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新米トレーナー必見!因子周回ってなんのシナリオがいいの?編


8月のハーフアニバで新シナリオであるL'Arcシナリオ(以降ラーク)が実装され早1ヶ月が経ち、育成法も概ね確立されてきておりますが
皆さんはウマ娘楽しんでいらっしゃいますでしょうか?

ライブはかなりの大盛況で、アニメ3期の放送や新ウマの発表等ますますの盛り上がりを見せているウマ娘ですが、その中にはハニバ辺りから最近始めた新米トレーナー様も多くいらっしゃると思います。

最近始めた方々に限らず
「育成は分かってきたけど結局のところ因子周回をどのシナリオでやったらいいか分からない」
といった悩みを持つ方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はそんなお悩みを持つトレーナー様へ

「筆者が特におすすめの3つのシナリオ」
及び
「因子周回におすすめのウマ娘」

の大きくわけて2つにスポットを当てて解説していこうと思いますのでよろしければ是非参考に!



本題に入る前に少し解説
・ステータスがSS(1100)以上だとそのステータスの因子が抽選された際★2以上になりやすい。
・評価値がSS(17500)以上だと白因子に☆が付きやすい
・親にしたウマ娘が持っている白因子(スキルやレース、シナリオ因子)は子にも付きやすい。

この辺が予備知識としてあると便利です。





因子周回におすすめのシナリオ3選

(育成時間の★は多いほど時間が短いです)


①グランドマスターズシナリオ


おすすめ度★★★★★
育成時間★★★★☆

メリット
・ステータスが非常に安定しやすく、狙った箇所をSS以上に伸ばしやすい。

・三女神をサポートに編成する為、編成を変に歪めずに「ウマ好み」を回収できる。

・サポート編成の自由度が高く、回収したいスキルや伸ばしたいステータスに応じてサポートカードを選択できる。

・青叡智の存在から白スキルを回収しやすい。

デメリット
・編成の自由度は高いが、三女神を所持していない場合(無凸でも使用可)フレンド枠を三女神に固定化されやすい。

・キャラ毎に目標レースが設定されている為、
微妙にレースの融通が効かない。

・レース負けの際目覚ましによるコンティニューができない。(目標レースの着外は別)

・叡智の色に左右される場面があるので、若干のアドリブ力を要求される。


解説
とてもプレイしやすくストレスも少ないシナリオです。
ステータスも安定しやすく、スキルも取りやすい
なおかつ育成時間もそこまで長くないことから
とても因子周回に向いています。

レース負けにコンティニューが効かない点はネックですがその分ステータスを盛りやすいことから
菊花賞や天皇賞春等の長距離に注意すれば
前脚質はほぼ事故らず、後脚質も比較的事故率は低めです。

またウマ好みを自然に取れるのがかなりの強みで
ラークで本育成する際はサポカから拾うか、継承で白因子から拾うかのどちらかになるので
ウマ好みを因子として付けておけるとかなり心強いです。
基本的に脚質問わずウマ好みが弱いシチュエーションはまずありませんので。

またこれは育成的なメリットとは違いますが、
このシナリオはシニアお正月の温泉チャレンジが
できます。
また温泉以外にもキャラ毎のストーリーも回収できるので、名鑑埋めにも有用だったりします。

シナリオ因子はスピード&パワーの上昇。
根性育成やスピード2枚編成の育成で継承してくれるとかなり優秀な因子なので、余裕があれば親にグラマス因子が付いている娘をレンタルして狙いやすくできると良いでしょう。


編成例

・スピード&パワー軸

・根性軸




②プロジェクトL'Arcシナリオ


おすすめ度★★★★☆
育成時間★★★★★

メリット
・シニア10月で育成が終了する為、育成時間が短くなりやすく非常に効率が良い。

・シナリオ中に適正ptを使用してステータスを上げることができるため、育成レースがかなり安定しやすい。

・シナリオ上で中距離の適性を必ずAまで引き上げることができるので、中距離適性の低い娘でも
因子で補う必要が無い。

・「遊びはおしまい」をシナリオから回収できる

デメリット
・シニア10月以降が存在しないことから一部出られないレースが発生し、相性値の面で他シナリオより若干不利。

・グランドマスターズに比べサポートカードのパワー(性能)がある程度要求される。

・育成の展開によってはクラシックの凱旋門がそれなりに鬼門。(勝てなくとも問題はないが勝てたほうが良い)

・SSマッチやゲージ管理等は本育成同様考える場面が出るのでこちらも若干のアドリブ力が必要になる。


解説
シナリオ自体が短いのでサクサク進み、手軽に周回できるシナリオです。

出走するレースもある程度自分で選択できるので親にしたウマ娘と出走レースを合わせたり、優勝レイ稼ぎにも向いています。 

ステータスは最新のシナリオだけあってかなり伸ばしやすい一方でそれなりにサポカの出力を要求されるので、SSRを2〜3以上は入れたいところ。

またこのシナリオでは「レースに出る」という行動自体が基本的に弱い行動なので、SSマッチが下ブレると適性Ptが悲惨なことになり遠征辺りで苦労することも…笑

とはいえ慣れればクラシックの凱旋門辺りは勝利でき、育成自体も難しくないのでグランドマスターズの次におすすめです。

シナリオ因子はスタミナ&パワーの上昇。
スタミナサポカ採用型やスピード2枚編成で凹みがちなパワーを伸ばせるのはGood👍

またラークではシナリオ因子以外にも強力な効果を持った白因子がいくつか入手できることがあるので、育成した娘の因子に付けばとても嬉しい。

編成例

・スピード&根性軸

・スピード4枚編成


③クライマックスシナリオ (通称メイクラ)

おすすめ度★★★★☆
育成時間★★☆☆☆

メリット
・育成中の出走レースを全て自分で選択できるので、適性に応じて多数のGIに出走できることから
重賞ボーナスの観点で他シナリオより優位。

・ライバル有の重賞勝利後、勝利した作戦(脚質)または距離に応じてスキルを獲得できることがあるので、サポカ外から白スキルを集めることができる。

・レース出走がメインのシナリオである為、サポカに関しては練習性能よりレスボや初期ステータスが重要になってくることからサポカの練習性能に依存しないので編成難易度が優しめ。

・行動がある程度固定化されているので考えることが比較的少なく、慣れてしまえばあまり考えずスムーズに進行できる。
 
デメリット
・ショップやレースを行ったり来たりする兼ね合い上育成時間が全シナリオ中でも最も長い。

・先程の2シナリオに比べステータスが若干伸ばしにくい。

・序盤以外練習をあまり踏まず青叡智やSSマッチのようなギミックも存在しないので、狙ったスキルを回収するのが難しい。


解説
レース出走がメインとなるシナリオなので行動を
ある程度固定化できショップで買いたいアイテムもほぼ決まっているので、考えることが見た目より少なく慣れれば非常に簡単なシナリオです。

個人的には育成時間に目をつむれば1番おすすめしたいシナリオだったりします。

一時期まではGII、GIIIにも重賞ボーナスが適用されていたのでこのシナリオの優位性がかなりありましたが、アプデ後にそれらが適用されなくなったので今では目的や好みに応じてシナリオを選択するようになっています。

とはいえレースを全て自分で決められるのは大きく、オグリやエル等適性が広くダートも走れるような娘は特にその恩恵を受けやすいです。

また優勝レイやファン数稼ぎにも最適です。

シナリオ因子はスタミナ&根性の上昇。
特に中長距離の育成で威力を発揮し、最近では「スタミナ勝負」や「持久力温存」の存在から
スタミナは多めに確保したいので、それを補えるこの因子は個人的にかなり評価が高めです。

ラークでの本育成でパワーサポカを採用する編成も増えてきたことから直接的に伸ばしにくい
スタミナと根性を伸ばせるのも大きい。

クライマックスで因子周回をする狙いの1つでもあると思っていますので、是非とも狙いたいところです。

私自身も育成が上手いとはいえず、特に要求ステータスが高い長距離チャンミ及びLOHの育成ではこの因子にかなり助けられました。

逆にマイル以下の距離ではグラマス因子等のほうが有用な場面も多いので、欲しいシナリオ因子で
育成シナリオを決める場合は目的に応じて差別化したいところ。


編成例

・スピード&スタミナ軸(代理型)

・スピード&根性軸(ハロー型)


シナリオの紹介は以上となります。

他にもURAやアオハル等別の利点があるシナリオはありますが、ステータスが盛りにくかったり
私の場合そもそもそれらの因子が欲しい場面が
あまりないこともあって利用する機会が少ない為
今回は省略させていただきます。

アオハルは白スキルやシナリオ因子が優秀だったり、ノンストップガール(垂れウマ回避)を自然と回収できたりと旨みもあるので悪くはないです。

逆にグランドライブは因子周回としての優先度は低いと感じています。
お先に失礼(遊びはおしまい)もラークで回収できるようになったので…

また最近はシナリオ因子より白因子の量及び質が
重要視される傾向にあり(レシート因子と呼ばれるもの)そういった場合、特にどのシナリオが良いとかは正直あまりないと思っているので
実際に色々触ってみて自分がやりやすいと感じたシナリオでやるのが1番いいと思います。



因子周回におすすめのウマ娘

今回はデイリーレジェンドレースでピースを集められるキャラを抜粋していきたいと思います。


①セイウンスカイ(通常ver.)

主に逃げ、環境によっては先行の脚質において
出番の多いセイちゃんです。

固有がかなり強力で、その強さは逃げの勝ち筋と言っても過言ではないほどのもの。

菊花等一部有効ではないコースもありますが
だいたいのコースで有効な場合が多く、逃げキャラをそれなりに育成する方は是非数パターンのバリエーションで因子を持っておきたいところ。

適性もそれなりに広く、マイルを少し上げるだけで楽に育成できます。

自前で「尻尾上がり」や「逃げのコツ」を所持している点も見逃せません。

育成例
クライマックスシナリオ


②メジロライアン(通常ver.)

後脚質御用達のライアンさんです。

セイちゃんと同じく古くから色々なキャラを支えてきた存在の一人で、チャンミ条件では6位と限定的ではあるものの発動さえすれば勝ち筋の1つとしてとても強力な固有です。

上記セイちゃんのアンスキ同様に有効なコースは多く、差しや追込の出番が多い方であればこちらもかなり使う機会は多いです。

適性においてはこちらもセイちゃん同様広めで
マイルを上げるだけで結構走れます。

LOHでは順位条件的に出番が少なくなりがちですが、チャンミではそれなりに使うので
何パターンかの因子を持っておけると重宝します

育成例
クライマックスシナリオ


③メジロドーベル(通常ver.)

こちらも後脚質御用達のベルちゃんです。

ライアンのアナボリックほどではありませんが
こちらも使用機会が多く、主に中距離が主戦場で有馬やかしわ記念のような他の距離でも出番はあります。

ライアンの固有とセットで「アナボ彼方」等と慕われ、差し追込によく採用されます。
環境によっては先行に使われることも。

またこちらはアナボリックより順位条件が緩く
人数も少し多いことからLOHにおいても有効なコースでは使われます。(掛かりが不安ですが)

フレンド枠で借りても問題ないですが、自前で因子を用意できているとフレンド枠を自由に使えるので、周回しておくと便利です。

適性は上記2人とは違いマイルがAになった代わりに長距離がFとなっており、そのままの適性では有馬や菊花、春天等は走れないので
桜花→オークス→秋華の牝馬ルートで進めるか
因子を多めに入れて長距離適性をC以上にして育成すると良いでしょう。

育成例
クライマックスシナリオ


④ニシノフラワー(通常ver.)

主に短距離マイルのような短い距離で先行脚質のお供として使われるフラワーちゃん。

最近実装されたロンシャンでも有効な為意外と使う機会は多いです。

競り合い条件はありますが、フラワーのつぼみが有効なコースではだいたい先行が2〜4人程度になることが多く条件は見た目より満たしやすいです。
環境によっては差しにも使われたりします。

こちらもベルちゃん同様フレンド枠でもいいのですが、やはり自前で因子を持っておきたいところ

適性は短距離が走れる代わりに中距離がEになっているので最低でもC以上に上げて育成したいです(Bあればそれなりに安心)

とはいえ今作のラークシナリオでは上記デメリットを踏み倒せるので、中距離適性を気にせず育成できるようになったのは嬉しいですね。

育成例
グランドマスターズシナリオ


⑤タイキシャトル(通常ver.)

フラワー同様主に先行脚質で出番が多いタイキさんです。

有効な距離は様々で短距離〜中距離まで使う機会はそれなりにありますが、↑の距離全てで有効という訳ではなくレース場によって有効かどうかが
違うので、使う際は注意が必要です。

またタイキのヴィクショ等一部加速固有に関して
は本体と継承で効果時間が違うので、継承は無効でもタイキ本人であればギリ加速が有効になる場合もあることからタイキ自体を出走メンバーにできることもあります。(自前のスキルもマイルでは強いですし)

フラワー同様有効なコースでは優先的に継承させたいスキルになるので、先行脚質をよく使う方は特に自前因子を用意できていると重宝します。

これはフラワーにも言えることですが、基本的に中距離以上を走る娘との相性値が低い傾向にあるので、できるだけ重賞ボーナスを盛って育成が楽になるようにしたいところ。
(逆にスプリンター系のカレンチャンやボーノ等とは相性が良い)

育成例
クライマックスシナリオ


⑥マルゼンスキー(通常ver.)

主に中距離または短距離マイルの後脚質で使われることが多いマルゼンさん。

順位条件がかなり広めなので有効なコースでは
逃げから差しまでとりあえず積んどけな固有となっています。とはいえそんなに多いわけではありませんが。

短距離マイルの後脚質で使う場合は、後勢が後半に追い抜くことで順位条件を満たし遅延発動させることを狙いとして積まれることがありますが
絶対安定するわけではないので好みに分かれるところではあります。

基本的にマルゼンさんのギアが有効でないコースは早めに暴発してしまうパターンが多いですね。

マルゼンさんもタイキ同様に本体のみ加速が有効となるコースもあることから、本人が使われるケースもあります。

また適性が非常に優秀で、特に意識しなくても
だいたいのコースは走れるのがマブい。
ダートを走る場合はできればC以上にはしたいところです。Dだと意外と厳しい印象です。

育成例
クライマックスシナリオ


⑦スペシャルウィーク(通常ver.)

みんな大好き主人公スペちゃんは汎用加速としてそれなりに出番があります。

加速と速度の複合なので上記ウマ娘達に比べて
加速の効果量では劣りますが発動条件の緩さから使えないコースはほとんどないので親としてはもちろんのこと、祖父母要員としても非常に優秀な娘です。

特に前回の菊花LOH等のような彼方もアナボも有効ではないコースでは後脚質の継承筆頭にもなることから、是非とも自前で因子を確保しておきたいところ。

また相性値の面でもとても優秀で他のウマ娘と比べてかなりたくさんの娘と親和性が高く、適性もそれなりに広いので、継承で結構有利です。

汎用性も高く対人戦以外にも競技場育成や上述したように祖父母用としても優秀です。

育成例
クライマックスシナリオ


⑧ナリタブライアン(通常ver.)

シャドーロールの怪物ことブライアンさんは
汎用速度固有としてとても優秀です。

条件も緩く癖がなくて使いやすいので速度固有を継承したい場合によく候補に挙がります。
主に後脚質に使われることが多いですね。

スペちゃん同様に色んな娘と親和性が高く
ナリブも例に漏れず適性が広いことから
因子周回もしやすく相性値の面でも優秀なので   
チャンミやLOHの育成以外にも、競技場更新等にも使える為良因子を持っておけると汎用因子として重宝します。

育成例
クライマックスシナリオ


⑨オグリキャップ(通常ver.)

皆さんご存知「よろしく頼む」ことオグリキャップさんです。

残り200mで発動する勝利の鼓動は非常に汎用性が高く、極端な話全距離でだいたい使えます。
(とはいえコースによってはナリブや赤テイオーの固有が優先されることもそれなりに)

強いコースでは逃げ以外とりあえず積んどけな固有で相性値も悪くないことから、強い因子を持っておければ活躍の機会はとても多いです。

何より適性がハンパなくて短距離以外は素のままで問題なく走れるので非常に周回しやすく、個人的にトップクラスでおすすめのウマ娘です。

本体も普通に強いのでまだ持っていない方は優先的にデイリーレジェレをこなしていってもいいかもしれません。(あくまで筆者の感想ですが)

育成例
クライマックスシナリオ


⑩エルコンドルパサー(通常ver.)

マスクがキュートなエルコンドルパサーは主に逃げ先行に使われることがあります。

固有のプランチャガナドールは短距離マイルで有効なコースがあり、そういった場合は特に逃げの必須スキルにもなったりします。

スペちゃんと同じで複合固有なので加速量は低めですが、有効なコースでは他の継承加速が乏しい場合も多いので使う機会はあります。

出番自体はめちゃめちゃ多いわけではないのですが、エル自体☆2のキャラで入手もしやすいことから使う際は自前で因子を作っておけると良いでしょう。

オグリ同様適性が素晴らしいのでこちらも素のままで短距離以外バリバリ走れます。

育成例
クライマックスシナリオ


上で紹介したキャラはいずれもデイリーレジェレでゲット可能なので、欲しい娘がいればコツコツピースを集めて是非ともゲットしてあげてください👍

・その他持っていれば便利な娘

(候補が沢山いるので一部だけ紹介します)




①キタサンブラック(通常ver.)
    セイウンスカイ(衣装違いver.)

出番はほぼ長距離に限定されますが、菊花や春天では通常セイちゃんのアンスキが有効でないこともあり、逃げ及び先行に2つセットで継承されることが多いです。

どちらか片方でも所持していれば上記長距離の
チャンミやLOH開催時に2つの継承スキルを利用でき、また菊や春天、有馬は割と逃げが活躍するので是非とも因子が欲しいところ。

地味に先行適性がBなので水着マックイーンや
牙狼ナリブ等先行系の娘に使いたい場合は、作戦を先行にして因子周回することができる点も魅力的だったりします。(特にメイクラとグラマス)

育成例
クライマックスシナリオ


②キタサンブラック(衣装違いver.)

中距離専用ではありますが、その中距離において
逃げは必須級で先行にもよく使われます。

中距離逃げはアンスキ+あっぱれが標準装備と言われるほど重要度が高く、白キタちゃんのあっぱれは順位条件が3位までと見た目より範囲が広く
好みや環境によっては先行にも継承されるほどの
活躍っぷりです。

中距離の前脚質は選択肢が多く、対人イベントにおいても中距離での開催も少なくないことから
持っている方は因子を用意しておくとフレンド枠の自由度が上がるのでおすすめです。

とはいえ継承以前に白キタちゃん本体がそもそも強いので本体で使われることのほうが実は多かったりしますね。

育成例
クライマックスシナリオ


キャラの紹介は以上になります。
上の3人以外では衣装違いキングや衣装違いオペラオー等が個人的におすすめです。



今回の記事は以上となります。

それぞれのシナリオの詳しい育成法に関しては紹介しませんでしたがメイクラ以外は基本的に通常時の育成とそんなに変わらないので、あまり難しく考えないでやってみてくださいね😊

サポートカードに関しても一部を除いて普通にSRや配布カードで代用できたりするので
自分に合った編成を見つけてみてください!

一応メイクラに関しては以前紹介したことがありますので、気になった方は是非そちらもご覧いただけると嬉しいです。


長くなりましたが、今回はここまでとさせていただきます。

お付き合いいただき有難うございました(*_ _)

〜おしまい〜

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