映画で英語 第一回「INTERN(マイ・インターン)」
参考書を買って机に向かって勉強しても、英検を受けてもうまく話せない。
そんな時、英語をネイティブ並に話せる人と出会い、勉強法を聞いてみたところ、『勉強はしてない。映画とゲームで覚えた。』とのことで驚きました。
母国語に置き換えて本や文字を見て覚えるのではなく、実際の人の表情やジェスチャー、シチュエーションを見て、子どもが言葉を覚えるように覚えただけとのこと。
さっそく好きな映画を音声と字幕を英語にして見てみました!
「INTERN(マイ・インターン)」に出てくる分からない英語まとめ
--まとめの方について--
分かりにくい表現、単語をタイムスタンプと共に掲載
映画を見る時のポイント!:音声も字幕も英語にすること
01:26
relentless:容赦ない、厳しい、絶え間のない
effort:努力
ongoing:継続している
That is an ongoing, relentless effort in creativity.
→それは終わりがなく絶え間のない創造性の努力だ。(直訳)
→それは新しいことをいつも考える努力がいります。
01:29
admit:認める
novelty:目新しさ、新しいもの
01:33
play hooky:(学校や仕事を)ずる休みする
→ 『play hockey:アイスホッケーをする』という単語と、『hook it :ずらかる』
という表現が合わさって出来たスラング
01:51
come rain or shine:何があっても、天候にかかわらず
→”come rain or shine,I’m at my Starbucks by 7:15”
01:56
mind if we join you here?:ご一緒していいですか?
→Would you mind if ~ の略:~しても構わないですか
02:06
You name it :ありとあらゆるもの、どんなものでも、なんでも
→例)You name it, I can handle it.:どんなものでも対応できます。
02:21
funerals:葬式
→There are the funerals.: 葬式がある
02:39
rely on〜:〜に頼る、〜に依存する、〜をあてにする
02:40
way :ずっと、はるかに
more than:〜以上に
→But to be honest, I think I probably relied on them way more than I should:正直に言うと、(私がすべきこと以上に)おそらく彼らに頼りすぎていた。
※()カッコ内は、英語特有の言い方なので日本語訳にするとおかしくなります。
02:45
contrary:正反対の
03:17
applicant:応募者、志願者
03:21
organizational:組織の
(organization:組織)
03:22
genuine:本当の、純粋な、正真正銘
→a genuine interest in e-commerce:電子商取引(ネットショップ)への深い関心
03:24
roll up one’s sleeves:(真面目に)仕事に取り掛かる
→ roll up your sleeves attitude :仕事への真面目な姿勢(態度)
04:57
apply to:応募する
→applying to be one of your interns:あなたのインターンの一人として応募します
05:00
tremendous:ものすごい、巨大な
05:23
loyal:忠実
trustworthy:信頼できる
crisis:危機
→I’m loyal, I’m trustworthy, and I’m good in a crisis:私は忠実です。信頼できます。そしていざという時に対応出来ます。
06:40
vendor:売主
07:28
a bunch of :大勢の(カジュアルな意味はa lot of と同じ)= a lot of:大勢の
→a bunch of people:大勢の人々
07:50
mess:めちゃくちゃ、散らかってる
→what a mess:なんてめちゃくちゃな
08:13
talent:有能
acquisition:取得
talent acquisition=human resources
→タレント人材(有能な人材)=人事
08:30
a glance:一目
→the homepage has to read in a glance
: ホームページはちらっと見て読めなければならない。
Also, you have to get back like this if you wanna see what it looks like if you’re, like, over 35.
:それと、35歳以上の見え方で見たいのなら、このようにさがらなければいけません。
08:46
worn:wearの過去分詞
→shirt worn:シャツ着用
09:27
Major:より大きい、多数の
Screw up (スラング):失敗する、しくじる、ヘマをする
→Major screw up:大失敗
09:34
Business as usual (スラング):通常通り、いつも通り
09:45
Fire away(スラング):何でもどうぞ。遠慮なくどうぞ。
09:57
Class of 〜:〜年度卒業生
10:11
Be in charge of 〜:〜の担当(管理)をしている、〜の責任者である
charge:責任
Overseeing:監督する
Physical:(デジタルでない触れるもの)物質の、肉体の、体操
→I was in charge of overseeing the printing of the physical phonebook.:
電話帳の印刷の監督責任者でした。
10:15
VP=vice president:副社長
Advertising:広告、広告業
→before I was their VP of sales and advertising
10:39
Where do you see yourself in 10 years?
→10年後の自分はどうなってると思います?
(直訳するとおかしいが面接などであるフレーズ)
10:54
Should we just scratch that one and just move on?
→それは諦めて次に行きましょう。(直訳するとおかしいので。
ここのscratchは、書いたリストを消すような感じで使われている)
10:55
It's your call:あなたが決めてください
10:58
qualify:適任とする
11:00
overqualified:経験がありすぎる、オーバースペック
11:06
You nailed it:きまったね!完璧だね!絶好調だね!
→nail:釘を打つ、完璧にできる
続きはまた書きます・・・
画像引用:マイ・インターン公式サイト