地球ヒーリングDay30 《全てちゃんとまわってる》
目を閉じると
目の前に地球、
地球を挟んで向いにレスゥトがいる。
いつものポジションだ。
彼は今日は、
人間の姿をしていた。
周りには、
宇宙空間がまったく見えないくらいに
視界を埋め尽くす
すごい数の天使たちが
全員、地球をヒーリングしていた。
え?なにこれ😨
私か地球か、どっちか死ぬの?
(お迎え的なw)
するとミカエルが現れて
「んなわけねーだろ。
俺ら死神みたいに言うんじゃねーよ」
と言ったので
笑った笑った🤣
スピリチュアルを
意識して学び始めた
33歳の時
一番初めに出てきた、
見えない世界の先生が
ミカエルだった。
口が悪くて、スパルタで
でも優しくて
ビックリしたのを覚えてる。
(私の上の人は、
こんな感じの人たちが多いw)
ちょうどその頃、生まれて初めて
波動調整を受けに行ったんだけど
その時セラピストさんに
言われた言葉を思い出した。
「守護天使って、みんな必ず、
1人2人はついてるんだけどね
makiちゃんは、
ありえないくらい
すごい数の天使がついてるのよ。
軍隊作れるくらいにね。
こんなに多いのは、初めて見たわ。
だから聞いてみたの。
”どうして彼女には
こんなに天使がいるの?” って。
そしたら
”上の感覚を持ったまま
地上に生まれることを選んだ魂だから。
それは時に、とても
傷つくことでもある。
だから僕たちは、
仲間である彼女を守ってる” って。
つまりmakiちゃんは、
天使だったってことよ」
その後、ドリーン・バーチューさんの
『アースエンジェル』を読んで
号泣したのを覚えてる。
今、数え切れないほど大勢の天使を
実際に目の前で見て
なるほど、
確かにこりゃ軍隊作れるわ
って思ったw
こんなに
いたんだな。
地球の南側に私
北にレスゥト
西にミカエルが
座ってる。
じゃあ、東は?
空いてるけど、
誰が来るんだろう?
と思っていたら
やっぱりジーザスさんが現れた。
ジーザスさんが来ると
私はいつも寒くなる。
もちろん、嫌な寒気とかじゃなくて
実際に宇宙に来たような寒さだ。
地球は、無数の存在たちに手をかざされ
気持ちよさそうにしていた。
たくさんの美しい
ビジョンが見えた。
オレンジ色の空をした
赤土の荒野
切り替わり、
アフリカでは
スーツを着た
ちょっとぽっちゃりした
黒人女性が
空を見上げている。
空には
気持ちよさそうに絡み合う
複数の光の糸が浮かんでいた。
私たちが今送っている
ヒーリングだ。
彼女はそれに
気づいていた。
その時、ミカエルが、
子供が地球儀でよくやるように
手で勢いよく
パーン!と地球を回した。
地球儀に触れる時の、
あの感触をリアルに思い出す。
強すぎる張りと硬さ、
そして中の空洞の感じが
いつも違和感で仕方なかったっけ。
本当は、もっと柔らかいのに、
もっと層に厚みがあるのに
暖かさがあるのに
この、違和感しかない、
作り物の地球・・
その上に、白い星が現れた。
シリウスだ。
下には
太陽が回り込んだ。
2つの天体が来ると、
地球は本来の姿に還った。
「ありがとうガイア。
居てくれてありがとう。
居てくれるだけで
本当に、嬉しいしありがたいの」
それは、地球だけでなく
私たち1人1人に向けられた言葉でもある。
みんな
居るだけですでに
ありがたい。
生きててくれるだけで
ありがたい。
私たち4人と
天使軍団
一緒にヒーリングをしてくれてる人たち、
そうじゃない人たちも
みんなのチャクラが地球と結ばれ
一体になった。
全ては一つであるという感覚が
帰って来る。
私たち4人は片手に一つずつ
大きなクリスタルの原石を持っていた。
合計、8個。
それを一斉に
地球の中に入れていく。
8つの石は、中心で出合い
踊るように結合して
DNAの螺旋みたいに
♾️の形を作って
光りながら回っていた。
「またすぐやろうね。
みんなヘルプしてくれて
ありがとう。
一緒にヒーリングしてくれた人たちも、
見ててくれた人たちも
本当にありがとう。
ありがとう、ガイア」
すると
ジーザスさんが微笑み
「今日のヒーリングは
そろそろおしまいですね」と言って、
ミカエルと一緒に消えた。
その瞬間、
15分のアラームが鳴った😳
6月頭から始めて
最初はざっくりと、
なんとなく「1ヶ月間」
その後きっちり
「30日」という感覚が来て
続けていたヒーリング。
途中、疲れ果て
3日のお休みをもらい
結果、こちらは
最終日が7月7日となった。
全ては、
完璧なタイミングで起こる。
見える存在、
見えない存在から
たくさん救いの手を差し伸べてもらった。
シップのクルーや
ガイドたちだけでなく、
noteを読んでくれてる方たちと
横の繋がりも生まれた。
レスゥトをはじめとする
大切な宇宙仲間との再会があった。
たくさんの気づきが起こった。
”全ては一つ” という
あの感覚が戻ってきた。
ありがたさしかない。
またね、ガイア。
またすぐに始めよう。
🛸
大事な友達で仲間のHちゃんが
「30日間ありがとう〜😊」と
体験をシェアしてくれました✨
”ヒーリングに参加できる日、できない日あったけど、
地球って、こんなに優しいんだね。
オゾン層の穴を虹で塞いでいく仕事を与えられてたんだけど、
自分が送った(と思ってる)量の数億倍以上の癒しを、
地球🌏は送り返してくれるの。
地球ヒーリングに参加できたことに感謝します。
本当にありがとう”
オゾン層の穴を埋めるのは手作業で、
塞がった穴に手をかざして弧を描き、
虹で最終補強するような感じだったそうだ。
それを繰り返してくれた
職人気質のHちゃん✨
お疲れ様でした。
本当にありがとう!
他にもたくさん
参加してくださった方たちがいます。
みんな最高で
心強い仲間たち。
本当にありがとう😊