生きる為に寝たきりはペンを握りたい。
皆さんどうもウッディです。
今回書く内容は文字を書く事について。
実は僕は寝た体勢で文字を書く事ができます。
以前YouTubeで書いてる動作を動画にして投稿しているのでまだ見たことがない方はぜひ見て頂けると嬉しいです。
下に動画を貼っておきます⬇️
そして今回書きたいのは
「俺文字書けるんだぜ」って自慢したいわけではなくて、僕の中で「書く」という事の重要さについて色んな想いがあるので書いていきたいと思います。
それでは始まります。
いつから書けるようになったのか
まず初めに…
いつから寝たまま文字が書けるようになったかというと。
多分みんなと同じ、文字を覚えられる年齢の時にはもうこの状態で書いていた。
書くだけでなく、飲む、食べる、読む、観る。全てが横になったままでも出来ていた。
この頃は座る事も出来ていたので座りながらも書く事は出来てたけど寝てた方が力も入るし慣れていた。
努力をしたとかではなく
それが当たり前の世界だったから。
僕にとって世界は真っ直ぐではなく
常に横に向いている。
だからいまだに本もスマホも縦に向けないと読めない。(自分の顔と同じ方向ではなく垂直)
だんだん書けなくなる。
小学生になりガッツリ字を書く機会が増える。
この頃は座ったままでも書けた。
人より腕が疲れやすいものの休み休みでやれば問題はなかった。
そこから中学生になり
少しずつ書く事が辛くなってきた。
座ってだんだん書けなくなってきて
横に寝ててもうまく鉛筆が握れない日もあった。
そして高校生。
座っては書けなくなった。
寝てても長い文を書けなくなってきて
だから代筆を頼むことがかなり増えた。
それでも諦めたくない理由
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