【音ゲーマー上海アドカレ 12/11】閑話休題的上海与太話
はじめまして。主に絵を描いたりしている石月です。
音ゲーマーと名乗るにはあまりにもおこがましいですが、自分なりにそれなりにゲームセンターという場所を昔からおせわになっております。
そんなゲームセンターに気がついたらある上海。
確かによくよく思い出せば、昔も行っていたゲーセンにもあったような気がします。
ただあの頃は麻雀牌あるのに麻雀ではない、何かパズル的なもの?くらいの認識で一切触ろうと思ったことはなかったように思います。ルールもなんかよくわからないし。
ゲーセンにておじさん座ってやってるやつ。
コラムスグラディウス上海。あとテキパキ。
そんな上海ですが
上海ができると、ゲーセンでの遊びがうるおいます。
とにかくルールが明快で、一度覚えれば忘れることはなく、制限時間はあれども比較的プレイ時間は長め(のはず多分個人差)
上海を覚えればゲーセンで遊びっぱぐれることはもうありません。
上海単体はもちろん
格ゲーたのしい。つかれた→上海
音ゲーたのしい。つかれた→上海
STGたのしいできないつらい。→上海
上海やりたい→上海
などのパターンが構築できるわけです。
メインで遊んでいるゲームのチェイサーがわりにもお勧めができます。
疲れを落ち着かせるために上海して脳が煮えて疲労が倍増することもままありますが。
一手目ミスって秒死確定することもままありますが。
そういうもんです。ゲームセンターですし。
今はAPMで稼働している上海4がやりやすい気がしますが
新潟県などはドライブインゲーセンが多く、一つの店舗に信じられない位の上海2が稼働していることもあるので一概にはいえません。
お好きなのをお選び頂ける程度に派生タイトルもたくさんあります。
個人的には2人プレイがとても楽しいと思うのですが、こちらはまたの機会があればその時におすすめをしたいと思います。
あなたのゲーセン道は上海と共にあり。
ゲーセンの計は上海にあり。
ぜひ一度100円入れてプレイしてみてください。
またこういう楽しい企画がありますように。
次はコミックエッセイ的なのもよろしいですね。
ご期待ください。
石月メロコアでした。