【連載小説】アヘアヘキングダム 3rd Season Story 52
<Everyone At Samuniya みんなで紗夢弐夜>
ネ:Ψ(*¯ч¯*)''モグモグ
ユ:やっぱ紗夢弐夜のうどんは美味しいよねぇ(´ゆωゆ`)シミジミ
金:ほんとッスよ~マジ神ッスよねぇ~(´金∀金`)
二:ありがと~(*´∀`*)
松:よろこんでもらえてよかったわ。
ア:ふぃーも、口にネギついてる💛
フ:あ、ごめん💛
ア:んふふ💛かわいい💛
フ:(^∀^ヾ
松:若いって良いわねぇ~
二:ごちそうさまです(☆Ф人Ф)
ソ:兄貴!!姉御!!自分たちだけ美味しそうなうどんたべててズルいじゃないっすか~~~。゚(゚´Д`゚)゚。~~。俺の分まだ来てないんすよ~。
松:なによアンタ。いつからそこに座ってるのよ。うどん来てないならひと声かけなさいよ!!今持ってくるから大人しく待ってなさい!!
ソ:最初っからいましたよ~~~。゚(゚´Д`゚)゚。~~~
二:・・・あ、クッサンに負けてクイズ大会予選敗退したツリゾウさんも来てたんですね(☆ФωФ)
ソ:何すかその刺さる説明は~~。゚(゚´Д`゚)゚。~~俺にはソロゾウって名前がちゃんとあるんすよ~~!
二:ごめんなさいw もうすぐ来るんで待っててくださいね(*´∀`*)
ソ:讃岐うどん大好きなのに、俺だけ食えないのかと思ってましたよ~。俺に讃岐うどんを、出さぬ気か!?ってなwww やかましいわwwwwww ピキッ・・・・・・アッ・・・・・・ロッカンキンダンレツ・・・
二:(☆ФωФ)・・・
( ✧ω✧)ガタッ!!
父:おぬこさん!さすがネーソー君のお友だちだ!このうどんは実に素晴らしい!このコンキチ、モーレツに感動しています!!
サイコウダヨ( ✧ω✧)=○○=(*´∀`;)アリガトウゴザイマス・・・
コ:パパ。おぬこさん忙しいんだから邪魔しちゃダメッ( `³´)
父:おっと。私としたことが思わず・・・このコンキチ、心よりお詫び申し上げ奉る所存にて候m(_ _)m
二:いえいえw そこまで喜んで頂けて嬉しいですw
コ:おぬこさん、私こんな美味しいうどん初めて食べました!(´雪ω雪`)
二:でしょー!(*´∀`*) コユキちゃんに食べてもらいたかったんだ。
コ:本当に美味しいです。ありがとうございます!
二:うどんパワーで、午後のクイズ大会も優勝だね(☆ФωФ)b
毬:そうです!!!!こゆきちゃんがゆうしょうです!!!!
父:パパも応援してるぞ!!( ✧ω✧)
コ:がんばります(´雪ω雪`)b
ク:ちょっとみんな。もう1人の決勝進出者がいることをお忘れなく(*`ω´)b
二:そうだ。決勝の相手クッサンだったw
ネ:おいおいおいおい!!( `皿´) オメーら揃いも揃ってコユキにつきやがって!!( `皿´) ちったークッサンのことも応援しろよ!! 俺っちはクッサンひとすじ!!クッサン、コユキなんかに負けんじゃねーぞ!!
ク:頑張る(*`ω´)b
コ:( ✧ω✧)イイマシタネ ネーソーサン・・・
毬:(こゆきちゃんがおとうさんとおなじめをしている・・・・・・!!)
コ:( ✧ω✧)コノウラミ ハラサデオクベキカ・・・
ネ:うらみってなんだよ・・・(´◉◞⊖◟◉`)
コ:( ✧ω✧)ワタシハマケナイ・・・
ム:・・・宴もたけなわの中失礼いたします。皆さま、ご無沙汰しております( ̄ー ̄)
ア:あ、ムネさんだー(・∀・)
ト:!!(´僥Д倖`)!!
ネ:あれ、ムネさんどしたん?(´◉◞⊖◟◉`)
ム:ニャムサン様にお呼ばれしまして、馳せ参じました。
二:(*´∀`*)ソウナンデス
ト:(´歓ω喜`)
コ:ムネたろうさん!コユキです。一度お電話でお話しましたよね。あの時はありがとうございました(´雪ω雪`)ペコリ
ム:実際お会いするのは初めてですね、コユキ様。ムネでございます。ネーソー様が大変お世話になっております。
ネ:ムネさんぎゃくぎゃく!!お世話してんの、俺っち!!そこんとこよろしく!!( `皿´)
ユ:ムネさんお久しぶりです(´ゆωゆ`)
ム:おお、ユィミさん。お元気でしたか。遅ればせながら、ご結婚・ご出産、誠におめでとうございました。
ト:・・・ムネさん。お久しぶりです。
ム:!!!!(◞≼●≽◟◞౪◟◞≼●≽◟)!!!!
ト:本当に・・・お久しぶりです。
ム:トキユ様・・・
ト:・・・・・・
ム:・・・・・・
胸(ムネ)熱ッ!!!!!!
【In their brain トキユとムネたろうの脳内】
(屮金Д金)屮 カマン
(◞≼●≽◟◞౪◟◞≼●≽◟)ο彡゜ヒーハー
ネ:なんだよこれ・・・(´◉◞⊖◟◉`)
毬:あつくみつめあっている・・・
ユ:はいっていけない・・・(๑꒪ټ꒪๑)
フ:そしてなぜか僕も体が熱い・・・
ア:なんでよw
コ:(ムネさんとトキユ先生が只ならぬ関係なのは分かる・・・)
<Dialog Dr.Misaki and Haruto on the phone ミサキ先生とハルトの会話 電話にて>
ハ:・・・・・・もしもし。
美:おせっかい美人女医です(美´∀`咲)
ハ:美人先生、こんにちはw
美:ハルトくんもちょっとはナチュラルに笑うようになったのね(笑)
ハ:そりゃ人間ですから少しは笑いますよw
美:・・・ネーソー君との交渉は?
ハ:問題なく終わりました。
美:ハルトくんの条件、ネーソー君が飲んでくれたの?
ハ:いえ。
美:ネーソー君は何て?
ハ:「コユキにちゃんと向き合ってくれ」と。
美:・・・なるほど。ネーソー君らしい。
ハ:まあ、言われてみればその通りなので。
美:ハルトくん、覚悟は出来た?
ハ:ええ。それはもうとっくに。
美:あら。失礼しました。
ハ:待ち伏せしてた先生を見た時には、観念してましたからw
美:素直でよろしい(美´∀`咲) 当初の予定とは違っちゃうけど、いざという時は私がいるから安心してね。
ハ:ありがとうございます。
<Everyone At Samuniya みんなで紗夢弐夜>
ネ:ごっそさん!!いやーーやっぱ紗夢弐夜のうどんは最高やな!!(´◉◞⊖◟◉`)ニャハハ
松:みんな綺麗に食べてくれたわね。
ア:美味しかったです( ´∀`)
フ:ね。本当に美味しいよね(^∀^)
松:ありがと。おかげで在庫もうないわよ笑
ユ:ニャムサン、コユキちゃんとクッサンのクイズ大会って何時から?
二:あ、うん。14時の予定だったけど、さっき連絡が来て。セッティング諸々で時間がかかるってことで、14:30からになったみたい。
ユ:そうなんだ(´ゆωゆ`)
毬:(わたしのさぷらいずのうたのじゅんびでおしているのだきっと!!!!もうしわけ!!!)
ク:じゃあさ、食後の散歩がてら、みんなで色々廻ってみない?
ネ:お!!ええな!!さすが俺っちのクッサン(´◉◞⊖◟◉`)b
コ:なんか、メインステージの西側にゲームコーナーがあるみたいです。射的とか輪投げとか出来るらしくて(´雪ω雪`)
毬:わなげ!!!!やりたい!!!!
父:射的だと!?銃なら元SWATの私に任せてくれ( ✧ω✧)ギラッ
ネ:いやおやっさん・・・マジでお願いしますよ・・・絶対俺っちの目を狙うじゃないすか・・・てか、銃を目に直接ブッ刺すとかマジでやめてくださいよ・・・
ソ:輪投げっすか!!うわーやるの久々ですよ俺~!!上手くできるか輪っかんない。とか言ってwww バカ野郎wwwwwwwwww
ネ:・・・どちらさまっすか?(´◉◞⊖◟◉`)
ソ:。゚(゚´Д`゚)゚。 ヒドイッスー
ム:ニャムサン様、私は。
二:はい。ムネさんは待機所の方にお願いしまーす。お目当てはそこにいますんで(*´∀`*)キャハ
ネ:お目当て?(´◉◞⊖◟◉`)
ア:あームネさん、もしかして彼女?(・∀・) 写真撮りにいこうかなw
ム:お嬢様。ご冗談はおやめください( ̄ー ̄) まあ、私は別行動と言うことでお願いいたします。
ネ:ムネさんのお目当て気になんな~w
二:あ、私もここ残るね。みんな楽しんできて。
松:何よニャムちゃん。後片付けとかはこっちでやっとくから大丈夫よ。遠慮しないで、お友だちと楽しんでらっしゃいよ。
二:そういうわけにはいかないのでw みんな、14:30にはメインステージに来てね。あ、コユキちゃんとクッサンは14:15集合で(☆ФωФ)b
コ:(´雪ω雪`) ハイ
ク:(*`ω´)b
ネ:うっし!!いいかオメーら!!まだまだイベントめいっぱい楽しむぞ!!アヘキン軍団のお通りじゃい!!(´◉◞⊖◟◉`)ニャハハハ
<At the Airport 空港にて>
ツ:・・・・・・
リ:(^^)ノ
ツ:・・・!
リ:ツッキー。
ツ:リョウちゃん。見送りいいって言ったじゃん。
リ:見送りに来たんじゃないよ。
ツ:ん?
リ:俺も一緒に行こうと思って。
ツ:何言ってんだよ笑
リ:でも、同じ飛行機のチケット取れなかった。無念。
ツ:取れなくてよかった。それだけはダメだよリョウちゃん。
リ:本当はツッキーに隠れて同じ機に乗って、向こう着いたらビックリさせてやろうと思ったんだけど(笑)
ツ:全然ダメ。そんなことしたら縁切るよ笑
リ:ま、いつか遊びにいきますよ。
ツ:それは大歓迎。
リ:ユィミさんとは、ちゃんと話せた?
ツ:うん。メチャクチャ泣かれたけど苦笑
リ:そりゃそうだよ。
ツ:「絶対日本に帰ってきてくれ」ってお願いされたよ。
リ:娘にそう言われたら、頑張るしかないね(^^)
ツ:うん。
純:ヒッヒッヒッヒッヒッ。
リ:!
ツ:・・・キミも結局来たのね苦笑
< At Samuniya 紗夢弐夜>
ラ:ごめん。遅くなっちゃった(*^_^*)
二:ラキアた~ん☆ おつかれさま待ってたよ~(*´∀`*)
松:・・・あらヒゲ君。いらっしゃい。
ラ:あ、マツコ・・・さん・・・でしたっけ・・・ご無沙汰です。
松:遅かったわね。残念だけど、うどんはもう売り切れよ。メガネ君が3人前食べちゃったからね。文句はメガネ君に言ってね。
ラ:はぁ・・・(メガネ君・・・ネーソーのこと言ってんのかな・・・)
二:心配ご無用!(☆ФωФ) おぬこがラキアたんのために、スペシャルメニューをご用意してま~す(*´∀`*)
ラ:お!スペシャルメニュー?楽しみ(*^_^*)
松:ちょっとニャムちゃん。冷蔵庫に食材何にも残ってないわよ。
二:マツコさん、実は私、今日クーラーボックスをもう1個持ってきてるんです(☆ФωФ)
松:何よそれ。聞いてないんだけど。
二:ままま、ここは私に任せてください。マツコさんもずっと立ちっぱなしでお疲れでしょうし、少し休憩してください(*´∀`*)
松:・・・なるほど。だからニャムちゃん、メガネ君たちについて行かず、ここに残るって言ったのね。これが目的だったのね。
二:(ドキドキーン)
松:だったら最初から言いなさいよ!!全くこれだからニャムちゃんは・・・アタシもここにいたら邪魔者よね。
二:そんなことないですよっ!
松:良いわ良いわ。アタシもちょっと一服したいし。ここはニャムちゃんに任せるわ。好きなだけイチャイチャしたらいいわよ笑
二:マツコさんっ!
松:ヒゲ君。
ラ:・・・はい?
松:ここ完全個室じゃないけど、キスぐらいだったらしても良いと思うわ。
二:マーツコさんっ!!ストップっ!!これ以上はダメですっ!!ラキアたんも私も既婚者ですっ!!
松:いいじゃないのキスぐらい。アメリカ行ったらみんなチュッチュチュッチュやってんだから!!
二:ダメですっ!!
ラ:(相変わらず強烈だなマツコさん・・・(*^_^ ;) )
<At the Airport 空港にて>
純:なによリョウちゃん!1人だけ抜け駆けズルいじゃない!
リ:いや・・・・・・ツッキー・・・
ツ:純ちゃんにも言っといたんだよ。しばらく会えなくなるからね。
リ:まあ、そっか。
純:ツッキーが1人でヨーロッパにナンパの旅に行くっていうからさ。辛抱たまらん!って追いかけてきちゃったよ。ヒッヒッヒッヒッヒッ。
リ:(笑)
ツ:・・・ありがと純ちゃん。来てくれるとは思わなかった。
純:何よしんみりしちゃって!じゃあ最後の思い出作りで、今から3人でキャバクラにでも行こうか?ヒッヒッヒッヒッヒッ
ツ:行かない笑
リ:純ちゃん1人で行ってきて(笑)
純:行かないよ1人では~!だって、僕1人で行ったら財布のお金減っちゃうじゃない?ヒッヒッヒッヒッヒッ。
ツ:毎回俺らを当てにすんなって笑
リ:(笑)・・・じゃ、ツッキーが無事日本帰ってきたアカツキには、3人でキャバクラに行こう(^^)
純:あ!言ったねリョウちゃん!あとでショウコさんに言い付けるからね。ヒッヒッヒッヒッヒッ。
リ:何がしたいのよ純ちゃん(笑)
ツ:笑 ・・・はぁ~ぁ。リョウちゃん、純ちゃんありがとう。これでちょっとは気楽に飛べそうだわ。
リ:(^^)
<At Samuniya 紗夢弐夜>
はいどうぞ~!おぬこ特製、ラキアたんへのナポリタ~ン(☆ФωФ)
ラ:美味しそう(*^_^*) 食べていい?
二:もっちろん!冷めないうちにどうぞ~(*´∀`*)
ラ:Ψ(*¯ч¯*)''モグモグ
二:ラキアたんのお口に合うといいけど・・・(☆ФωФ)ドキドキ
ラ:・・・美味い。
二:ホントに!?(*´∀`*)
ラ:うん。マジで美味しい。
二:良かった~(*´∀`*)ウレシイニャア
ラ:何かアパート時代思い出すよ。ニャムサン、たまにみんなのために料理作ってくれたじゃん?でも、僕が帰ったころにはほとんどなくなっててw
二:ラキアたん、あの頃職場が遠かったから1番帰りが遅かったもんね。
ラ:うん。せめて一口ぐらい残しといてよ!って、ネーソーとトキユさんによく文句言ってたなぁw
二:そうそうwww あの2人が全部食べちゃうんだよねw
ラ:で、ニャムサンが僕に気を遣って、みんないない時に作ってくれてたんだよね。オムライスとか。
二:懐かしいねw
ラ:ニャムサンの料理、僕すごい好きだったんだよ。
二:・・・過去形?(☆ФωФ)
ラ:いや、今もw
二:ならよし!w
ラ:Ψ(*¯ч¯*)''モグモグ あー本当美味しい。
二:(*´∀`*)ニャハ
ラ:Ψ(*¯ч¯*)''モグモグ
二:・・・ねぇ、ラキアたん。
ラ:Ψ(*¯ч¯*)ン?
二:・・・おぬこ、ラキアたんと結婚してたら、良い奥さんになれたかなぁ。
ラ:`。*:`( ゚д゚*)ガハッ!
二:あ・・・(☆ФωФ)
ラ:ゲホッ・・・ゲッホゲッホ・・・パスタが気管に入った・・・ゲホッ・・・
二:ごめんラキアたんw 水持ってくるね!
<At the Airport 空港にて>
ツ:じゃ、そろそろ行ってくるわ。
純:どこに?キャバクラ?
ツ:ヨーロッパ笑
純:ヒッヒッヒッヒッヒッ。
リ:ツッキー、何かあったらいつでも連絡して。俺に出来ることは、全部するから。
ツ:サンキューリョウちゃん。
純:・・・ツッキー。
リ:ん?
純:待ってるよ。
リ:うん。ちょっと時間かかるかも知れないけど、待ってて。
<Story 53 Preview 次回予告>
イベントアンコールにゃん(☆ФωФ)ノ
Coming Soon・・・m9(´めωめ`)
※モデルこそいますが、あくまでもフィクションです。
※イベント回は3回と思ってたのに。みんな集まるとそうもいかないね笑
※次回更新は10/30(土)の20:00です。
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