調和とは〜幾何学解説
この前、私のために
あるプランを立ててくれた人がいた。
時間をかけて、私のためにと
それを作ってくれたんだけど
残念ながら、
響かなくてね。
それで辞退させてもらったんだけど
今日、そのことを思い出して
ふと疑問が湧いた。
私の世界では、
あのプランは正しくなかった。
でも、その人の世界では
絶対的に正しかった。
この1点に関して、私とその人は
真逆の意見を持っているわけで
お互いがそれを主張した場合、
2つの相容れない世界が
同時に存在することになってしまう。
”じゃあどうやって
この世界って調和するの・・?”
その疑問が湧いた瞬間
立体のビジョンがポーンと降りてきた。
このガイドは
本当にレスポンスが早い。
(ちなみにアルクトゥルスガイドさんは終了w
数週間前から男性天使に変わってます🤣)
それは、2つの平面の円から
始まるビジョンだった。
1つの円が私。
もう1つの円が、もう1人の人。
2つの円が
まず重なる。
ヴェシカ・パイシスと
呼ばれる図形だ。
2つの円が重なっているところが
私とその人の共通点で、同意点。
でも、そうじゃない部分もあるよね。
そして、最初は2つだったこれらの円に
さらに違う円が加わる。
私たちが真反対の意見を持ってた
その場所と、共通点を繋ぐように、
他の円が重なる。
円は1つ、また1つ増え
角度をつけて曲り
立体的になっていく。
そして
立体のフラワーオブライフが現れる。
「この立体のフラワーオブライフが
エネルギー領域に現れたとき
世界は調和してるよ」
そっか😳
どちらかがどちらかに合わせて
共通の面を無理やり大きくしちゃったら
そもそもヴェシカ・パイシスにならないし
ヴェシカ・パイシスがなければ
フラワーオブライフは生まれない。
平面で見た時は、重なりきれず
不調和に見えた部分も
3次元、4次元、5次元・・と
次元を上げて引いて見ていくと
様々な点と円が繋がり、
全体が調和している。
そういえば以前にも
フラワーオブライフを描かされたことがあったな。
正解はひとつじゃないってのも
自分で書いてる・・
学んでは忘れ
忘れては尋ね
私のガイドたちは
相当、忍耐強いと思う。