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「分かりあう」ができない人生。

皆さんどうもウッディです。

今回書く記事は今まであった出来事というよりはゴリゴリに私の思想や感覚を垂れ流していくnoteになります。

でも僕が子供の頃から大人にかけて、そして今もある意味自分の芯にあるもの。

そんな想いを書いていきます。

寝たきり爆誕

僕は重度身体障害者です。
よく書いている事ですが僕は生後10ヶ月頃に発症しました。

なので物心ついた時には障害者でした。

身体があまり動かない自分しか知らない
歩けない自分しか知らない

これを含めて、全て自分なのです。

共感は助けに……?

そんな幼少期を送っていた僕。

子供の頃からそして今もよく声をかけていただく内容がある。

それは当事者の会に参加しないかと…

色んな病気や生活、想いを、共有している集まりがどこの地域でも大体あります。

当人同士だからこそ話せる病気の辛さや悩みを共有したり、似た境遇の仲間と共に活動したり遊んだり、内容は様々。

今は直接会わなくてもネットで集まる会もよく見ます。

そんな集まりにお声掛け頂く事が昔から結構あります。

結論から言います。
僕はそのような集まりが得意じゃないのです…

勘違いしてほしくないのは嫌いではないこと。

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