性善説と寝たきり。

皆さんどうもウッディです。

今回はちょいとお堅い話?堅いというか真面目な話ですね。

でも障害者が生きる上で、いや、
どんな人も生きる上で大切な話だと思います。

では始まります。

性善説と性悪説

昔から日本は性善説によって成り立っている部分が多い国。

よく聞く話として。
自動販売機や無人販売は海外ではあり得ない。なんて話を見たことあります。

中に商品が入ってるものを置いておくと壊されたり盗られることがあるから。らしい

日本に住んでいるとまず考えない事ですよね。

でも、そんな日本でさえ
昨今は性悪説を中心に様々な社会のシステムが変化してきたように感じます。

昔の特に田舎は近所の人が自由に家を出入りしてたり、子供だけで外で遊んだり移動していている事も多かった。

今だと田舎でもちょっとありえない風景ですよね…

それは性悪説云々関係ない部分もあるかもしれないけど、実際に様々な事件が起きたり人に対してリスクが高くなっている世の中ではあるのかなと思います。

どんな人もどんな環境であれ
ある程度の性善悪のバランスで生きている。

それは障害者もそうです。

寝たきりの性善説

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