10/16/23 氷の空港
夢の記録。
私は女友達とマウイに飛ぶため
とある空港にいた。
息子はおそらくパパちゃんと一緒にいて
LAに向かうため
同じ時間、同じ空港にいた。
息子は終始ふざけていて
私は彼がパパちゃんとはぐれるのではないか、
怪我をするのではないかと
遠目で見ながらハラハラしていた。
そうこうしているうちに、
空港が氷でできた建物に変わった。
息子は大喜び。
スケートのようにふざけて滑っているうちに
池みたいな場所に落っこちてしまった。
それでも息子は楽しそうに
池で泳ぎ続けている。
その瞬間、
夢を見ている自分に気がついた。
そして、この心配は徒労であり、
自分のものだけではなく
集合意識とも繋がっていることが分かった。
”集合意識”、”氷” のキーワードで
『6と7の架け橋』の
氷の図書館を思い出した。
私はその場で
レムリアンシードのような
巨大なクリスタルを作り
その中に息子を入れた。
そして、△のレコードキーパーに
指を触れ
銀河中の母親たちの、
愛ある心配が解放されますようにと願った。
氷のようなクリスタルは
すぐに溶けた。
水になったクリスタルと一緒に
息子は楽しそうに
水の滑り台を降りてきた。
今日、たとえ1本でも
不要な集合意識の氷のクリスタルが
溶けたことを願いながら
私は夢から出た。
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