地球ヒーリングDay28 《光のシャフト、キー》

今日の地球は
一箇所で止まってくれず、
動き続けていた。

一昨日繋いだ、
シリウスBとの∞が気になるようだったので
切ってあげたら落ち着いた。

シリウスBは、
Aよりも陰の印象が強い。
そのせいかな？

（闇とか、悪い存在がいる・・とか
そういう意味もあるけど

それだけじゃなく、
性質としての陰も含む感じね）

地球は、
太陽の周りを回るように
私の周りを回ってる。

今日はなんだか、
地球が私を
癒してくれてるみたいだった。

”あなたはもっと
自分を認めた方がいいわ。

ちゃんと仕事をしてるし

居るだけでもう
仕事してるのよ”

ヒーリングが
回を重ねるごとに

私と地球の間の理解が
深くなっていく気がする。

場所や物体としての
地球ではなく

ちゃんと ”思い” を持った、
生きた存在としての地球と。

「止まって。
回ってると、ヒーリングしづらいから😅」

とお願いすると

彼女は止まり、
1本の光のシャフトを見せてくれた。

それはまるで、
地下通路のように見えた。

手前左から右奥に向かって
続いている。

通路は、ちょっと進むと
すぐ行き止まりで

そこには
紫色のエネルギーがあり

火花のようなものが
上から降ってきていた。

その後のビジョンは、
途切れ途切れにしか
覚えていない。

ランダムに、雑多に
無数の映像が現れた。

NYの街を水に映したような
上下が反転したシティや

まるごとのスイカ・・

覚えてない、というよりも
画像をキャッチすることが
まずできなかった。

速度が早かったとかではなく
周波数の焦点を、それと合わせるのが
難しかったのだ。

私の地球ヒーリングに
よく出てくる

古代や宇宙の要素は
ここにはなく

現在の時間軸の地球、
モダンなシティ、
そんな感じがした。

ふと、体の左隣に
強い熱を感じた。

見ると、レスゥトが
私と肩をくっつけるようにして
座っていた。

頭がライオンに戻ってる。

「怖い顔してるよ〜」
と、声をかけたのは

彼には珍しく、
険しい顔をしていたからだった。

行き止まりから先、
もっと中に入れるように

私とレスゥトは
エネルギーを入れていった。

対抗してくるような
圧を感じる。

”シティの地下” というワードで
連想したのかもしれないけど

一般の人がアクセスできない
ような場所に監禁された、
虐待されてる子供たちとか
そんな類のエネルギーを感じる。

ものすごい振動。

なぜか、左手だけが
かなり強くビリビリしてる。

振動は肘まで達し
しばらくすると肩まで来た。

あまりにもすごかったので

レスゥトに確認してから
モンドクォーツを
左手に握った。

これで幾分
振動が和らいだ。

時間は結構かかったけど
しばらくすると
向かい風のような抵抗は消え

そこに現れたのは、
古代のような柔らかな空気感と

地下（または地球の中心）にある
白い砂浜。

その場所に、上と下から
光を入れていく。

まるで、縦のチャクララインを
開通させるように。

地球が、
ふ〜っと息をついた。

”ありがとう・・
ね？あなたはそこにいるだけで
いつもこれをやってくれてるのよ”

まるで、さっき言った言葉を
実証してみせた、とでも言うように
地球が言った。

（なるほど、そりゃ
毎日疲れるわけだ）

”それから、私、
ガイアだから”

そっか、それが彼女の
本当の名前だよね😳

名前はアクセスキーである

っていうのが
私の持論で。

それがあると、
たくさん情報に
アクセスできるから

本来、もっと大切に
扱われなければならないのが
名前なんだと思う。

（生年月日もね）

だから、名前を伝えたり
伝えられたりすることは

一番の承認で
信頼で

愛なんじゃないかと
思う。

まあそれは、
個がこんなにもはっきりと
分かれた

この次元だからこそ楽しめる
感覚だと思うんだけどね。

　　　　🛸

　
30日間、毎日15分間、
地球ヒーリングをしています。

西海岸時間：06:10
日本時間22:10からスタートです。

Zoomなどでは繋げませんが
同じ時間に、それぞれの場所で
地球に光を届けませんか？

みんなでやるとパワフルですし、
他人（地球）を癒すことで
自分もヒーリングされていきます☺️

今日も光溢れる1日を✨