣言しといて、間に合いませんでしたはシャレにならん。寝てる場合じゃなーい!!
何のために無理言って今日納期で液タブ直してもらったんだよ俺っちは。何で今日に限って公園でドリフトしようとしたんだよ俺っちは。追い込みの時期に何やってんだよ俺っちは。
・・・・・・ウダウダ言ってる暇あったら、さっさとラフ描けって話だな。うっし、モード移行すんぞ(´◉◞⊖◟◉`) 仕事部屋へGO!!
~ 8 hours later 8時間後 ~
よっしゃ完成!!トータル丸5日かかったけど、まー上出来っしょ!!
・・・ん?今時間かかりすぎだろって思ったかどくしゃのしょぐん!!あんな、1つの絵を完成させるまで、ケッコー大変なんだぞ?考えることとかやることが色々あるんだって。色調調整とか1回やってみ?色相とか彩度とか明度とか・・・マジ沼だから。
あと、今回のはポーズ的に手の形に特徴があって苦労した。キミたちが思ってる以上に、手って複雑な動きすんだぞ。リアルな手1回描いてみ?ビックリすんぞ。手の構造が分かってねーと、マジで描けねーから。親指の付け根とか関節とかシワとか、全部計算しねーと描けねーんだぞ?ちなみに、手はどこで曲がるか分かっか?・・・分かんねーの?しょーがねーなぁ。今描いてやっから、自分で確認してみ?(´◉◞⊖◟◉`)
な?青いトコで曲がんだろ?(´◉◞⊖◟◉`)
・・・って、おいめろ!!俺っちは誰に話しかけてんだよwww
この1年でも自分の技術が上がってるのは実感してるけど、それで仕事が早くなるわけじゃない。むしろ逆っつーか。技術が向上する→やれることが増える→色々やりたくなる→1枚にかかる製作時間は増えるって図式なわけよ。そんなな、30分やそこらでサッサッサーと描けたら誰も苦労しねーんだって。え?サッサッサーって描いているように見えるって?才能の塊だからな俺っちは(´◉◞⊖◟◉`)ニャハハハハハハハ まーそれでも、裏で努力してんのよ。そんなん誰にも言わねーけどさ。
そいやコユキ、まだ寝てっかな。
|◉`) ソッ
(¦3[▓▓] zzz
|)彡サッ
気持ちよさそーに寝てんなしかしwwwそしたら起きてくるまで、俺っちも仮眠取るか。
んでも、同じ部屋に寝るのはちょっとアレやな・・・今日は仕事部屋で寝るか。去年キャンプ用で買った寝袋があったはず・・・
【Koyuki's Case コユキの場合】
(¦3[▓▓]zzz…
(¦3[▓▓]…
(:3[▓▓]ハッ!!
(:3[▓▓]…
寝ちゃってた・・・
(´雪ω雪ヾ
ここ、ネーソーさんの家だよね?
てか、今何時なんだろ・・・
久々にめっちゃ熟睡出来た気がする。
毛布、かけてくれたんだ・・・
ネーソーさん、プラス1000ポインツ。
あ。結局ネーソーさんにポイント制の説明できなかったな。
キョロ(((゚ー゚*)(*゚ー゚)))キョロ
ネーソーさん、出かけた?
あ、向こうに別の部屋があるのかな。
ε≡(´雪ω雪`) サササッ
あ、ここ仕事部屋なんだ。
ま、いいよね・・・一瞬お邪魔します。
|雪`) ソッ
(¦3[▓▓] グピー
|)彡サッ
ネーソーさん、メッチャいびきかいてる。私のことで疲れたんだね。申し訳ない・・・ネーソーさんに話したいこと、いっぱいあったのに。結局寝てしまった。悔しい。今日こそ話、聞いてもらおう。
昨日の夜、私は本気で死のうとした。なのに、今日は初対面の男の人の家で朝を迎えてる。ワケ分かんない。よくあんなお願いできたな・・・我ながら信じらんない。
昨日ネーソーさんが通りかかってなかったら、今頃ミライに会えていたのかな・・・(´・ω・`)
ミライ、ママそっち行くまでに、少し時間が掛かるかも知れない。
ごめんね。もうちょっとだけ、待っててね。
【Misaki's Case ミサキの場合】
(´美ω咲`)📱
「・・・お留守番サービスに接続します。発信音の後に、メッセージを録音し、最後にシャープを押」
ハルトくんもダメか。
まぁ、私からの電話なんて、出てくれるわけないか・・・
ハルトくん、お願いだから。コユキちゃんが手遅れになる前に・・・
【Neesou's Case ネーソーの場合】
(¦3[▓▓] zzz
<Story 3 Preview 次回予告>
ペットボトルの海で溺死 / 電車じゃねーんだよ俺っちは
ミサキクリニックにて / ムネさん!!ハウス!!
Coming soon (´めωめ`)
※モデルこそいますが、あくまでもフィクションです。
※次回更新は05/01(土)の17:00頃を予定しています。
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